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2017年07月21日
メルカリでソーラー充電器購入
メルカリのポイントを消費できた!
またメルカリのポイントが溜まったのですが、なんとか購入までありつけた。
結構ポイントで安くなった...
今までメルカリのくじキャンペーンを頑張ってきてよかったと思う。
ソーラー充電器デビュー
それで今回はそのメルカリで購入したソーラー充電器について紹介していきたいと思います。
私自身、ソーラー充電器を購入したことはなかったのですが、ソーラーライトは購入したことあります。
自転車につけるやつとか...
こんな物までついている↓
購入したソーラー充電器は、30000mAhという大容量。メルカリではいろんな物が出品されていたが、何枚もソーラーパネルがある高いソーラー充電器はまだ、ソーラー初心者なのでやめておき、とりあえずポケット充電器を購入しました。
今回のソーラー充電器は主に、コンセントから充電するもので、ソーラーで充電するとなるとなかなか時間がかかるみたいです。
そしたらこの充電器購入する意味ないじゃん。
とお思いかもしれませんが、災害用と考えて置けば全然いいと思います。
大容量の充電器で、LEDライトも充電器本体についていて、かなり使い勝手あると思います。
今は、このソーラー充電器をどのくらいソーラー充電すれば、充電が満タンになるのか試しています!
だけど、もうソーラー充電してから1週間くらいは経ちますね....
なかなか充電しないから、ベランダにだしてみたりするのですが、それでもなかなか充電されません。
やはり、建物の屋上みたいなところでないと簡単に充電されないのでしょうか?
だけど、USBポートはついていて2か所からスマホやタブレットに充電でき、落とした時の衝撃にも耐えられそうな作りになっているし...
まあ、今後利用してみてだんだんソーラー充電されなくなったり、充電したバッテリーが放電しやすくなるとは思うので、その時はまたブログの記事にします。
メルカリの取引において安心感は大切 〜取引評価編〜
この記事の動画版はこちらから↓
次に、取引評価についてです。
どうしても気になってしまうのが、取引する相手の取引評価です。
出品する側も購入する側も取引する相手も取引評価は気になると思います。
特に、悪い評価がついていると不安になってしまうと思います。
一番安心感がある取引評価は悪いが1つもついていなく、良い取引評価がたくさんついている方かもしれませんが....
必ずしもそうではないのかもしれません。
別に良い評価が100で、悪い評価がたった1個でも問題ないと思います。
結局は取引評価から相手の取引の仕方を見ることも重要でもあると思います。
取引評価のコメントから取引においてどういうことがあったのか?また、そこから取引を自分がしたいかどうか決めればいいのではないでしょうか?
取引を控えた方が良い
一応、取引を控えた方がいい、取引評価の見方もご紹介したいと思います。
それは、悪い評価のところで特に同じようなミスや取引をしているところに目を向けてみましょう!
同じようなミスや取引しているならば、また同じような取引も自分もされるかもしれないからです。
さらに、悪い評価を見るだけでなく、良い評価、普通の評価でも、商品の見えない部分に傷や汚れなど、欠陥が見つかっている場合もありますので、そこも見逃せないところです。
必ずしも取引評価が悪いから取引をしないというわけではではないことをご理解ください。
安心感は自分でつくるものかもしれませんね。
メルカリ これでなるほど〜 参考書が売れやすい時期3つくらいご紹介!
最近、メルカリでよく参考書が売れていることをお伝えしたことがありましたが、メルカリの「特集」の覧みたいなところで「参考書特集」があってそれのおかげでよく参考書が売れているということをお伝えしました。
そして、ほかにも理由があるとお話ししました。
今回はそのことについてお話しします。
こちらの記事の動画版はこちらから↓
なぜこの時期に売れやすい?
前回でもお話ししましたが、確かに、特集のおかげで売れやすくなっていることもあると思います。
ですが、特集とは関係なく、参考書が売れる時期が、ちょうどこの時期からだと思うのです。
参考書だけでなく、教科書もですが...
根拠は何かというと...
新学期になって、特に高校では、まずほとんどの学校が、教科書と学校でそろえる参考書を購入して、それを授業で使います。
ですが、授業に慣れてくるとしだいに、クラスも和やかになり、授業にもゆったりとしたスキができてくると思います。
そうなると、油断をしたりして、教科書や参考書をなくしたりすることが多々増えてくると思います。
さらに、学年が上になればなるほど、なくしたり、破損したりすることが多くなると思います。
だから、教科書や参考書が欲しくなるということではなく、先生に教科書や参考書がないのが、気ずかれると「なんで教科書や参考書がないんだ?」ということになると思います。
ですが、例え、教科書や参考書がなくたって友達に借りれば済むことです。
やはり、友達に借りれたとしても、ゆくゆくは貸している友達も面倒くさくなり、なかなか借りている方も気まずくなっていき、友達に借りることもなくなる。できれば、借りることで迷惑をかけたくはない。
しだいにそう思ってきます。
そうなれば、出番が出てくるのは、メルカリです。
メルカリは、高校生や若者にとったら、スマホで簡単に利用できると思います。
ですが、メルカリより、古本屋とかの方がいいのでは?
と思いますよね。
確かに、古本屋は、メルカリより安いことがありますが、在庫がすぐなくなったり、なかなか欲しいものや目当てのものがなかったり.....
そんなこんなで、今、勢いがあり、利用しやすいメルカリが利用することが多いのです。
しかも、メルカリの場合はより状態の良い物が見つけられたり、古本屋などより格安で購入することができるのでいろいろな必要用途、自分に合った物、欲しい物を購入しやすいと思われます。
ということで、参考書や教科書が売れやすいのです。
だけど受験シーズンの方が売れやすいのではないか?
ですが、新学期をかなり過ぎた受験の時期に近くなった時の方が売れやすいのでは?
確かに、受験に近くなれば売れやすいかもしれませんが....
微妙のところなんですが、受験に近くなれば、塾に通い始める方が出てきたり、学校側で授業とは別に講習が行われるところがあると思われますので、塾側のテキストや学校側で用意するテキストを買わざるをえなくなるので、意外と自分から購入する機会は少なくなると思います。
今ほとんどお話ししたのは、購入者が生徒関係で、参考書などがなぜこの時期に売れやすいか?でしたが....
生徒関係ではなく、一般的に使う専門書関係や資格を取るための参考書に目を向けていきたいと思います。
それでは、まず売れやすい時期についてお話ししたいと思います。
ズバリ売れやすい時期は、よくわかりません。(すみません)
ですが、資格や検定を取るための参考書であれば、基本的にはその資格や検定の試験が行われる前で、最低でも1か月か2か月前ではないでしょうか?
確かに、検定や資格の難易度によって購入する時期は変わってくると思います。
ですが、生徒などは通っている学校で、検定や資格の試験を受けれる場合があると思います。
ですので、生徒が検定や資格を受ける場合の参考書の購入時期は、曖昧になると思います。
生徒、一般、関係なく、どの時期に、購入されるか予想がつかない場合でも、予想をたてるのは、不可能ではないと思います。
なぜなら、その資格や検定を受ける参考書の表紙裏や最初の方や最後の方に、いつ資格や検定があるのかがわかると思います。
そこから、資格や検定試験の難易度にもよると思いますが、最低でも試験の1か月、2か月の予想はつくと思います。
最後に
こんな感じで、主に、生徒関係の話でしたが、その生徒関係の参考書(教科書も含む)を使わなくなった時に処分するのはもったいないと思っています。
もちろん、参考書だけに限りませんが、参考書は使うことができる限り、捨てたり、廃品回収に出したりするのはもったいないと思います。
参考書はいろんな参考書がでているので、この参考書はあまり勉強にならなかったとしても、誰かからみたら、こういう参考書を探していたけど、なかなか見つからなかったから、ラッキー!と思う方もいるかもしれません。
どうやったら、参考書が売れやすいかについても今後お伝えできたらと思います!
追記
メルカリ ちょっとした商品発送テクニック 複数商品をまとめて発送
この記事の動画版はこちら↓
メルカリのテクニックとも言える発送の仕方です。
メルカリでたまに、まとめて商品を購入してもらえれば、送料分安くなりますとか、気持ち程度お安くなりますなど見かけることがあると思います。
でも、今回紹介するテクニックは、複数の商品をまとめて1つに梱包して発送するというものです。
まとめて商品を購入してもらえれば、送料分安くなりますとか、気持ち程度お安くなりますなど書いてある場合では、複数の商品を1つにまとめて発送する意味とは離れてしまい、この文章に複数購入の場合はコメントくださいなどと書かれている場合であれば今回紹介するテクニックを利用する場合だという可能性があります。
何だか遠回しになってしまいましたが、本題に戻り、いったいどういうテクニックなのかを説明していきたいと思います。
このテクニックの場合、らくらくメルカリ便だけに限りませんが、らくらくメルカリ便だと少し面倒になってしまうので、今回はらくらくメルカリ便の場合の複数の商品をまとめて1つに梱包して発送するテクニックを重点的にご紹介していきたいと思います。
それでは、まずなぜらくらくメルカリ便で今回紹介するテクニックが少し面倒なのかということからご説明させていただきます。
例えば、らくらくメルカリ便で商品を1つ発送する際、商品を発送するために、集荷を選ぶか、ヤマト運輸の営業所に行って発送するか、コンビニで発送するかを先に選びます。
そこで、私自身集荷を選んだことがないので集荷のお話しはできません。スンマセン。
それで、ヤマト運輸の営業所に行って発送するか、コンビニで発送するかになりますが、どちらを選択して発送しても、同じですので、どちらも含んで話を進めていきますと...
そして、どちらか選択して、その後に発送する商品のサイズを決め、そのあとに、2次元バーコードを発行します。
結構長くなりましたが、その2次元バーコードが今回のテクニックの面倒くさいところです。
その2次元コードは必ずしも発行しなければいけません。
なぜ発行しなければいけないかと言いますと、発行しなければ、らくらくメルカリ便を運営しているのは、ヤマト運輸側ではなく、メルカリ側であり(ヤマト運輸とメルカリがらくらくメルカリ便を運営してますが、出品者や購入者を管理しているのはメルカリで、発送のトラブルなどもメルカリがサポートすることになっています)その2次元コードを発行しなければ、運営から連絡がきたり、場合によってはペナルティを受けなくてはいけなくなるかもしれないからです。
商品を発送した時に出品者の方は「商品を発送しました」というところをクリックすることによって、購入した相手にその商品が発送されたことがわかるようになっています。
その「商品を発送しました」というところを、クリックしなければ、出品者側も購入された相手から取引評価を受けることができないので、必ずクリックしなければ、お互い取引を終了することができないです。
それで、らくらくメルカリ便以外は、2次元コードを発行しなくていいはずなのですが(すべての配送の仕方をしたことがないので、たぶん)そのらくらくメルカリ便以外の発送は、2次元コードを発行しないため、購入された時点で「商品を発送しました」というところをクリックすることができるため、同一人物に複数の商品を購入された時に、その複数の商品を1つにまとめて発送すること自体が楽なのです。
わかりずらいので順序良く説明しますと、らくらくメルカリ便以外で同一人物が、商品を複数購入(お支払い済み)した際に、商品をまとめて一つに梱包して発送する場合。
商品を購入でお支払い済み(購入者)→出品者は、複数の商品を1つにまとめて梱包→問題なくコンビニかヤマト運輸の営業所に行って発送。→出品者が「発送しました」というところをクリックして、取引相手の購入者に通知がくる(この時点で購入者は取引評価できる)
次に、らくらくメルカリ便で、同一人物が複数商品を購入した際、その商品をまとめて1つに梱包して発送する場合。
商品を購入でお支払い済み(購入者)→出品者は、複数の商品を1つにまとめて梱包→出品者は、複数の商品を一つにまとめた商品は、複数の商品の中の1つの商品として2次元バーコードを発行。さらに出品者はまとめた商品以外のもともとの商品をそれぞれ、ネコポスなんかを利用して発行。→問題なくコンビニかヤマト運輸の営業所に行って発送。→出品者が「発送しました」というところをクリックして、取引相手の購入者に通知がくる(この時点で購入者は取引評価できる)
結局のところうまく伝えられないのですが、らくらくメルカリ便で、同一人物が複数商品を購入した際、その商品をまとめて1つに梱包して発送する場合に、複数の商品分、発送しなくてはいけないのです。
例えば、3つの商品を一つにまとめて梱包して発送する場合でもらくらくメルカリ便であれば、2次元バーコードを発行する関係で、その三つとも、発送しなくてはいけないのです。
そのため、1つにまとめた商品以外は、配送料を安くするため、ネコポスで送ることになります。
らくらくメルカリ便で同一人物が複数の商品をして、1つにまとめて梱包し、発送する場合は、配送料や配送する際の荷物のサイズや利益の面でいろいろ考えなくてはならなくなることもあるので、最初は慣れるまで、大変かと思います。
また、改めて記事にかくことにします。
商品を同一人物が複数商品を購入した場合に1つにまとめて発送とは?
メルカリのテクニックとも言える発送の仕方です。
メルカリでたまに、まとめて商品を購入してもらえれば、送料分安くなりますとか、気持ち程度お安くなりますなど見かけることがあると思います。
でも、今回紹介するテクニックは、複数の商品をまとめて1つに梱包して発送するというものです。
まとめて商品を購入してもらえれば、送料分安くなりますとか、気持ち程度お安くなりますなど書いてある場合では、複数の商品を1つにまとめて発送する意味とは離れてしまい、この文章に複数購入の場合はコメントくださいなどと書かれている場合であれば今回紹介するテクニックを利用する場合だという可能性があります。
何だか遠回しになってしまいましたが、本題に戻り、いったいどういうテクニックなのかを説明していきたいと思います。
このテクニックの場合、らくらくメルカリ便だけに限りませんが、らくらくメルカリ便だと少し面倒になってしまうので、今回はらくらくメルカリ便の場合の複数の商品をまとめて1つに梱包して発送するテクニックを重点的にご紹介していきたいと思います。
らくらくメルカリ便での場合
それでは、まずなぜらくらくメルカリ便で今回紹介するテクニックが少し面倒なのかということからご説明させていただきます。
例えば、らくらくメルカリ便で商品を1つ発送する際、商品を発送するために、集荷を選ぶか、ヤマト運輸の営業所に行って発送するか、コンビニで発送するかを先に選びます。
そこで、私自身集荷を選んだことがないので集荷のお話しはできません。スンマセン。
それで、ヤマト運輸の営業所に行って発送するか、コンビニで発送するかになりますが、どちらを選択して発送しても、同じですので、どちらも含んで話を進めていきますと...
そして、どちらか選択して、その後に発送する商品のサイズを決め、そのあとに、2次元バーコードを発行します。
結構長くなりましたが、その2次元バーコードが今回のテクニックの面倒くさいところです。
その2次元コードは必ずしも発行しなければいけません。
なぜ発行しなければいけないかと言いますと、発行しなければ、らくらくメルカリ便を運営しているのは、ヤマト運輸側ではなく、メルカリ側であり(ヤマト運輸とメルカリがらくらくメルカリ便を運営してますが、出品者や購入者を管理しているのはメルカリで、発送のトラブルなどもメルカリがサポートすることになっています)その2次元コードを発行しなければ、運営から連絡がきたり、場合によってはペナルティを受けなくてはいけなくなるかもしれないからです。
商品を発送した時に出品者の方は「商品を発送しました」というところをクリックすることによって、購入した相手にその商品が発送されたことがわかるようになっています。
その「商品を発送しました」というところを、クリックしなければ、出品者側も購入された相手から取引評価を受けることができないので、必ずクリックしなければ、お互い取引を終了することができないです。
それで、らくらくメルカリ便以外は、2次元コードを発行しなくていいはずなのですが(すべての配送の仕方をしたことがないので、たぶん)そのらくらくメルカリ便以外の発送は、2次元コードを発行しないため、購入された時点で「商品を発送しました」というところをクリックすることができるため、同一人物に複数の商品を購入された時に、その複数の商品を1つにまとめて発送すること自体が楽なのです。
わかりずらいので順序良く説明しますと、らくらくメルカリ便以外で同一人物が、商品を複数購入(お支払い済み)した際に、商品をまとめて一つに梱包して発送する場合。
商品を購入でお支払い済み(購入者)→出品者は、複数の商品を1つにまとめて梱包→問題なくコンビニかヤマト運輸の営業所に行って発送。→出品者が「発送しました」というところをクリックして、取引相手の購入者に通知がくる(この時点で購入者は取引評価できる)
次に、らくらくメルカリ便で、同一人物が複数商品を購入した際、その商品をまとめて1つに梱包して発送する場合。
商品を購入でお支払い済み(購入者)→出品者は、複数の商品を1つにまとめて梱包→出品者は、複数の商品を一つにまとめた商品は、複数の商品の中の1つの商品として2次元バーコードを発行。さらに出品者はまとめた商品以外のもともとの商品をそれぞれ、ネコポスなんかを利用して発行。→問題なくコンビニかヤマト運輸の営業所に行って発送。→出品者が「発送しました」というところをクリックして、取引相手の購入者に通知がくる(この時点で購入者は取引評価できる)
結局...
結局のところうまく伝えられないのですが、らくらくメルカリ便で、同一人物が複数商品を購入した際、その商品をまとめて1つに梱包して発送する場合に、複数の商品分、発送しなくてはいけないのです。
例えば、3つの商品を一つにまとめて梱包して発送する場合でもらくらくメルカリ便であれば、2次元バーコードを発行する関係で、その三つとも、発送しなくてはいけないのです。
そのため、1つにまとめた商品以外は、配送料を安くするため、ネコポスで送ることになります。
らくらくメルカリ便で同一人物が複数の商品をして、1つにまとめて梱包し、発送する場合は、配送料や配送する際の荷物のサイズや利益の面でいろいろ考えなくてはならなくなることもあるので、最初は慣れるまで、大変かと思います。
また、改めて記事にかくことにします。