なんでもやろうよ

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　コーヒーを淹れるのが面倒なので直火式エスプレッソメーカーを使っています。
鯉のぼりが風に揺られて泳ぐ季節になるとコーヒー豆をミルで挽きたくなります。

　私の使用しているコーヒーミルは手動式です。
3代目になります。年季も入ってきました。


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　先日に続き、「史上最強の哲学入門　東洋の哲人たち」を紹介します。
東洋の哲人は13人紹介されています。
インドからは3人、中国からは7人、日本からは3人です。

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　会社には水筒に水やスポーツドリンクを入れて持っていきます。
十数年前は、水筒を会社に持っていく人は少なかったですね。
今は多くの人が、会社や、学校、外出に水筒を持っていきます。
　
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　杉村そじんかん　と読みます。
私は知りませんでしたし名前も読めませんでした。
楚人冠は本名ではありません。本名は広太郎（こうたろう）といいます。
明治から昭和にかけて、東京朝日新聞で活躍したジャーナリストです。
　
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　史上最強の哲学入門。書名が強気です。
史上最強の哲学ではなく、史上最強の　”哲学入門”　です。
この本を知るきっかけになったのは、著者のサイト「哲学的な何か、あと科学とか」です。
メインコンテンツの最初が「哲学的な何か」ですが、面白いです。
サイトをまとめなおし読みやすくして本になっています。
サイトと同じくこの本でも、ぼく（著者）がキミ（読者）に話しかけるように、図を使い、たとえ話を使い哲学、科学について語っています。
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　新しい観点の絵画説明の本です。
美術館のミュージアムショップで購入しましたが本屋さんでも購入できます。
　本屋さんではあまり美術系書籍のコーナーに行かないので、美術系の書籍はミュージアムショップで購入することが多いです。
多分、絵や彫刻を見て気分が高揚しているのでつい買ってしまうのだと思います。
美術館に行くと静かで照明が日常と異なり気分が落ち着くのですが、出口の近くにあるショップに行くと絵画の本を買ってしまいます。

　今回は「巨匠に学ぶ　構図の基本」です。
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　家で飲むコーヒーは、インスタントとレギュラーが半々くらいです。
レギュラーコーヒーは、以前は電気式のコーヒーメーカーを使用していました。
好みの味にならないので、次にペーパードリップで淹れるようにしたところ、まずまずの味になりました。

コーヒードリッパーにペーパーフィルターをセットして、沸騰したお湯を円状に少し注ぎ、十数秒蒸らした後、泡が程よく出るようにゆっくり、ゆっくり注ぎます。
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　アマチュア無線を楽しんでいますが、このところ電波の聞こえ方、飛び方がよくありません。
アマチュア無線をよく知らない方々に説明させていただきます。

　アマチュア無線は近くの人（ローカルといいます）の方々や、旅先でその地域の人々と情報交換や話をする楽しみ方と、日本から海外の方と交信（DXといいます）する楽しみ方があります。
私は後者なのですが、海外との交信では無線機からの電波の強さ、アンテナの大きさ・高さが重要なのですが「空のコンディション」というものに影響を大変受けます。

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　昭和の杜博物館に行きました。
屋外に展示がありますが、まずは受付に行って入館料を払います。
室内は靴を脱いでスリッパに履き替え展示室に入ります。
1階の最初の展示室は「個人の収集品を展示しただけかな」と思えたのですが、部屋の奥に行くに従い昭和30年代ごろの展示が増え見入ってしまいます。
下の写真は屋内自動車展示です。

ここの自動車は今も動くそうで、私はミゼットが気に入りました。
ダットサンやミゼットは、映画「ALWAYS続三丁目の夕日」に出演しています。
保管状態がたいへんよいです。
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　暖かくなり、庭にきれいに咲いている白い花があります。


名前を知らないので、調べてみました。

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