2013年01月03日
俺たちに明日はない
どうも・・こんばんわ。
「ビール呑み」です。
先ほど・・あっ!ごめんなさい。昨日の「天国から来たチャンピオン」絡みではありませんが、ウォーレン・ベイティさんがプロデューサー兼主役を演じている映画がありましたので、レンタルしてみました。
恥ずかしながら・・鑑賞したことがありませんでしたので、この名作を堪能したいと思います。
本日の映画(DVD)は・・
「俺たちに明日はない」 1967年アメリカ公開(日本公開は1968年) アメリカの映画です。
ストーリーは・・
刑務所から出所してきたばかりのクライド・バロウ(ウォーレン・ベイティ)は、自動車泥棒をはたらこうとしていたトコロを、ボニー・パーカー(フェイ・ダナウェイ)に邪魔されてしまう。
しかし、それこそが運命的な出会いであり、互いに惹かれあった二人は、町から町へと強盗をしながら渡り歩いていくようになる。途中、ガソリンスタンドの従業員C・W・モス(マイケル・J・ポラード)が車の整備係として仲間入りし、更にクライドの兄バック(ジーン・ハックマン)とバックの妻ブランチ(エステル・パーソンズ)も強盗団に加わり、新聞にも大きく報道されるようになる。
銀行強盗はしても、客からはお金を奪わないということもあり、ボニーとクライドは、大恐慌時代のロビン・フッド的な存在として人気を博すようになるのだが・・・
あまりにも有名で、映画史に残るラストシーンは圧巻です!
「良い人」か「悪い人」かといわれると間違いなく「悪い人」ですし、こういうヒリヒリした刺激的な人生は、できれば遠慮したい・・と正直、考えてしまいました。
あまりにも映画に引き込まれ過ぎて、今が夏なのか冬なのか・・暑いのか寒いのかという感覚すら忘れてしまいそうな程の作品でした。
「ビール呑み」です。
先ほど・・あっ!ごめんなさい。昨日の「天国から来たチャンピオン」絡みではありませんが、ウォーレン・ベイティさんがプロデューサー兼主役を演じている映画がありましたので、レンタルしてみました。
恥ずかしながら・・鑑賞したことがありませんでしたので、この名作を堪能したいと思います。
本日の映画(DVD)は・・
「俺たちに明日はない」 1967年アメリカ公開(日本公開は1968年) アメリカの映画です。
ストーリーは・・
刑務所から出所してきたばかりのクライド・バロウ(ウォーレン・ベイティ)は、自動車泥棒をはたらこうとしていたトコロを、ボニー・パーカー(フェイ・ダナウェイ)に邪魔されてしまう。
しかし、それこそが運命的な出会いであり、互いに惹かれあった二人は、町から町へと強盗をしながら渡り歩いていくようになる。途中、ガソリンスタンドの従業員C・W・モス(マイケル・J・ポラード)が車の整備係として仲間入りし、更にクライドの兄バック(ジーン・ハックマン)とバックの妻ブランチ(エステル・パーソンズ)も強盗団に加わり、新聞にも大きく報道されるようになる。
銀行強盗はしても、客からはお金を奪わないということもあり、ボニーとクライドは、大恐慌時代のロビン・フッド的な存在として人気を博すようになるのだが・・・
あまりにも有名で、映画史に残るラストシーンは圧巻です!
「良い人」か「悪い人」かといわれると間違いなく「悪い人」ですし、こういうヒリヒリした刺激的な人生は、できれば遠慮したい・・と正直、考えてしまいました。
あまりにも映画に引き込まれ過ぎて、今が夏なのか冬なのか・・暑いのか寒いのかという感覚すら忘れてしまいそうな程の作品でした。
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