なんでもやろうよ

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　庭のミニトマトが実り始めました。



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　ミニトマトを植えてちょうど1か月が過ぎました。
今年は苗を植えたのち何もしなかったので、トマトの性質である匍匐性がではじめました。



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　桑の実がなりました。
左の写真は、陽の当たるほうから撮りました。
右の写真は、陰になるほうから撮ったものです。

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　ミニトマトの苗を購入してきて植え付けをしました。




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　苗を移植しほぼ3か月が経ちました。
実はなりましたが枝ぶり、葉の密度ともに薄く、今回のエンドウ豆は育て方が悪かったようです。



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　手がかからない、いつの間にか育っている植物フキです。


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　昨年、5月に植えたペパーミントの一株が、今年は多くの芽を出しました。



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　エンドウ豆の苗を移植し2か月が経ちました。
1週間前、枝が30�p以上の伸び、つるが巻き始めたのでネットを張りました。
笹の枝を使って支柱にするほうが良いのですが、手頃な笹が手に入りません。

　きゅうり用ネットがインターネット通販で安かったので購入しました。
支柱は毎年使用している、家にある園芸用支柱を使いました。
そのままだとネットにつるが巻き付くまで、風でふらふらして折れてしまいます。
ビニタイ（園芸用芯線入りビニールバンド）を使用し、枝の先端をネットの網目に2回ほど通し、枝をネットに留めました。
　先月は収穫までたどり着かない気がしましたが、風の強い日も乗り切り無事成長しています。
花も咲き、さやも実り始めました。
成長してはいますが、ご近所の家庭菜園のエンドウと比べると元気はありません。

　

来月は、収穫の報告ができそうです。

　庭の柿の木に接木をしてみました。
接木は今まで経験がないので本とネットで調べながらです。
接木は、二つの植物を切断面で接合して育成するものです。
接木の目的としては
・植物を病気から守る　（私はトマトの苗は連作障害対策で接木苗を購入しています）
・収穫までの期間を短縮する
・収穫する実の位置を採りやすいように低くする
・植物の苗を増やす　
等が挙げられます。
　
　今回は初めてのこともあり、ほぼ実験感覚です。
手順としては
�@ 2月に、接木用の枝を採取（穂木）
�A 4月まで、�@を新聞紙で包みビニール袋に入れ冷蔵庫で保管
�B 4月に接木作業開始
�C 台木（元の木）に切り口を入れる
�D 穂木も台木の切り口に合うようにカット
�E 台木と穂木の形成層を合わせ接木テープで固定

　�@と�Aは問題ありませんでした（問題の起こりようがありません）。


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　ベトナム料理レストランに行ってきました。
おいしいですね。
生春巻きとフォーです。フォーが赤いのはトマトが入っているからです。フォーは食べる前に薬味としてパクチーを入れました（写真は入れる前なので写っていません）。

ベトナムに行ったことはないのですが、パクチーが入っているのでタイ料理を思い出しました。

　タイには。何度か行ったことがあり地方都市の食堂でよく食事をしました。
食堂の外からパクチーの香りがしました。
出入り口の壁はなく庇の下から店の奥までテーブルがあるような続きを読む...