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2016年03月25日
プロセッシング Processing は簡単
世の中にはいろいろなプログラム言語があります。
書店に行ってプログラムのコーナーに行くとたくさんの種類があります。
代表的なC、C++、BASIC、JAVA等など。
私はまだ書店で見かけたことはありませんが、「プロセッシング」を見つけた時は、びっくりしました。
C言語を使った人なら簡単に、そうでない人もすぐに覚えられます。
グラフィック用プログラムなので作品がきれいです。
また作品が公開されているので、こんなことが簡単にできるんだとびっくりすると思います。
無料であることから、高校生や大学生のプログラムの勉強や趣味に最適だと思います。
ネットで「プロセッシング」を検索すれば入門者向けガイドのサイトがたくさんあります。
まずは見てみてください。
書店に行ってプログラムのコーナーに行くとたくさんの種類があります。
代表的なC、C++、BASIC、JAVA等など。
私はまだ書店で見かけたことはありませんが、「プロセッシング」を見つけた時は、びっくりしました。
C言語を使った人なら簡単に、そうでない人もすぐに覚えられます。
グラフィック用プログラムなので作品がきれいです。
また作品が公開されているので、こんなことが簡単にできるんだとびっくりすると思います。
無料であることから、高校生や大学生のプログラムの勉強や趣味に最適だと思います。
ネットで「プロセッシング」を検索すれば入門者向けガイドのサイトがたくさんあります。
まずは見てみてください。
2016年03月23日
マシン語
PC-8001から始めたパソコンライフ(ゲームライフ)。
既に30数年が経ちます。
プログラムの専門家ではないので、間違っているかもしれません。
8ビットのPCで、BASICはあの時代でも遅かった。
早くするにはPCを変えるか(選択肢はありませんでした)、マシン語を使うしかなかったですね。
パソコン雑誌は、I/OとASCIIでしたね。
どちらも、ダンプリストが全盛でした。数日かかってチェックサムを確認しながら入力し、カセットテープに録音(記憶)させるのが普通でした。
その当時の本がまだありました。16ビットコンピューターのマシン語説明本ですが。
今見ても、趣味にしては専門的すぎますし、CPUに依存してますね。
インターネットのない頃はこれが普通だった気がします。
もう新品は購入できませんが、探せば中古本を購入できます。
(データ)
書名:はじめて読む8086
著者:蒲地輝尚
監修:村瀬康治
発行所:アスキー
初版:1987年4月1日