ビール呑みの自由帳

どうも・・こんばんわ。
「ビール呑み」です。

わっ！もう1月も終わってしまうんですねぇぇ・・早いですよねぇ

なんか、たまたま寄ったお店で、『全国駅弁まつり』なるものをやっており、見慣れたカラーリングのお弁当が視界に飛び込んできましたぁ！今晩は、コレに決まりですね！

今晩のビールは・・
サッポロビール株式会社
「薫り華やぐヱビス」　日本のビールです。

そして、お弁当は・・
淡路屋さん
「阪神タイガース　勝つめし」　1000円です。

フレンチの巨匠と呼ばれた、ジョエル・ロブションさん監修のヱビスビールが、この「薫り華やぐヱビス」になります。コンセプトは、「フランス料理にも合うビール」・・そして「シャンパングラスで呑みたくなるようなビール」だそうです。

缶にも”ジュエル・ロブション”のロゴが入っています。
プシュ！と開けた瞬間から、本当に華やかな薫りが鼻腔を通っていきます。上品なコクと豊かな喉ごし、その上で清々しい後味は、月末と終末を迎えたカラダに「お疲れさんやなぁ」と微笑みかけてくれているようです・・あれ？か・・関西弁？

「自分・・今晩呑むビール間違うとるんちゃう？」
「”勝つめし”にそんな、上品なビール、合う訳ないやん？アサヒビールでええやん！」

そうなんです！昭和59年「甲子園球場60周年記念缶」の発売以来、ずぅ〜っとアサヒビールさんには、応援していただいているんですよねぇぇ・・ありがとうございます。

話しが飛び飛びになっておりますがぁ！

この『薫り華やぐヱビス』ですが、特徴がいくつかあります。
�@ヱビスビールとジュエル・ロブションの奇跡の共同開発
�Aフランス・シャンパーニュ地方の麦芽を使用
�Bニュージーランド・ネルソン地方のホップを使用

産地的にも、ワインの名産地と重なるセレクトで『薫り華やぐヱビス』は完成されているんですねぇ・・