2018年11月14日
藁をもつかむ、仕上げの?冊(問題集編)
2学期から直前仕上げまでに使った問題集、参考書のまとめ(その2)です。
直前期に過去問以外で分野ごとに切り分けて渡せるものはないかと探しました。また、受験ブログでよく見かけるアレも入手してしまいました。
* * * * *
〇過去問代わり
テーマごとにまとまっているので、どれを取り組むか選びやすいです。全てではなく、都立中の出題傾向に近いと判断した問題を抜粋しました。
〇適性型ではない私立も受けるかも
練習のため、適性検査型を出題する私立中を1校受けることは決めていたのですが、9月頃までは、普通の私立中を受けるのもありかと考えていました。
e塾の面談で先生に伝えたところ、「私立4科型はこれから理社をメモリーチェックで覚えていっても、到達して受験生平均まで。都立中第1志望ということなら得策ではない。」と言われてしまい、止めました。
しかし、その後も、2科(国・算)型で適性検査に近いもの(思考力を問うもの)は無いかと探したりしました。
なぜなら、元々、都立中が残念な結果なら地元公立中、と娘と話していましたが、最後の最後で「地元公立中には行きたくない」と言い出すかもしれないと感じたからです。
それなのに、適性検査型私立中しか受けておらず、選択肢が無いというのは余りにも無防備すぎるかな、と。
私立受験なら当たり前?のメモチェがどんなものなのか見てみたく、使う可能性は限りなくゼロでしたが、思わずポチッてしまいました。
(そして、結局は使いませんでした…)
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