2011年11月21日
ブラ三?今回奴は留守番だ
これはとある学生時代の出来事。
ある男の子と女の子の話。
二人が出会い、別れるまでの話。
日常で簡単に起こり得る出来事なのか、はたまたそうそう起こり得ない出来事なのか。
人生で計算するとほんの一瞬のような出来事。
ただそのほんの一瞬の出来事でも、
経験した本人は忘れない。
曖昧にはなったとしても、
その出来事があったということだけは、
決して忘れない・・・
〜第一回、恋愛経験語ってみようのコーナー〜
はい、ということでおはようございます、みかづきです。
皆さんは今までどのような恋愛を経験しましたか?
純粋だったり汚れていたり・・・いろいろありますよねw
今回は25年間生きてきた自分の恋愛経験をちょっと語ってみようかな〜というコーナーを作ってみました!
誰得だよ!?って声もあるでしょうが、適当にニヤニヤしながら読んでくれるとありがたいです。
ではではさっそくいってみましょう〜♪
〜とある小学生時代の出来事〜
確か小学4年の頃、時期は冬。
自分はとりわけ目立った何かがあったわけではないが、クラスでは普通に男子とも女子とも仲良く出来ていたと思う。
そんな中、やはり恋バナというのは出てくるわけで、バレンタインデーを前に女子中心に話は盛り上がっていた。
ただこのとき自分は正直
「恋って何?おいしいの??」
とまだまだそういうことに興味が持ててなかった。
ただ自分の状態とは関係なく周りは盛り上がり、それは自分を巻き込む形になる。
とある女子が放課後、自分に話しかけてきた。
女子「あのさ、ちょっと話があるんだけど」
自分「ん?何??」
このときは何の話か想像もつかなかった。
まぁ今回は恋愛の話なので、読んでいる皆さんは想像がつくかもしれない。
が、おそらくその想像は外れると予告しよう。
今となっては冷静に考えて「こいつ何言ってるんだ?」と思うが、昔はそんなこと考える余裕もなかったので、あったまま書いていくことにする。
女子「あのね、私好きな人がいるんだ」
自分「そうなの!?で、誰なのそれ??」
・
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・
女子「一番目がA君、二番目がB君・・・そして三番目がアナタ♥」
ってなんじゃそりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(;゚Д゚)!
いやもうね、今考えると恐ろしいですよこの子。
小学4年生でなんかもうビッチ化しちゃってるというかなんというか・・・
ただ恐ろしいのがこの時の自分。
女の子に三番目発言をされたときのリアクションが、驚きのあまりに後ろに背中からズッコケるというね。
カバンがクッションになってくれて助かったぜ・・・(−−;
じゃなくて(いや、ズッコケたのは本当)、三番目発言をされたのに好きって発言だけで舞い上がってしまった自分。
今考えたらもう恥ずかしいったらありゃしないですね(><
んでその後はというと、ちょうどバレンタイン当日に呼ばれ、自宅にてチョコを渡され告白されました。
もうそのときは一番目と二番目の男子のがどうなったのか全く考えなかったですねー
そして貰った自分がすぐさまにとった行動が母親に報告
もうね、どうしたらいいかわからなかったんですよw
その後、一応付き合う形になったんですが、最初に言ったとおり自分まだ恋愛に興味が無いときだったんで、別にデートしたりキスしたりとかそういうことは一切なかったです。
そして何もないまま、しばらく経ってから彼女からもう別れましょうとの電話が。
しかしここで自分の発言が・・・
「うん、それで?」
今でも思う、これはひどい
そんな経験をした、小学4年の冬でした。
いやー今でも結構覚えてるものですね。
会話の部分はさすがに微妙な違いはあるでしょうが、内容はあれで合ってるはずです。
にしてもこれ、付き合ってたって言えないなーw
今でも恋バナをするとき、付き合った人数は?って聞かれていつもこの子をカウントするかどうか悩みます(^^;
でもやっぱいいですね、こういうのは。
特に他人の話を聞いてニヤニヤするのが自分は大好きですw
特に学生時代はこういう話で溢れてる時代ですからね、戻れるならあの頃に戻りたいものです。
というわけでどうでしたかね、恋バナ。
今でもこういう話でバリバリ盛り上がれる自分ですが、皆さんはどうですかね?
ん?何でいきなりこんな話書いたかって??
んなもんブラ三のネタが思いつかなかったからに決まってるでしょうが、言わせんな恥ずかしい
時にはこういう話をしたくなるときもあるのですよ(´・ω・)y─┛
ということでした、ではではー(´・ω・)ノシ
自分へのメールはブログ左上の「プロフィールを見る」からどうぞ!
P.S.
31鯖、UR張遼とSR関羽の値段さがってくれぃ・・・
34鯖とTP交換してくれる方、まだまだ募集中です〜
ある男の子と女の子の話。
二人が出会い、別れるまでの話。
日常で簡単に起こり得る出来事なのか、はたまたそうそう起こり得ない出来事なのか。
人生で計算するとほんの一瞬のような出来事。
ただそのほんの一瞬の出来事でも、
経験した本人は忘れない。
曖昧にはなったとしても、
その出来事があったということだけは、
決して忘れない・・・
〜第一回、恋愛経験語ってみようのコーナー〜
はい、ということでおはようございます、みかづきです。
皆さんは今までどのような恋愛を経験しましたか?
純粋だったり汚れていたり・・・いろいろありますよねw
今回は25年間生きてきた自分の恋愛経験をちょっと語ってみようかな〜というコーナーを作ってみました!
誰得だよ!?って声もあるでしょうが、適当にニヤニヤしながら読んでくれるとありがたいです。
ではではさっそくいってみましょう〜♪
〜とある小学生時代の出来事〜
確か小学4年の頃、時期は冬。
自分はとりわけ目立った何かがあったわけではないが、クラスでは普通に男子とも女子とも仲良く出来ていたと思う。
そんな中、やはり恋バナというのは出てくるわけで、バレンタインデーを前に女子中心に話は盛り上がっていた。
ただこのとき自分は正直
「恋って何?おいしいの??」
とまだまだそういうことに興味が持ててなかった。
ただ自分の状態とは関係なく周りは盛り上がり、それは自分を巻き込む形になる。
とある女子が放課後、自分に話しかけてきた。
女子「あのさ、ちょっと話があるんだけど」
自分「ん?何??」
このときは何の話か想像もつかなかった。
まぁ今回は恋愛の話なので、読んでいる皆さんは想像がつくかもしれない。
が、おそらくその想像は外れると予告しよう。
今となっては冷静に考えて「こいつ何言ってるんだ?」と思うが、昔はそんなこと考える余裕もなかったので、あったまま書いていくことにする。
女子「あのね、私好きな人がいるんだ」
自分「そうなの!?で、誰なのそれ??」
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女子「一番目がA君、二番目がB君・・・そして三番目がアナタ♥」
ってなんじゃそりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(;゚Д゚)!
いやもうね、今考えると恐ろしいですよこの子。
小学4年生でなんかもうビッチ化しちゃってるというかなんというか・・・
ただ恐ろしいのがこの時の自分。
女の子に三番目発言をされたときのリアクションが、驚きのあまりに後ろに背中からズッコケるというね。
カバンがクッションになってくれて助かったぜ・・・(−−;
じゃなくて(いや、ズッコケたのは本当)、三番目発言をされたのに好きって発言だけで舞い上がってしまった自分。
今考えたらもう恥ずかしいったらありゃしないですね(><
んでその後はというと、ちょうどバレンタイン当日に呼ばれ、自宅にてチョコを渡され告白されました。
もうそのときは一番目と二番目の男子のがどうなったのか全く考えなかったですねー
そして貰った自分がすぐさまにとった行動が母親に報告
もうね、どうしたらいいかわからなかったんですよw
その後、一応付き合う形になったんですが、最初に言ったとおり自分まだ恋愛に興味が無いときだったんで、別にデートしたりキスしたりとかそういうことは一切なかったです。
そして何もないまま、しばらく経ってから彼女からもう別れましょうとの電話が。
しかしここで自分の発言が・・・
「うん、それで?」
今でも思う、これはひどい
そんな経験をした、小学4年の冬でした。
いやー今でも結構覚えてるものですね。
会話の部分はさすがに微妙な違いはあるでしょうが、内容はあれで合ってるはずです。
にしてもこれ、付き合ってたって言えないなーw
今でも恋バナをするとき、付き合った人数は?って聞かれていつもこの子をカウントするかどうか悩みます(^^;
でもやっぱいいですね、こういうのは。
特に他人の話を聞いてニヤニヤするのが自分は大好きですw
特に学生時代はこういう話で溢れてる時代ですからね、戻れるならあの頃に戻りたいものです。
というわけでどうでしたかね、恋バナ。
今でもこういう話でバリバリ盛り上がれる自分ですが、皆さんはどうですかね?
ん?何でいきなりこんな話書いたかって??
んなもんブラ三のネタが思いつかなかったからに決まってるでしょうが、言わせんな恥ずかしい
時にはこういう話をしたくなるときもあるのですよ(´・ω・)y─┛
ということでした、ではではー(´・ω・)ノシ
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P.S.
31鯖、UR張遼とSR関羽の値段さがってくれぃ・・・
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