ビール呑みの自由帳

どうも・・こんばんわ。
「ビール呑み」です。

1月1日元日、今の時点でドカ雪もなく・・今日1歩も外に出ませんでした。
案の定、TVもつまんなく部屋に引き篭もり、映画三昧な一日でした。

今晩のビールは・・
アサヒビール株式会社
「アサヒスーパードライ　 ドライプレミアム 香りの琥珀」　日本のビールです。

なんて厳かな紫色なんざんしょ！
2014年のお歳暮ギフト限定品として、2014年11月5日（水）に発売になった商品です。

特徴は・・
「ドライプレミアム」の持つ贅沢な“コク”と“キレ”はそのままに、7種類の「厳選したホップ」と「黒麦芽由来の麦芽エキス」を原材料の一部に使用することで、奥行きのある芳醇な香りを実現したプレミアムビールなのだそうです。
キレイな琥珀色の液色、キレ味のよい、爽快な味わいは、「スーパードライ酵母」のなせるワザなのでしょう。

五臓六腑で”素敵”を感じられる程、笑顔にさせてくれるビールです。「こんな素敵なビールが毎日呑めたらなぁぁ・・」って心から思った素晴らしい1本でございました。

昨年のお正月とは、真逆にカジュアルなお正月を2015年は送っております。お正月らしい食材は、ほぼ購入せず普通の大型連休のように過ごしてま〜す。

どうも・・こんにちわ。
「ビール呑み」です。

何故、ナイナイ岡村の関西弁なん？と頭をかしげてしまいました。速攻で”字幕スーパー版”に切り替えてしまいました。もしかして、”吹き替え版”って終始、関西弁で通しちゃうんですか？？

DVD5枚目は・・
「LIFE!」　2013年アメリカ公開、2014年日本公開　アメリカの作品です。

ストーリーは・・

ウォルター・ミティ（ベン・スティラー）は、フォトグラフ雑誌『LIFE』　編集部のネガフィルム管理部門で真面目に働きながらも、地味で平凡な人生を送っていた。経理部の同僚、シェリル・メルホフ(クリステン・ウィグ）に、密かに想いを寄せるも、不器用な性格ゆえ話しかけることもできない。
そんな彼の趣味は、空想の世界に浸ること。
アクションヒーローや、勇敢な冒険者となり、シェリルに対して情熱的なコトバを掛けることも出来る・・が、所詮それは、空想の世界の出来事でしかなかった。
ある日、出勤したウォルターは、『ライフ社』事業再編と、それによる『LIFE』の廃刊を突然知らされる。
新しい上司（ボス）、テッド・ヘンドリックス（アダム・スコット）は、事業部再編と『LIFE』最終号の統括責任も負っていた。
『LIFE』を代表するフォト・ジャーナリストであり、冒険家のショーン・オコンネル（ショーン・ペン）は、事前に事業再編による廃刊を知っており、ウォルターへの手紙と、『LIFE』のための最後の撮影フィルム、そしてウォルターのこれまでの仕事ぶりに感謝を込めた、贈り物を届けていた。
しかし、「自身の最高傑作ゆえに、最終号の表紙に相応しい」と記す【25番目のフィルム】が見つからず、ウォルターはショーンを追いかけ、北極圏・グリーンランドを目指す・・・。

え〜っとですねぇ・・この映画を文字に説明するのってメチャメチャ難しいですよぉ・・
なんだか書いているうちに訳わかんなくなっちゃいました。

・・とは云え、かなり独特な作風で面白い作品でございました。そしたら、「ライフ・オブ・パイ／トラと漂流した227日」のスタジオが贈る感動のヒューマン・アドベンチャー　って映画の公式サイトに書いてありました。
この作品、男子はツボにハマるかもしれません。

どうも・・おはようございます。
「ビール呑み」です。

2015年の目標を、書く前に「2014年の目標」の振り返りをしなくてはなりませんよね？
2014年は、こんな目標を掲げました。

目標�@・・ブログの更新をなるべく頑張る。
目標�A・・応募懸賞で何か大物を当てる。
目標�B・・アフィリエイトなどの副業も頑張る。

でした。
結果としては、何一つ目標は達成出来なかった・・（泣）という散々なモノでございました。悲しい・・
反省を掘り下げても、お正月から気分が滅入るだけですので・・

↓2014年締めくくり”年末ジャンボ”・・封を切る前にハズレ確定が判明！（連番の悲しさ）


気を取り直し、今年の目標を立てることにしましょー！

目標�@・・BO（バイオプ）で儲ける。

の1点張りで取り組んでいきたいと思います！
「バイオプ？」と思われる方も、「あぁ〜、BOね。」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

とにかく！2015年も地道にやっていきますので、お気軽にブログ覗きにいらしてください。

どうも・・おはようございます・・ってか
あけましておめでとうございます。
「ビール呑み」でございま〜す。

うたた寝してて、結局眠れなくてへんてこりんな時間になっちゃいました。え〜い！いっそのことDVD観ちゃえ！っなことで、頑張って観終わったトコロです。

それではDVD4本目
「フェイシズ」　2012年日本公開（アメリカ未公開）　アメリカの作品です。

ストーリーは・・

ニューヨーク・イーストサイドを騒がす、女性ばかりを狙った5件の殺人事件。
殺してレイプしたあとは泣く、という犯行から犯人は“涙のジャック”とあだ名されマスコミをにぎわせていた。手がかりは一切なく、迷宮入りしかけていた頃、6件目の犯行が起こる。
目撃者は、小学校の教師、アンナ・マーチャント(ミラ・ジョヴォヴィッチ)。
エリートの恋人プライス(マイケル・シャンクス)と順風満帆な生活を送り、結婚を目前に控えていた。その夜、親友のフランシーンとニーナとバーで飲んだ帰路途中に、“涙のジャック”が被害者を惨殺する現場を目撃してしまう。バレないように声を押し殺し逃げようとするアンナだったが、途中、携帯が鳴り響き犯人に気づかれてしまう。
必死に逃げようとするが“涙のジャック”に捕まり、ナイフで切りつけられ、川に落とされる。
・・目を覚ましたのは病室だった。１週間昏睡状態に陥っていた彼女の目の前に心配そうに見つめる見知らぬ3人。恋人のプライス、親友のフランシーンとニーナだと名乗るが、アンナにはわからない。
彼女は一命を取り留めはしたが、橋から落ちたときのショックで相貌失認＜人の顔が判別できない症状＞になってしまっていた・・・。

ん〜・・なかなかな作品でございました。
それでは、個人的な感想を述べさせていただきます。

�@個人的に、ミラ・ジョヴォヴィッチがあまり得意ではない。
�A昔じゃないんだから、涙からDNA採取できると思うんだけど・・。
�Bなんで、そのタイミングで髭（ひげ）剃っちゃうのかなぁ。
�C観ているコッチまで、表情とかワケ分かんなくなっちゃう。
�Dえっ？コドモ出来ちゃったの？

以上です。
気が付けば、ツッコミ気味の感想だらけになっちゃいました。

それでは・・また後程。