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2017年06月19日
2017年03月04日
2017年02月25日
国立演芸場
もう3週間も前ですが、国立演芸場に行きました。
出し物は写真のように落語、漫才、奇術等、あっという間の3時間でした。
入り口の間口は狭く感じましたが2階に舞台があります。この建屋の奥には国立劇場があります。
座席は300席で、今回は前から3列目でしたので舞台からの息吹を感じることができました。
舞台の照明が明るく、テレビでの観賞や、映画館の雰囲気とは全く異なります。
国立演芸場は料金も全席2100円と求めやすい設定になっています。
また建屋も小ぶりで、庶民的な感じです。入り口ののぼりからも庶民芸能だと感じられます。
国立劇場は重厚、1966年には外観が切手に描かれています。
国立能楽堂は静謐な印象を受け、まず門構えから日本的です。
ただしどらも料金は高いですが。
楽しい時間を過ごせます。
ぜひネットで予約して観賞されることをお勧めします。
データ(2017.2月時点)
アクセス:有楽町線・半蔵門線・南北線
永田町駅4番出口より徒歩5分
半蔵門線
半蔵門駅1番出口より徒歩5分
開館時間:公演による
休館日:―
入館料:公演による
出し物は写真のように落語、漫才、奇術等、あっという間の3時間でした。
入り口の間口は狭く感じましたが2階に舞台があります。この建屋の奥には国立劇場があります。
座席は300席で、今回は前から3列目でしたので舞台からの息吹を感じることができました。
舞台の照明が明るく、テレビでの観賞や、映画館の雰囲気とは全く異なります。
国立演芸場は料金も全席2100円と求めやすい設定になっています。
また建屋も小ぶりで、庶民的な感じです。入り口ののぼりからも庶民芸能だと感じられます。
国立劇場は重厚、1966年には外観が切手に描かれています。
国立能楽堂は静謐な印象を受け、まず門構えから日本的です。
ただしどらも料金は高いですが。
楽しい時間を過ごせます。
ぜひネットで予約して観賞されることをお勧めします。
データ(2017.2月時点)
アクセス:有楽町線・半蔵門線・南北線
永田町駅4番出口より徒歩5分
半蔵門線
半蔵門駅1番出口より徒歩5分
開館時間:公演による
休館日:―
入館料:公演による