2017年08月20日
また、コツコツと始める。
KLabを利益確定してから、「これっ!」という銘柄も無く、あまり動いていませんでしたが、
コツコツと将来性のある銘柄を少しずつ仕込み始めています。
ちなみに、前回のAppBankは微益で一度利益確定して、再度下で入り直しています。ここは、ヒカルコラボ以降のイメージアップと、ツモツモの収益力向上を想定して仕込んでいます。残念決算は、すでに織り込み済であり、下値は限定的だろうと考えています。
ドリコムは、広告費が重く赤字決算となってから売られていましたが、「きらら」期待と、来年以降の新作期待から仕込み始めました。
オルトは、アーク期待でこちらも仕込み中。先週末に大きく上げていますが、まだ全然集めていないので、コツコツとゆっくり仕込む予定です。
最近の反省は、モブキャストの底値売り。
赤字拡大の残念決算発表、モバサカの割当の少なさから手放してしまったが、決算翌日以降から、力強く上昇。
元々過熱感は無く、底値圏を推移しており、下値は限定的と考えていたが、実際に決算で悪材料出尽くしで上昇。これを想定できず、底値で手放すという失態。
自分のシナリオから外れたことから、損切りを実行した点は評価できるが、結果として−30%程の損失。
決算ギャンブルをするにしても、リスク管理が杜撰でした。株数を減らすことが必要な状況で、株数を増やすという判断ミス。
なるべく、リスクを小さくすることを念頭において、今後は投資を行っていきたい。
先週は、面白い投資アイデアが思い付きました。
「ヒカルのvaluへ投資する」
しかし、思い付いた翌日には、大問題に発展。
私は、valuとビットコインの取引開設に時間を取られ、動けずにいたため、被害も無く、利益もなく。
あの一件では、色々な意見がありますが、私自身の意見としては、ヒカルさんを擁護します。
少なくとも、あの場で損失を出したトレーダーは、自己責任の範囲であり、損失を出すのは「ヒカルさんのせいではなく、自分のトレード能力が低い、展開予測が甘いだけ」と言いたい。
実際、全保有株売りの状況で購入した人は、ヒカルさんの買い戻しで大きく利益を出すことができたでしょう。
私もヒカルさんのTwitterを見て、valuへの投資を決めましたが(実際投資できていません)、もし損失を出していても、ヒカルさんのせいにはせず、自身の投資判断ミスとします。
あの場で数十万程度の損失を出したくらいでガタガタ言うんじゃない。そんなやつは見込みがないから、投資もトレードも見込みがないから止めてしまえと言いたい。
(まだ、成功していない私が偉そうに言う事ではないが。笑)
当たりくじしか入っていない「祭りくじ」動画で、子供たちに笑顔や希望を与えているヒカルさんを正直尊敬しているので、偏った意見ではありますが、valu事件に関してはこのような個人的意見です。
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