2018年02月23日
都立中受検を決めるまでB 受検決意〜入塾
小5の6月、全国統一小学生テストの頃になっても受験の準備を始めていなかった娘。
この時点で、私立中の受験は諦めていました。偏差値はそこまで落ちていませんが、新小4から受験勉強を始めていた子との差は埋まらないだろうと考えたからです。
それでも、どうにか地元公立中以外の進路にも目を向けてもらいたいというのが本音でした。父と娘という関係を考えると、面倒を見られるのは中学受験まででしょうし、うちの娘はどちらかと言うと早熟な方で、高校受験よりも中学受験の方が合っているのではないかとの思いがありました。
調べていく中、都立中高一貫校の適性検査に行き当たり、当然のようにe塾(e●a)にたどり着きました。ちょうど6月にオープンの適性検査模試があったので、物は試しと受けた結果、全国統一小学生テストより良いのではないかという成績が収められました。それでも、この時点では結果説明を受けるだけで入塾には至りません。本人にその気が無いからです。
小5の夏休み前、塾に通うならこのタイミングだと思い、受験(受検)の意思を確認しましたが、その気無し。夏期講習スルー。
秋に本当にラストチャンス、これでダメなら受験(受検)を勧めるのは止めるつもりで、父娘で都立中高一貫校の文化祭に行きました。そうしたら、意外にも「面白そう」と反応あり。この機会を逃さないよう、翌日には模試を受けたe塾の校舎に問い合わせました。おそらく受けないだろうと思っていたので、下調べはほとんどしていません。それでもきちんと比較する時間すら惜しかったので、ほぼ成り行きでe塾に通うこととなりました。
こうして、周回遅れの都立中チャレンジが始まります。
以後はe塾中心にどのようなことをしたのか、書いていきたいと思います。
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この時点で、私立中の受験は諦めていました。偏差値はそこまで落ちていませんが、新小4から受験勉強を始めていた子との差は埋まらないだろうと考えたからです。
それでも、どうにか地元公立中以外の進路にも目を向けてもらいたいというのが本音でした。父と娘という関係を考えると、面倒を見られるのは中学受験まででしょうし、うちの娘はどちらかと言うと早熟な方で、高校受験よりも中学受験の方が合っているのではないかとの思いがありました。
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小5の夏休み前、塾に通うならこのタイミングだと思い、受験(受検)の意思を確認しましたが、その気無し。夏期講習スルー。
秋に本当にラストチャンス、これでダメなら受験(受検)を勧めるのは止めるつもりで、父娘で都立中高一貫校の文化祭に行きました。そうしたら、意外にも「面白そう」と反応あり。この機会を逃さないよう、翌日には模試を受けたe塾の校舎に問い合わせました。おそらく受けないだろうと思っていたので、下調べはほとんどしていません。それでもきちんと比較する時間すら惜しかったので、ほぼ成り行きでe塾に通うこととなりました。
こうして、周回遅れの都立中チャレンジが始まります。
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