2017年08月21日
ワープ体験についてYouTubeで動画を公開しました【世界で一番お姫様 量産プロジェクト】番外編
ご訪問くださりありがとうございます。
皆さんは瞬間的に空間移動を体験したことはありますか。
実は私はこのお盆に信州の実家に帰省するとき体験しました。YouTube動画を公開しました。
良かったらご視聴ください。
空間移動を瞬間的に移動することはワープとかテレポーテーションと言われますが
ワープというのが時空間が歪んだために瞬間的に移動することで
テレポーテーションというのが意図的にどこか目的地に瞬間的に移動することのようです。
インターネットで【瞬間移動】というキーワードを検索すると、いろいろヒットするので、
興味のある方は調べてみてくださいね。
このお盆に信州の実家を目指して中央フリーウェイを利用しました。
国立府中ランプで高速道路に乗りましたが、夜間でしたがトラックや高速バスは意外に少なくて
乗用車が程よく走っている感じでした。
小雨からだんだん雨脚が強くなり、老眼の五十がらみの男性、ウチの人には夜間でもあり疲れるので
ほとんどのサービスエリアで休憩しながらゆっくり道中を進んで行きました。
小渕沢インターチェンジを過ぎた辺りから山岳地帯というか上り坂も急勾配になり、ダラダラ登って行きますが
いつもなら単調な山道を進むのに、途中の【高速道路最高地点】【長野県】【八ヶ岳】などの標識を目安にす
いきなり茅野市街地のホテルやビル群が見えてきました。
また、途中、ソーラパネルが林立していたり、諏訪南インターチェンジがあったはずです。
それらを見た記憶がないのです。
私一人なら、【ああ、寝てたんだね】で済ませられますが
家族も同じようにその間の記憶がないのです。
諏訪インターを過ぎて小雨になり、降雨の高速運転の疲れもちょっとホッとしたので
諏訪サービスエリアでゆっくりお茶しながら
ワープ体験について家族で話が盛り上がりました。
諏訪サービスエリアを出ると、諏訪地方と私の生まれ故郷の伊那地方との境に峠越えがあります。
上り下りをしばらくして峠を超えると、中央アルプスの駒ケ岳エリアになりますが
ここはまたダラダラと長い下り坂が続くので、アクセルを踏まなくても速度が上がりがちです。
その下り坂の途中に自動速度取締機が設置されている箇所があり、
運転している家族はいつも注意して走行するのですが、
その速度取締機を通過した記憶がないまま、駒ケ岳サービスエリア通過しました。
【アレ、またワープしたのかな】と家族と話ながら駒ケ岳サービスエリアは通過して、飯田インターを降りて実家に到着してしまいました。
不思議なワープ体験を2度も経験した、夜の中央フリーウェイでした。
倍音ヴォイスとシンギング・リンと響きあいながらゆるゆる緩んで脱力し、五次元の宇宙意識を感じて実践するセッションを実施しております。
私のセッション内容と最新の予約可能日時はこちら
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