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posted by fanblog

2018年02月09日

図の検索【Word】

Wordでの画像や図形などを検索する方法

ナビゲーションウィンドウで、検索ボックスの右端にある
虫眼鏡マークを選択
高度な検索の下にある「グラフィックス」を選択

ほかにも表や数式などが検索できる


ちなみになぜか
検索と置換ダイアログからはできませんでした。
以前のバージョン(たぶん2007以前)だと
「あいまい検索」のチェックを外す
「特殊文字」から「グラフィック」
で、できるようですがうまく検索されず。。。

「グラフィックス」と「グラフィック」で
ビミョーに用語が違うのが気になります。
posted by Milky at 05:24 | TrackBack(0) | つぶやき

2018年02月08日

ブール型も使える【C言語】







ブール型も使える

以前はC言語にはブール型(論理値型)がありませんでしたが
現在は追加されていて使えるようになっています。
C99の規格からのようですね。知らなかった〜



●論理値型 _BOOL 
 1か0を入れることができます
 trueやfalseは定義されていないみたいです
 C++のように bool true falseを使用したければ
 stdbool.hをインクルードすればOK
 真偽の値はこの型があってもなくても
真は0以外 偽は0 ということには変わりない

-->pic

あと他にもC99では新しい型がいくつか追加されています
●複素数型
_Complex は複素数 実数部も虚数部ももつ型
_Imaginary は複素数の虚数部のみをもつ型
 Fortranのように複素数を扱えるようになったらしい
 complex.hをインクルードすると
 ・虚数単位のIが使える
 ・_Complexや_Imaginaryではなくcomplex imaginaryと記述できるようになる
 math.hにも複素数を扱える関数が追加された
 csin ccos ctan のような三角関数など

●long long int
 long int 以上の長整数型です
 long int と同じこともある 処理系依存 8Byte以上
 long long doubleってのはなさそう



他にC99で追加された機能 覚え書き
inline 呼び出されるごとに展開される関数を指定
restrict ポインタにつける修飾子 同じ領域を刺さないことをコンパイラに知らせる
一行コメント //

まだまだありそう〜
C11も勉強しなくては






posted by Milky at 20:52 | TrackBack(0) | C言語

2018年02月01日

フリップフロップ回路【情報理論】







やっと意味が分かったフリップフロップ回路

大学生の頃、情報理論の授業で習った記憶はあったけど
すっかり忘れてたし、
言い訳すると、理学部なので!工学部じゃないので!
教科書と黒板でならっただけで実物もみていないし〜(@_@)
半田付けなんてやったことないし!
つまり、まったくわかってなかった。
こんな私ですがソフトウェア開発技術者(今でいう応用情報技術者)試験も
通過しているんですよ(ーー;) 

言い訳満載です。すみません


あの頃からかなり時は流れましたが(^^;)
あらためて学び直してみてやっとすこーしわかった気がします!


AND OR回路を見てみると
2つのスイッチで出力がきまることが次のサイトでよくわかります。
AND回路 OR回路


フリップフロップ回路とは
以前の情報を保持できる。
メモリとかキャッシュに使われる。
と、と言われても??です。

で、調べていくうちに
特にイメージがつかめたのがこのサイト
フリップフロップはどのように動くのか

つまり、円形にすることで信号を流さない状態でも出力することができる
スイッチを切っているのに出力を 01 もしくは 1 0に出来る
ほえー

ここもよくわかります
今さら聞けない「論理回路」3 順序回路、フリップフロップ
フリップフロップはよくシーソーに例えられるらしいけど
その意味がわかりました。
シーソーから降りてもシーソーは動かない!
1 0 で流していて、その後電流を切って0 0 にしても出力は変わらない!

そして、いくつかの疑問が・・・
回路を良く知らない私には
 円形にしても電流なんて何秒持つの?
 で、だれがスイッチをいれるの?
という疑問で頭がモヤモヤでした。

円形電流でどれくらい持つのかについては
やはり、常に電源が与えられている状態でないといけないとのこと
AND回路 OR回路
でもあったように、1つ1つに電池がついています。
基板の上でも常に供給されている状態のようです。
こういうことが、ドシロウトの私にはわかりにくい。

スイッチについては
知人にきいてみると 電磁力でスイッチを動かすんだよ
と教えてもらいました ・・・納得!
これはリレーという仕組みらしいです
でも、基板の上で無数の回路がカチャカチャスイッチをいれているとは思えない
そこで、結論! 「半導体」 だそうです
そうか〜
半導体とは温度で導体になったり絶縁体になったりする物質
これがスイッチの正体だったのですね

ほんとに今までわかってなかったなーと反省
引き続き情報理論について学び直したいと思います






posted by Milky at 21:54 | TrackBack(0) | つぶやき
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職業訓練校のPC講師⇒ITインストラクターをやっています。 パソコン関連で、知りたいこと・調べたこと・教えたこと・わからないことなど 整理しながらまとめていきたいと思います。
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