ビール呑みの自由帳

どうも・・こんばんわ。
「ビール呑み」です。

まだ９月だというのに、ビール市場は冬商戦に突入ですよ!!
スーパーのお酒売り場もエンド陳列で飾られておりました。今回は展開早かったですね。

今晩のビールは・・
アサヒビール株式会社
「アサヒ　冬の乾杯」　日本のビール（新ジャンル）です。

本日９月２９日（火曜日）に冬・数量限定で発売になりました。
「Party&Winter」の文字が気になるんですけど・・オイラ、どうせ孤独に静かに呑むんですよ！・・それもキッチンで・・。

何となく察するに、缶の色合い（かばちゃ色??）からしても「ハロウィーン商戦」もターゲティングしてるのではないでしょうかね・・何でも便乗してしまう日本人、本来コドモ達のイベント・ハロウィーンに大人が便乗し、「さあ、ハロウィーンパーティでこの『冬の乾杯』を呑みましょう！」みたいな意図があるのではないでしょうか・・

ハロウィーンやクリスマス、忘新年会と秋から冬にかけて、お酒（ビール）を呑む機会が多くなります。それも大人数での・・そういった狙いも含め『冬の乾杯』は季節限定の新ジャンルと割り切ったカテゴリーになっています。実際、ボクも今日発売の新商品３種類の中で「何を初めに呑もっかなぁぁ」となった時、目を引いたのがこのパッケージでした。

さて肝心な中身の方は・・
�@「カスケードホップ」と「シトラホップ」一部使用
�Aアルコール分６％

柑橘系の華やかな香りとしっかりとした呑み応えで楽しませてくれます。
ごちそうさまでした。

どうも・・こんばんわ。
「ビール呑み」です。

無料マンガの読めるアプリで、最近ハマっているのが、コチラのマンガです。

つのだじろう先生　著
「恐怖新聞」です。

1973年から1975年まで「週刊少年チャンピオン」で連載されていたマンガなんですけど、最近はアプリで読めるんですねぇ・・。当時は、この画（え）が怖くて怖くて読めなかったコトや、時代的にオカルトやホラーブームだったようなことを思い出してきました。

・・ユリ・ゲラーのスプーン曲げ（超能力）
・・ノストラダムスの予言
・・”日本沈没”や”猿の軍団”
などなど、世界の終末をあおる、怪奇的な特番や映画なんか、次々と登場しました。今、思えば「エンターテイメント」の一言で納得しますが、当時、まだ純粋だった「ビール呑み少年」にとってみれば、恐怖でビビりながら生きてたんだと思います。

この「恐怖新聞」面白いんです!!確かにツッコミ処（どころ）は多いことは確かではありますが、少年向けに、つのだ先生が、分かりやすく解説してくれている点、現代においても色あせない論拠や推測も多く、感心させられるばかりです。さすが！つのだじろう先生!!

さてさて、そんなことからボクの中でも　「プチオカルトブーム」になっています。インターネット検索で、全国心霊スポットなんか調べたりして・・

いやいやっ!!ホント、ビビりですし、そういった・・霊感などもないのでお気楽に書いてるんですけど・・。

・・てな訳で、二戸市と云えば、云わずと知れた、緑風荘さんの「座敷わらし」が全国的にも超有名です。残念ながら2009年の火事で、今も営業停止中です。「座敷わらし」につきましては、折を見て改めて書かせていただきますね。

二戸周辺の、スポットを調べてみましたら、こんなのが出てきました・・
「末の松山トンネル」

真夜中に女性の霊が・・ヒョエ〜〜っ！怖っ!!
はい〜っ!!仕事でしょっちゅう通る道路ですので、写メってみました。

見えている方・・申しわけありません。ボクには見えません。トンネル右上・・血?サビ?
ヤバそうでしたら、記事削除しますので教えてくださいませ。

どうも・・こんばんわ。
「ビール呑み」です。

今週は、日直ウィークです。今日（土曜日）と明日（日曜日）出社します。

今晩のビールは・・
サッポロビール株式会社
「サッポロ　麦とホップ＜赤＞Ｓｐｅｃｉａｌ」　日本のビール（新ジャンル）になります。

9月15日（火曜日）、期間限定発売されました。毎年、秋くらいに　「麦とホップ<赤>」は期間限定で発売されております。発売されてから3年が経つんだそうですよ。なんと、<赤>を紹介させていただくのは今回が初となるんですね・・お恥ずかしい。

さて、「<赤>Ｓpecial」とは、一体？・・

「麦とホップ」シリーズ初の”上面発酵製法”を採用したそうです。・・「華やかな香り」ですねぇぇ。
「麦とホップ・Ｔｈｅ ｇｏｌｄ」の厳選素材＋”カラメル麦芽”を採用したそうです。・・「奥深い味わい」「キレイな液色」です。
着替えも早々に、プシュ!!っとやってしまいました（汗）。
コースターも敷いてませんでしたね・・よほどカラダがアルコールを欲していたのでしょう（苦笑）尚且つ、「キレイな液色」なんて言っておきながら、写真では、テレビの画面でよく分かんないしぃぃ（泣）

さらに今日は、掃除と洗濯しようと思ってたんですが、「明日まとめてしちゃお・・」と挫折してしまいました。
ダメダメな「ビール呑み」です。

どうも・・こんばんわ。
「ビール呑み」です。

今週は”シルバーウィーク”もあり、実質出勤日としては、昨日・今日の二日間でしたので楽勝でしたね・・ボク個人としては、9月23日日直！・9月26日日直！・9月27日日直！と、我がタイガースと同じように連戦してるんですが・・。

ゴメンなさい。タイガースで、話題飛んじゃいます。

・・めちゃめちゃ、最近、調子悪くて・・もうクライマックスシリーズの進出も危ねえんじゃね！とイライラ・ハラハラしています。残りゲーム数的には、多分　大丈夫かとは思うんですけど・・
とにかく、「今のオイラを怒らせんじゃああ・・無ぇゾ!!痛い目に遭うゼ!!」と叫びたくなるほど、ご機嫌よろしくない毎日です。

今晩のノミモノは・・
アサヒビール株式会社
「ハイリキ・ザ･スペシャル　カシスオレンジ」　日本の缶チューハイです。
なぜ・・オイラはコレを買ったんだろう??　思わず自問してしまう選択肢ですね。とにかく、それほどまでにタイガースのことで壊れかかってるってことなのかもしれませんね・・。

缶チューハイをいただく機会は、滅多にありませんのでキチンと書かせていただきます。
特徴としては、３つです。
�@炭酸強め。（アサヒさんの他チューハイ比較）
�A皮ごと搾ったカシス果汁使用
�B丸ごと搾ったオレンジ使用　　だそうです。

「たまにいただくと、ホントに美味しいですよねぇ・・」
・・なんて調子コイて空けちゃうと、アルコール度数９％に殺（ヤ）られちゃいそうになります。シンクの縁（へり）に腕を突っ伏しながら、軽〜く1本空けてしまいました。

今のタイガースは、缶の「ＳＴＲＯＮＧ」の文字よりも、「ハイリキ（ｈｉｌｉｋｉ）」が「非力（ｈｉｌｉｋｉ）」に読めてしまいます。（涙）

どうも・・こんばんわ。
「ビール呑み」です。

穏やかなお天気の盛岡です。シルバーウィークも明日で終わりです。・・ボクは日直なんですが。

今晩のビールは・・
北海道麦酒醸造株式会社
「フルーツブルーイング　ペアーラガー」　日本のビール（発泡酒）です。

今年5月に紹介させていただきました「フルーツブルーイング」シリーズの第２弾が、８月１１日（火曜日）に発売されております。かなり遅くなりましたが紹介させていただきますね。

第１弾、かなり好評だったようで、普段ビールなどを呑まない女性の方中心に販売を伸ばしたのだそうです。いただいてみますと確かに、「こりゃビール（発泡酒）じゃねぇな」と思ってしまいます。それほどまでにフルーツのみずみずしさを実感できてしまうカクテルのような呑みやすさを兼ね備えております。

何度も商品化に向けてテイスティングを重ねただけあり、洋ナシと麦汁の味が絶妙なバランスで保たれています。
洋ナシ・スピリッツなど原材料で使われていますので「発泡酒」に分類されます。

昨日、盛岡では「いしがきミュージックフェスティバル２０１５」が開催され、街中は音楽に包まれていたようですね。ミュージックフェスの中では、まだまだ無名ではありますが、それでも毎年頑張って開催されています。

全会場無料を掲げ、教職員互助会さんなども共催に加わっていただいているんですね。音楽のジャンルもロックから琴・ジャズ・和太鼓などなど、様々で老若男女楽しめちゃう催しになってます。
メインステージは、盛岡城跡公園内のＩＳＨＩＧＡＫＩステージ、今年は、10-FEET、Ken Yokoyama、HAWAIIAN6　さんなどが登場したみたいです。
運営費などで苦労されているようで、クラウドファンディングで支援されたりしているようです。来年（2016年）は開催10回目だそうです。東北の小京都・盛岡に遊びに来られて楽しんでくださいませ。

どうも・・こんにちわ。
「ビール呑み」です。

久しぶりに映画（ＤＶＤ）の感想を書きたいと思います。昨日、近所のツタヤさんでレンタルしました。（旧作100円）

今回の映画（ＤＶＤ）は・・
「トゥモロー・ワールド」　2006年、イギリス・アメリカ製作の作品です。

近未来のＳＦ作品かなぁぁ・・と思いレンタルしましたが、想像と全く違った内容でした。

ストーリーは・・
原因不明の急激な出生率低下の果て、遂に人類は繁殖能力を完全に喪失してしまう。
それから18年後の2027年。世界は秩序を失い、恐慌に陥り、内戦やテロなどで各国が次々と崩壊していった。イギリスは軍事力を使った徹底的な抑圧で、どうにか国家機能を維持していた。英国エネルギー省に勤めるセオ・ファロン（クライヴ・オーウェン）は、ある日、武装集団に拉致される。
拉致された先でセオは、反政府組織”FISH”のリーダーとして活動する元妻ジュリアン（ジュリアン・ムーア）と再会する・・・。

はい〜ここまでぇぇ。それでは、いつものように超個人的な感想を勝手に述べさせていただきます。

�@本物なの？ＣＧなの？
�Aあっ！マイケルケインさんだ。
�B階級（差別）格差の描写がいかにもイギリスらしい。
�C撮影技術がスゴい。（レンズに血しぶきが付くあたりの臨場感）
�Dキウェテル・イジョフォー、若い！

以上になります。
ストーリー的に起伏が無く、終始戦場の中を切り抜けていく主人公たち　・・って感じの作品ではありますが、人間の生命の根源や、種の存続など、テーマにリアリティがあり、ハートを揺さぶられる作品でございました。

どうも・・こんばんわ。
「ビール呑み」です。

今年は農作業にもチャレンジしています。
ブログでは、5月23日に「田植え」・・
7月27日に「田植え後の田んぼ」ということで書かせていただきました。

いよいよ収穫の秋がやってまいりました。
今だ骨折の具合も良くなっていない母親、腰痛とひざ痛を抱えたまま農作業をする父親・・そして、これまで農家の手伝いを全くしなかった長男（オイラ）

例年、19日・20日位が稲刈りの日にしているらしく、ボクのシルバーウィークの予定もそれで組みました。しかし、日頃の行いが祟り、19日は雨が降ったり止んだりのあいにくのお天気・・前日までの雨の影響もあり、稲刈りをする田んぼのコンディションには程遠い状況です。

それでも、陽射しの合間を見て、稲刈りを進めていきました。
あの、ヒョロっとした苗が、こんなにたくましく成長するんですね・・
稲刈りの機械が入れるように田んぼの隅のほうは、手で刈るんですね。

昔ながらの、刈った稲をハセに掛ける方式です。

上の田んぼが終わったら下の田んぼへと刈りすすんでいきます。

田植えのメインは「田植え機」と言えますが、稲刈りはそうはいきません。まさしく”マンパワー”全開で頑張らなくてはなりません。・・何が大変かというと・・

�@刈った稲を集めるのが大変だ。
�Aハセ（タモ?）を組み立てるのが大変だ。
�B動いて暑いのに長袖で作業しなければ稲に負けてしまう。
�Bカエルやバッタがぴょんぴょん飛び跳ねる。時にはヘビも・・

田植え以上に体力を消耗する肉体労働です。こりゃあ、重労働で年老いた老夫婦には過酷すぎる作業ですね。

どうも・・こんばんわ。
「ビール呑み」です。

学生時代、同じ部活で頑張ったヒロユキくんとヒロキくんと今晩は呑んでおります。本当に良いヤツ等です。

さてさて今晩は　「川端食堂」さん　に来ております。
昼はラーメン屋さん・夜は飲み屋さんとして、地元の人の胃袋を満たしてくれている、人気店なのだそうです。

ボクん家から、歩いて２〜３分。お昼、出前でラーメンをとったことしかありませんでした。こんな素敵なお店だったとは、恐れ入りました。

以下は地元愛ですので、話し半分で読んでくださいね。

それでは川端食堂さんのココが素晴らしいポイントぉぉ!!

�@ラストオーダーが２１：３０である・・さすが田舎、早っ!!。
�A”本日のおススメ”なのにオーダーしてでてくるまで時間がかかる。
�Bめちゃめちゃお客さんで賑わっている。
�C「なんか早く出てくるメニューは?」って聞いたら「チャーシューとメンマの盛り合わせです。」だって。
�Dメニューが豊富なのに、頼める雰囲気じゃない。
�E多分、お会計テキトー。

ノビシロ未知数の川端食堂さん、また機会がありましたら伺いたいと思いました。

どうも・・こんばんわ。
「ビール呑み」です。

ボクの勤めている会社の就業システムの変更に伴い、それまで、鬼のようにサービス残業していましたが、少しだけ早く退勤することが出来るようになりました。
・・とは云え、過酷な労働環境は依然変わっておらず、時間外手当など申請した日には、「残業してくれ！なんて言った覚えはない。そっちが勝手に残ってるんだろ」的な空気をバリバリ感じます。

真面目に”労働監督署”さんにでも訴えたら、大問題に発展しかねないんですけど。

今晩のノミモノは・・
キリンビール株式会社
「キリン　夜のどごし」　日本の新ジャンルです。

本日、9月15日（火曜日）に発売になりました。いつも行くドラッグストアさんでは、500ｍｌで138円（税抜）で販売されており、「おっ!!新商品にしてお買い得だねぇ」と思い早速購入し、アパートに帰って早々にキッチンで空けちゃっている状況です。

「キリン　のどごし」シリーズの秋バージョンになるんですね。麦100％で、のどごし良くゴクゴク呑めちゃいます。
キリンさんのＨＰには・・「にぎやかな秋の夜にぴったりの味わい・・」なんて書かれていますが、ボク個人としては、虫の声を聞きながら、静かに穏やかに味わいたい　と思わせる1本です。

どうも・・こんばんわ。
「ビール呑み」です。

ぐずついたお天気の盛岡・・来週、稲刈りとかできるんでしょうか？なんか心配になってきました・・

今晩のビールは・・
カールスバーグ社
「ブロイベルグ　プレミアムピルス」　ドイツのビールです。

ここまで、はっきりと日本語で書かれている缶を目にしておきながら、”ドイツビール”と冠しているのも頭をかしげてしまいます・・。普段、食料品など買い物で利用させていただいておりますスーパーマーケットのお酒売り場で購入しました。

感想から率直に申し上げさせていただきますと・・
「キレがあって美味しい〜」です。液色もキレイな黄金色でゴクゴクいけちゃいます。

但し、どうしても最初に抱いた「疑問符」が頭から離れず、素直に”旨い”という感想を述べていいのかな？と思ってしまうのも事実です。（煮え切らないコメントで申し訳ありません。）

納得いくように調べてみましょうね・・

なんでも・・株式会社ベルーナさんが展開するワイン専門通販「My　Wine　CLUB（マイワインクラブ）」で、輸入ビールにも足（手？）を伸ばし、今回、日本上陸に至った・・という事らしいですよ。
ドイツの法律に基づいた伝統製法で造っており、添加物なしの麦芽１００％のこだわりの味わいのビール、更には、醸造所はあのカールスバーグ（Karlsberg）社さんだそうです。

国際品質基準・国際品質認証など獲得しているドイツ最大の老舗の醸造所ではございませんかぁぁ。
お手頃価格もうれしい、素敵なビールでございました。