緑の指に、乞食の眼

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『姿三四郎 コレクターズDVD 【昭和の名作ライブラリー 第102集】』が届いたので、レビューしてみた

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【速報】『姿三四郎 コレクターズDVD 』ついに発売！　待ってました！！！

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テレビ『姿三四郎』竹脇無我版（1970年）の製作意図とは？

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『姿三四郎』の頃──テレビ「柔道ドラマ」の歴史をたどる

「おだづもっこ」を考える──NHK『おやすみ日本　眠いいね！』

TV版『姿三四郎』竹脇無我／主演【ないしょの話】

【第８回】古関裕而作曲『オリンピック・マーチ』が東京から世界に響いた日！【完結】を、本日投稿しました。


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【第８回】古関裕而作曲『オリンピック・マーチ』が東京から世界に響いた日！【完結】


これで「古関裕而の音楽」のメイン・コンテンツは【完結】になります。
古関裕而の主要な曲目は、ほぼ網羅できたと思いますが、
今後、新しい動画を発見した場合は、追加投稿する場合もあるとおもいます。


長い間、付き合ってくださった皆さん、お疲れさまでした。
そして、ありがとうございます。


まだ「工事中」の記事がそのままになっていますが、
ゆっくり埋めていく予定です。


ＮＨＫ『エール』もあと二日で完結ですね。
12月になると、総集編とかが放送されると思いますが。笑


昨日の『エール』を見ていて、
『穂高よさらば』を忘れていたことに気付いた。
『エール』で何かを気付かされたのは初めてだ。（チッ！）


どこに入れようか迷っていたが、
終わり方がなんか人が死んだ話ばかりになってしまって、暗すぎる気がしたので、
一番最後に入れることにした。

【第７回】占領下日本に『長崎の鐘』鳴り響く！　古関裕而のレクイエムを、本日投稿しました。


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【第７回】占領下日本に『長崎の鐘』鳴り響く！　古関裕而のレクイエム


ほんとは昨日のうちに投稿済みだったんですが、
あちこち書き込みが足りず、スカスカだったもので、
寝ないで書いていました。


ヒロポン・・・


まだまだ、書かなくてはならない部分が残っているんですが、
とりあえずアップしておきます。


次回で完結する予定ですが、
更にもう一回、
「古関裕而の音楽」を書いてみて私が考えたことなど、
まとめておきたいと思っています。


「事実をして事実を語らしめる」というスタンスで書いて来ましたが、
ブログである以上、それだけでは書く意味がないので、
読者の感興を削がない程度に、私の見方を最小限度で書いては来ましたが、
最後に自由に自分が感じたことを語って終わりたいと思っています。

【第６回】いざ来いニミッツ、マッカーサー！『比島決戦の歌』で大騒動を、本日投稿しました。

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【第６回】いざ来いニミッツ、マッカーサー！『比島決戦の歌』で大騒動



例によって、あちこち未完成の章があります。

とりあえず、動画だけでも楽しんでください。


それと、前回投稿（第５回）に『ラバウル海軍航空隊』を追加しました。
発売された昭和19年に入れようと思っていたのですが、
そうすると内容的につながりが悪くなるため、
製作年の18年の方へ移動したというわけです。
こちらも是非、ご覧ください。


『エール』が再開しましたね。

登場人物を仮名にしてあっても、曲名とかは実名を使っているわけで、
あんな嘘っぱちだらけのドラマを作ってもいいのでしょうか？
もう少し、歴史的事実への配慮が必要なのではないだろうか？

ＮＨＫの朝ドラも、すでに歴史的役割を果たし終えたのかも知れないな。
最初の頃は、女性が主人公のドラマ・アワーということで、
女性視聴者を元気づけるものが多かった。
だんだん女性の社会進出が進むにつれて、
女性が男性社会に飛び込み、そこでの苦労や活躍を描くものに変わって行った。
いまはどうなっているだろう？


『エール』、金かけてねえよなあ。

安っぽい画面の連続で、
古関裕而のビッグネームに頼りきりなのが、見え見えだな。

古関裕而にも流行歌にも、
ぜんぜんリスペクトが感じられない。
もうひとつ、戦争の時代を生き抜いた人々へも。
無論、戦陣に散った人々へも！

それを抜きに、古関裕而夫妻を描くことが、可能なのかね？
原作のないテレビ・ドラマの限界を感じる。


戦争時代を背景にしたドラマを作らせると、
シナリオ・ライターや演出家の素性や力量が、丸見えになるな。
そこは、面白い。笑



次回は、「ＧＨＱ占領期の古関裕而」を書く予定です。
期待せず、お待ちください。

【第５回】大東亜戦争、開戦！　決戦時下の青春『若鷲の歌』誕生！を、本日投稿しました。

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【第５回】大東亜戦争、開戦！　決戦時下の青春『若鷲の歌』誕生！



太平洋戦争は、当時の呼称のまま「大東亜戦争」としています。


資料の本を読んだり、ビデオで関連の映画を見たり、太平洋戦争に関するテレビ番組の録画を見たり、本文に挿入する画像を作成したりと、いやはや、とんでもないことになりました。


やろうとしたことの、まだ８割くらいしかできていない感じですが、
とりあえず今はこれまでにして、投稿することにしました。


これから少しずつ推敲して、不足分を補っていきたいと考えています。