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● カフェ酒のレシピ(途中経過)。●

いろいろ漬けたよ!

● 先日漬けてた果実酒というかカフェ酒、(果実なのはコーヒーとローズヒップくらいだw)
 ある程度飲めるようになったので、次回に向けてまとめ。
 どれも5倍程度に薄めて試飲してます。

【ジンジャーハニー酒】

ハチミツ…30cc
生姜パウダー…小さじ半分
ホワイトリカー…300ccくらい


● 参考にしたレシピはハチミツ60ccでしたが手元に無く…。
 やっぱりハチミツ足りなかった。味がほぼ行方不明w
 甘さも足りずに後から氷砂糖10コくらい足しました。

 しょうがはパウダーを使ったので分量が微妙。
 3日目「キツッ!入れすぎた!」
 一週間目「あれ、丁度いいくらい…?」という感じ。
 オススメは5日以降。



【ローズヒップ酒】

ローズヒップ(ファインカット)…大さじ2。
氷砂糖…60g
ホワイトリカー…300ccくらい


● これは思わぬ大当たり!甘くて、ほんのり酸味とフルーティーさ。
 粉なので味が馴染むのも早かったです。水割りソーダミルク、何でもいけそう。
 ただ粉に氷砂糖が埋まってなかなか溶けないw

 粉モノの時はグラニュー糖、
 さらに具を取り出さず一緒に飲むローズヒップやジンジャーは
 普通のビンが良いです。振って具ごと飲めるので。
 オススメはやはり最低5日以降。



【紅茶酒】

紅茶…ティーバッグ5コ分
氷砂糖…80g
ホワイトリカー…300ccくらい


● 使ったのはお気に入りjanat アールグレイ
 あまりの真っ黒さにビビり5日で茶葉を濾しましたw(3日くらいでいいかも。ちょっと渋い。)
 茶葉をバラさずに広口ビン&ティーバッグで漬けたらラクだったのか。
 
 味は問題ナシ。というか、すごく便利。
 注いで割るだけで香り高い紅茶ハイですよ。
 オススメは7日以降。



● 失敗作:スパイスブレンド酒

● リカーが余ったのでシナモン・クローブ・ターメリック・ジンジャーを
 適当に混ぜて漬けてみたけれど…結果は養命酒
 マズくはないけどコレという使い道が無い。どうしよう。



● コーヒー酒は豆を砕かず漬けたので一月待ちです。
 とりあえずローズヒップと紅茶は即量産。
 どの酒も多分、熟成させた方が断然ウマい気がする。

● ワッフルメーカー使ってみた。●


● ねんがんのワッフルメーカーを手に入れたぞ!
 というわけでガンガン焼いてます。

● ワッフルと一口に言っても色々あって、
 リェージュワッフル…甘め重めのベルギーワッフル。(コンビニとかでも売ってる)
                ワッフルシュガー(あられ糖)という大粒砂糖が使われている。
 ブリュッセルワッフル…サクフワ甘さひかえめベルギーワッフル。
                 クリームや果物を乗っける。貧乏さんが焼きたいのはこっち。

● まずは一番カンタンなブリュッセル風ワッフルのレシピ。
【材料】

…1コ
ホットケーキミックス…100g
牛乳(豆乳・ヨーグルト)…100cc
溶かしバター(オリーブオイル)…20cc
シナモン・クローブ等スパイス…あれば


@ ワッフルメーカー予熱。材料を全部混ぜる。
A 予熱ランプがついたら鉄板に油を塗り、軽く砂糖をふりかける。
B お玉に軽く一杯くらい生地を流し込み焼き上がりを待つ。

● これが基本かな。おからを入れる場合は粉と同量くらいが限度。
 型に砂糖は、飴コーティングしたみたいに表面パリパリになります。(↑写真右が砂糖つき。)
 サク感が足りない場合は卵を電動ミキサーで泡立ててから材料を混ぜると良いです。



● ちなみに買ったのはビタントニオの安くて小さいタイプ。

高火力!
【ビタントニオ】
(検索:Amazon楽天市場

● 付属プレートの違うコストコ版セットですが、本体はコレとほぼ同型だと思います。
 とりあえず、焼きたては何焼いてもウマイです。
 生地もよっぽど極端な失敗しない限り、何でも上手に焼けます。
 さすがビタントニオ様。

● あと問題は保存ですかね…。
 時間がたつと、焼きたてのサックリ感は無くなってしまいます。冷凍もダメ。
 しんなりしたのも生地が馴染んで美味しいんですが…。
 一回一回焼くべきなのかなやっぱ。


● ついでなんで退屈そうにしている男を撮ってみた。
 さすがトイカメラ。いい色出てるわー。

● 美味しいコーヒーのいれ方。●


レトロ!
【Kalita コーヒーミル】
(検索:Amazon楽天市場

● コーヒーミル来たよ!ちょうかわいい!!
 買ったのはKalita クラシックミル。使ってみた感じ、

 ・フタは必要。豆が飛ぶ。
 ・力はいらないけど、細かくするほど時間はかかる。二人分が限度。
 ・引き出しからやや移しにくい。(フィルターが小さいせいかな)


● 豆を挽いて飲んでみましたが、劇的にというよりはしみじみ
 「・・・・あ、うまいわ〜」
 という感じ。香ばしさが全然ちがいます。
 インスタントはもちろん、粉のレギュラーコーヒーとも段違い。
 ミルクを入れても香ばしさが引き立ちます。ほんとに美味しい。

● というわけで、より美味しく飲もうと色々調べてみました。

豆の保存。

● まず新鮮な豆を手に入れるのが何より大事。

● コーヒー劣化の原因は
 酸素 湿気 光 熱 時間経過 の五つ。
 空気に触れる面積が多い分、豆より粉の方が劣化が早い。


● すぐに飲みきる場合。
 袋ごと密閉容器に入れ、冷暗所で常温保存。

● 長期保存の場合。
 同じく二重三重に密閉しニオイ移りを防止。冷蔵庫や冷凍庫へ。解凍は1回まで。
 出し入れする際の結露が豆の劣化を早めるので、使う分ずつ小分け保存。
 豆は常温に戻して使え、そのまま挽いてOK、の二説あり。


こちらのpdfが保存についてよく纏まってて分かりやすかったです。
 他にも「真空パックの商品が美味しいとは限らない」とか
 「粉の膨らみで新鮮さを判断できるが、マズイ豆でも新鮮なら膨らむ」とか
 「焙煎したてより数日後の方がカドが取れて美味しい」とか。
 奥が深いぜコーヒー豆。
 

コーヒーメーカーでいれる。

● コーヒーメーカで美味しいコーヒーを淹れる方法。

@ 水道水は汲み置いてカルキを抜いておく。
A 先にスイッチを入れてコーヒーメーカを温める。
B 淹れる直前に豆を挽く
B 粉を少し多めにいれ(または水分を減らす)、表面を平らにする。
C 抽出スタート。フィルターから滴り落ちてくる手前でスイッチを切る
D 30秒〜1分待ち、粉にお湯をなじませてから再スタート。
E 終わったら混ぜて即カップへ。保温して時間を置くとマズくなる

● これでコーヒーメーカーの弱点をある程度カバーできるようです。
 コクのある味になる様子。
 とりあえず時間を置くとマズくなるはホントだった。



● あとビタントニオ様も届きましたよ。
 すでにガンガンお菓子焼いてるのでそのへんもいずれ。

● ちょっと何を書いていいものか、わかんなくなってます。
 しばらく話題があっちこっちするけどスマンです。 

● コーヒーミルの選び方。●

アンティーク!
【手挽きコーヒーミル】
(検索:Amazon楽天市場

● 味が段違いだという話を聞いて、最近コーヒーミルが欲しいのです。
 豆を挽いて飲んでみたいんですよ。折角なのでレトロな手回しのやつで。
 というわけでちょっと調べてみました。


【豆入れの形】
 ・ドームやフタがあると豆が飛び散らない、使わない時ホコリよけになる。
 ・フタが無い方が豆を入れやすく、挽いてる時によく香りがする。(&見えて面白いかも?)

引き出し型。
筒型。
キャニスター型。

【本体の形】
 ・引き出し型…いかにもコーヒーミル。豆の量が多いと引出した時にこぼれる。
 ・筒型…挽いた粉を移しやすく実用的。やや押さえにくい?
 ・キャニスター型…受け皿が保存容器。一度にたくさん挽くなら便利かも。

【その他】
 ・刃はセラミックと硬質鉄があるよう。後者の方が強度はあり浅炒り豆にも向く。
 ・セラミックは熱・静電気・サビが出にくいメリットあり。
 ・3人以上なら電動ミルの方が実用的かも。
縦ハンドル!
本格派!
2点支持軸!

● ちょっと値が張りますが、縦ハンドルや二軸式のものが評判良さげ。
 コーヒーミルで大事なのは
 ・均一に挽ける。(雑味が少ない)
 ・微粉が少ない。(上に同じ)
 ・熱を加えない。(酸化させない)

● このためカリタ(主に硬質鉄)ハリオ(セラミック)
 ザッセンハウスプジョーなど(やや高め)の有名メーカーが良いようです。


● 現状、値段とデザインで第一候補はカリタ クラシックミルかなぁ。
 あとは実用性も考えるとドーム筒型のカリタ KH-5とか。
 豆付きのセットも結構あって良いですね。迷います…。

● あ、そうそうあとコーヒーミルの面白い使い方として
 老猫用フードを粉にするというのを見ました。
 見た目も良いし、なるほどな感じ。
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