2017年06月01日
バリ旅行記 3日目
バリ3日目はオプショナルツアー参加です。
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エレファントサファリパーク、キンタマーニ高原、ウブドと回る1日ツアーです。
申込みはげん玉経由でベルトラから行いました。
これでげん玉1.5%、ベルトラ1%のポイントが貰えます。
7時半にホテルに迎えが来ます。
狭い道なのに1ボックスの車でのお迎えでした。
この車で集合場所(出発地)に行くのかと思いきや参加者は私達2人でこのままツアー開始みたいです。
客2人に日本語ガイド1人、運転手1人です。
これで1人14,000円以下、やはりバリは物価が安いですね
まずはエレファントサファリパークで象に乗ります。
かなり狭い道を走って来たのに大掛かりな施設です。
休憩中の象は観光客から餌をもらっています。
日本の動物の様に隔てられていないので鼻も触り放題です。
鼻に餌を渡すだけでなく直接口に餌を入れる事も出来ます。
象乗りの順番が来たので象に乗込みます。
ここの良い所はジャングルの中を歩くので涼しくて気持ちが良いです。
数年前にタイのアユタヤにあったのですが暑いアユタヤの日向を歩いていました。
約30分の象乗りですが快適でした。
象乗りの後は象のショーです。
高度な芸はないのですが大きな身体で一生懸命芸をしているのが可愛かったです。
スケジュールが詰まっているので次の目的地、キンタマーニ高原に向かいます。
途中、コーヒーの観光農園に寄ります。
ツアーで連れて行かれる店は少し疑ってしまいます
バリで有名なコーヒーにジャコウネコのコーヒーがあります。
そのジャコウネコ君です。
指を近づけたら怒っていました。
コーヒーの製造過程を見学した後にコーヒーと紅茶の試飲があります。
14種類のコーヒー、紅茶が試飲出来ます。
流石にジャコウネコのコーヒーは有料でした。
味の濃い雄豆のコーヒーは80,000ルピア、スッキリ味の雌豆のコーヒーが60,000ルピアです。
折角なので雄豆のコーヒーを注文しました。
私はコーヒーが好きなんですが詳しくはありません。
そんな私が飲んだ感想は「言われなければ分からない」です。
確かにテイスティングの様に飲めば表現は難しいですがとても美味しかったです。
喫茶スペースからの景色です。
南国の高原ジャングル感満載です。
試飲後お土産スペースへ、中国の様な押し売りはありませんが接客の人が一人付いて説明してくれます。
高いか安いか、ボッタクリか両親的なのか分からないですが取り敢ずお世話になっている人用にお土産を買いました。
その後価格を調べたら価格は高めでした。
農園の評判は悪く書いているブログが無かったので良いものをそれなりに売っているのだと思います。
キンタマーニ高原は残念ながら天気はイマイチでした。
昼食はキンタマーニでバイキングです。
入ったレストランは中国神が多くやりたい放題です。
机は勝手に移動する、食べながら大きなオナラ、食べれもしない量取ってくる。
お陰で食べたいものも食べれませんでした・・・
レストランの前には物売りの人が沢山居ます。
クタとは違いかなりしつこいです。
民芸品の売り子は諦めが早かったのですがTシャツ売りのおばさんは5枚1,000円(何故か\)から始まり7枚1,000円まで勝手に値引きしていました。
金額的には魅力的だったのですがデザインもサイズも選べなかったので買いませんでした。
後でガイドさんに聞いたら、1番上だけちゃんとした物でそのほかは色褪せや解れなどがあるB級品らしいです。
ウブドに向かう途中にライステラスに立ち寄ります。
ここは有名なライステラスみたいです。
景色は良いですが暑いです。
ウブド近辺は涼しいのかと思っていました。
ウブドの王様の家の門です。
ウブド市場です。
雰囲気ありますね。
価格はガイドさん曰く「言い値の半額が目安」
しかしうちの奥さんは1/3まで下げていました。しかし、それでも店の人は大喜びしていました。
一体いくらが適正価格なんでしょうか?
少し時間が余ったのでカフェで休憩です。
ウブドの感想は、暑い、排ガスが凄い、大渋滞でした。
来るまでのイメージは南アジア版軽井沢だったのでかなり違っていました。
帰り道に凄い彫刻がありました。
ホテルまで送って貰いツアー終了。
忙しいツアーでしたが楽しめました♪
晩御飯は私の行きたかった、アンドネシアワルンで取りました。(写真撮り忘れました)
ここは日本人オーナーなので日本語が通じます。
イカフライ、魚の唐揚げの甘酢かけ、シーフード入空芯菜炒め、ビールを注文。
魚の唐揚げの甘酢かけ、美味しかったです。
勿論他も美味しかったです。
価格は確か1,500円位だったと思います。
つづく
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エレファントサファリパーク、キンタマーニ高原、ウブドと回る1日ツアーです。
申込みはげん玉経由でベルトラから行いました。
これでげん玉1.5%、ベルトラ1%のポイントが貰えます。
7時半にホテルに迎えが来ます。
狭い道なのに1ボックスの車でのお迎えでした。
この車で集合場所(出発地)に行くのかと思いきや参加者は私達2人でこのままツアー開始みたいです。
客2人に日本語ガイド1人、運転手1人です。
これで1人14,000円以下、やはりバリは物価が安いですね
まずはエレファントサファリパークで象に乗ります。
かなり狭い道を走って来たのに大掛かりな施設です。
休憩中の象は観光客から餌をもらっています。
日本の動物の様に隔てられていないので鼻も触り放題です。
鼻に餌を渡すだけでなく直接口に餌を入れる事も出来ます。
象乗りの順番が来たので象に乗込みます。
ここの良い所はジャングルの中を歩くので涼しくて気持ちが良いです。
数年前にタイのアユタヤにあったのですが暑いアユタヤの日向を歩いていました。
約30分の象乗りですが快適でした。
象乗りの後は象のショーです。
高度な芸はないのですが大きな身体で一生懸命芸をしているのが可愛かったです。
スケジュールが詰まっているので次の目的地、キンタマーニ高原に向かいます。
途中、コーヒーの観光農園に寄ります。
ツアーで連れて行かれる店は少し疑ってしまいます
バリで有名なコーヒーにジャコウネコのコーヒーがあります。
そのジャコウネコ君です。
指を近づけたら怒っていました。
コーヒーの製造過程を見学した後にコーヒーと紅茶の試飲があります。
14種類のコーヒー、紅茶が試飲出来ます。
流石にジャコウネコのコーヒーは有料でした。
味の濃い雄豆のコーヒーは80,000ルピア、スッキリ味の雌豆のコーヒーが60,000ルピアです。
折角なので雄豆のコーヒーを注文しました。
私はコーヒーが好きなんですが詳しくはありません。
そんな私が飲んだ感想は「言われなければ分からない」です。
確かにテイスティングの様に飲めば表現は難しいですがとても美味しかったです。
喫茶スペースからの景色です。
南国の高原ジャングル感満載です。
試飲後お土産スペースへ、中国の様な押し売りはありませんが接客の人が一人付いて説明してくれます。
高いか安いか、ボッタクリか両親的なのか分からないですが取り敢ずお世話になっている人用にお土産を買いました。
その後価格を調べたら価格は高めでした。
農園の評判は悪く書いているブログが無かったので良いものをそれなりに売っているのだと思います。
キンタマーニ高原は残念ながら天気はイマイチでした。
昼食はキンタマーニでバイキングです。
入ったレストランは中国神が多くやりたい放題です。
机は勝手に移動する、食べながら大きなオナラ、食べれもしない量取ってくる。
お陰で食べたいものも食べれませんでした・・・
レストランの前には物売りの人が沢山居ます。
クタとは違いかなりしつこいです。
民芸品の売り子は諦めが早かったのですがTシャツ売りのおばさんは5枚1,000円(何故か\)から始まり7枚1,000円まで勝手に値引きしていました。
金額的には魅力的だったのですがデザインもサイズも選べなかったので買いませんでした。
後でガイドさんに聞いたら、1番上だけちゃんとした物でそのほかは色褪せや解れなどがあるB級品らしいです。
ウブドに向かう途中にライステラスに立ち寄ります。
ここは有名なライステラスみたいです。
景色は良いですが暑いです。
ウブド近辺は涼しいのかと思っていました。
ウブドの王様の家の門です。
ウブド市場です。
雰囲気ありますね。
価格はガイドさん曰く「言い値の半額が目安」
しかしうちの奥さんは1/3まで下げていました。しかし、それでも店の人は大喜びしていました。
一体いくらが適正価格なんでしょうか?
少し時間が余ったのでカフェで休憩です。
ウブドの感想は、暑い、排ガスが凄い、大渋滞でした。
来るまでのイメージは南アジア版軽井沢だったのでかなり違っていました。
帰り道に凄い彫刻がありました。
ホテルまで送って貰いツアー終了。
忙しいツアーでしたが楽しめました♪
晩御飯は私の行きたかった、アンドネシアワルンで取りました。(写真撮り忘れました)
ここは日本人オーナーなので日本語が通じます。
イカフライ、魚の唐揚げの甘酢かけ、シーフード入空芯菜炒め、ビールを注文。
魚の唐揚げの甘酢かけ、美味しかったです。
勿論他も美味しかったです。
価格は確か1,500円位だったと思います。
つづく