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2017年07月09日
パソコンみたいに取引の仕方をアップデートしていかなくてはいけない
取引の仕方かえなきゃダメ
メルカリを利用していると、この取引の仕方はダメ、この商品説明じゃ購入してくれる人がいない....
など分かってきて、その都度私自身のメルカリの取引の仕方などがドンドン変わっていってます。
でも実際に、メルカリで禁止されている行為や出品などが地味に変更されていたり、それだけではなく、メルカリのアプリがアップデートされたり、新しいサービスが出てくれば、取引の仕方は変わっていくと思います。
少しずつ変えていく
ただ、取引の仕方は一気にかえるのではなく、少しずつ変えることをおすすめします。
なぜかといいますと、理由は簡単で、一気に取引の仕方を変えてもし悪い評価が増えてしまったら結構痛いので、まず、悪い評価にならないようにほんの少しずつ変えていった方がリスクが少ないと思います。
試行錯誤が生む良い取引
しかし、取引をアップデートする前に、いろいろ試行錯誤しなければ始まりません。
ほんの少しのひらめきなどを試してみるといいです。
良い取引をするためには、必要不可欠なことです。
「こうした方がもっといい取引になるのではないか?」
などがんばってみましょう!
ほんの少しのひらめきがあなたの取引を変えるかもしれません。
ただし多く取引をしなければ、アップデートする取引はないと思います。
やはりなんといっても価格が高い商品だけではなく、価格が低い商品でも取引を重ねていくことが重要で、重ねていけばいくほど、質の良い取引ができてくると思います。
お互い良い取引を求める前提ですが....
2017年07月08日
メルカリの意義とは?
メルカリで物を売るというのはどういうことか?
長い間取引しているとただ売る、買うそれだけではなく、良い取引を求めて使わなくなった物、使い余してしまった物を商品として出品し、購入してもらい良い気持ちになる。
これが、メルカリの意義だと思います。
素人が、ビジネスとして、出品し、購入してもらい利益を得る。
そうゆうようなことはどうかと思います。
ほかの誰かとギブ&テイクすることもメルカリの意義だと思います。
もちろん、出品するだけ、購入するだけでも、いいのかもしれません。
でもやはり、メルカリはいらなくなった物、新品なのに使っていない物、まだ使えるのに捨ててしまう物、それらを出品することが一番ではないでしょうか?
ここで考えられるのは、そのような物を出品していてなかなか売れないと困りますよね?
最悪捨ててしまおうとさえ思わされる。
そこが問題だと思います。
そういうとろろで、メルカリの意義に反すると思われるところがでてきます。
それじゃ、メルカリ以外のフリマを始めればいいじゃないか?
でもほかのフリマアプリでやっても、なかなか売れない物があったら同じじゃないですかね?
でも「メルカリ」って言葉自体、「商い」って言う意味らしいじゃないですか...
売れなければ、いろいろ工夫するしかない。
どうしても悪循環が生まれるところがあります。
売れない商品があれば、捨てる。
その繰り返しになる物が多くなる、なっていると思います。(商品として売りつくせない場合)
そして、なんでもいらなくなった物を出品するのもモラル上、問題になってきます。
そうなるとこの世からもったいない精神もなくなってしまうかも...
最近は、例えば、自転車の一部分が壊れてしまうとその部品を購入するより、自転車を新たに購入した方が安上がりになることもあります。
そういう金銭的な面からももったいない精神が薄れていくのかも...
でもこの世の中、政府はいろいろな政策(経済向上的な)をたててはいるものの、実際のところ街頭インタビューでは、あまり効果を感じられないなど、生活が苦しくなっている。もしそういう風に感じてる人がもっと多くなるのだとしたら、もったいない精神は何ふりかまわず、加速すると思います。
そして、プレミアムフライデーが始まったのですが、いまいち多くの会社ではプレミアムフライデーは適用されていないそう....
せっかく消費を促すためのプレミアムフライデーなはずなのに、これから適用する会社も増えてくるのでしょうか?
それでこのプレミアムフライデーももったいない精神が薄れていくことにならないでしょうか?
もちろん、消費を促すということは、メルカリなどのフリマアプリを利用することも増え消費が多くなることも考えられますが、今の日本は、消費するとしたらお出かけに消費することが多いようです。
特に、旅行が多いと思います。
それを象徴するのは、テレビの旅番組です。
ここ最近、テレビ番組の旅番組が増えたように思いませんか?
結構、私は、昔から旅番組は見るほうで、旅も結構する方だと思います。
私の話は置いておいて...
旅行が増えれば消費が増えるが、もったいない精神は....
と考えた時に、やはり薄れていく傾向ではないでしょうか?
もちろん、旅行するために必要な物を購入するために、フリマアプリを利用するかもしれませんが...
結局これから、もったいない精神が減っていけば、フリマアプリの意義そのもの自体が薄れていくと思うし、反対に、もったいない精神が増えていけば、フリマアプリの意義そのもの自体は強くなっていくと思います。
意義というものはさまざまなところや物から、薄くなったり、強くなったりするものであると改めて記事を書いていて思いました。
意義ということだけでメルカリが成り立っているわけではないと思いますが、それでも、もったいない精神がなくならない限りはフリマアプリの意義は強くなっていき、そしてメルカリに対する意義がもっと鮮明になってくると信じています。
メルカリの意義は何なのかどうかわかるためには、まずメルカリをもっと利用しないとわからないと思っています。
ですので、これからもっとメルカリなどのフリマアプリも利用しながら、その中でメルカリの意義を探していきたいと思います。
ということで、メルカリの意義についていろいろ書かせてもらいました。
2017年07月07日
メルカリのカテゴリーを選ぶ時のテクニック!? 商品説明の悩みが一つ消えるかも!?
迷いませんか?
突然ですが、新品未使用で商品説明にやや傷や汚れありと書くか、傷ありで商品説明に新品未使用と書くか、皆さんはどちら派でしょうか?
どちら派も何もないのかもしれませんが、もしかしたら、商品によって選ぶ派でしょうか?
迷ったことはありませんでしょうか?
これはトラブルが起こった時に価値観と言いますか、そういったことが関係してくると思います。
実際どっちがいいの?
場合にもよると思いますが、新品未使用のカテゴリーを選び、商品説明でやや傷や汚れありと表記した方が購入されやすいのではないでしょうか?
なぜなら、新品未使用の方が誰もが欲しがるだろうし、カテゴリーで分けた時に新品未使用を選んだ方が、カテゴリー検索で新品未使用を選び検索された時に検索に引っかかりやすいと思うからです。
誰もが欲しがる新品未使用だからこそのお話でもありますが....
新品未使用とはどういう物を指す?
それじゃ、新品未使用って、どこから新品未使用でないか?新品未使用の線引きはどこから!!??
場合によっては結構難しい判断になると思います。
当然、その出品する商品がお店で傷、汚れさえも一切ない物の新品未使用で購入した物であれば、新品未使用と言えると思います。
ですが、お店で新品未使用で購入したとしてもその商品に傷や汚れがある場合もちらほらあります。
その場合は、単純に考えれば、「新品未使用」でも「目立った傷や汚れなし」でもなく、「傷や汚れあり」になるのではないでしょうか?
せめて、「やや傷や汚れあり」ですかね。
要するに、新品未使用の物は完璧な物(新しいく、傷や汚れがない、さらに不備がない)であれば新品未使用とできるかもしれない。
でもこの世には、完全に完璧な物はないのではないでしょうか?
人間が完璧な物と思っているだけで、もしかしたら、人間以外には人間が思っている以上に完璧な物があるかもしれません。
最初の問題に戻りますが、「新品未使用で商品説明にやや傷や汚れありと書くか、傷ありで商品説明に新品未使用と書くか、皆さんはどちら派でしょうか?」
結局、どちらでもいいのではないでしょうか?
確かに、「売り」を重視した場合は、新品未使用で商品説明にやや傷や汚れありと書く。
やさしさというか「気持ちよく取引をしてもらいたい」を重視するのであれば、
傷ありで商品説明に新品未使用と書くか、皆さんはどちら派でしょうか?
カテゴリー分けは難しい?
「新品未使用」「未使用に近い」「やや傷や汚れあり」「傷や汚れあり」「全体的に状態が悪い」の分類をこれ以上細かくするのは、スターバックスみたいなメニュー表記になって、利用しずらいような...
それにしても、「傷や汚れあり」からいきなり「全体的に状態が悪い」になるのはどうなのかと...
その間に何かあってもいいのではないかと思ってしまう。(「商品に難あり」とか)
でもそれにしても、もう少し細かく分類を分けた方がいいような...
でも細かく分けすぎると、商品が売れずらくなってしまうような...
よく何かのアンケートにある「どちらかというと〜」みたいなのが加えるとしたら一番なのかな?
購入する側としては、新品未使用のカテゴリーに分かれている時だけでなく、ほかのカテゴリーでも、よく商品説明や写真、カテゴリーを見た上で疑問なところがあれば、出品者側にコメントで質問したりしなくてはならないと思います。
今回の話題は結構、出品者側、購入者側どちらとも究極な見解ではないですが、微妙な見解になりますね...
これからもこのような話題を解決できるように、研究していきたいと思います!
2017年07月06日
メルカリでは登記印紙は出品できない? 登記印紙とは? 商品削除されたけどイタチごっこ?
登記印紙とは?
出品し始めの頃にあった事なのですが...
登記印紙と聞いて何のことかわからない方も多いでしょう。
まず、登記印紙について少し簡単にご紹介しましょう!
登記印紙とは、簡単に言えば、登記する印紙で、税金の変わりに収めるものです。今は収入印紙に変わったようで、もう登記印紙は売ってないようです。
なぜ、メルカリでは登記印紙は出品できない?
それで、なんでその登記印紙が出品できないのかですが、登記印紙自体が、どうやらメルカリの禁止出品物の対象商品だったのです。
私は、登記印紙を出品する前に、禁止出品物ではないとメルカリを始めた時の頃に確認していて、さらに大丈夫だと思い、出品したのですが、メルカリの運営から連絡がきて、出品を削除されました。
ですが、禁止出品物を確認して出品した私にとっては、疑問があって、逆にメルカリに問い合わせてみました。
なぜ疑問があったのか。
それは、ほかにも同じような登記印紙を出品している人がいて、購入されていたからです。
まあ、もっと前に出品され売れたものだと思うかもしれませんが、私が出品した後も売れている登記印紙があったのです!(去年の話ですが)
規制されない人がいるのはイタチごっこだから!?
要するにイタチごっこなわけです。
現金出品が話題となったように、メルカリの規定などに反する商品や行為は規制がかけられますが、やはり、それでもネットの場合はすぐいろいろでてきます。
法律的に問題がない場合でも、メルカリの規定に違反していると、規制の対象になります。
そこで「なぜ規制されるのか教えてほしい」と運営に問い合わせたところで、詳しい返答がかえってくることはありません。
運営に問い合わせても明確な答えが出ない以上、メルカリの違反にならないよう、モラルがある範囲内で、自分なりに考えて出品することも必要になってきます。
「だってほかの方も同じ物を出品しているじゃないですか!」と運営に問い合わせても、その行為、出品がメルカリ側がダメだというのならしかたがないのかもしれません。
ほかの方もやっているからいいというのではすまされないということですかね....
メルカリを利用している方は「通報」という形でメルカリの規約においての出品、行為に反することを運営に知らせて、なんらかの規制などがおこなわれることもあります。
メルカリの利用者がメルカリをよりよい取引にもっていきたいのでしょうか?
そうであるとものすごくいいのでは....
結局、「フリル」で売れた
結局、登記印紙は、ほかのフリマアプリ、「フリル」で出品し、売れました。
「フリル」とは、手数料がかからないフリマアプリで、結構フリマ業界でも進出していると思います。
手数料はかからないのですが、メルカリみたいに、独自の匿名配送サービスはないです。
でも、まあメルカリとは違って、取引をする際に、出品者側が購入者を決めれるのでトラブルが起きにくくなったりするのかわかりませんが凄い機能ですね。
出品者が購入者を決めるというのは、購入者が現れた時にその購入者がその出品者に購入申請という形で申請をして、その申請された中から出品者が購入者を決めれる。
いわゆる、購入者側の横取りを防ぐことができる機能です。
このシステムは、出品者が機能をつけたり、つけなかったりすることができるサービスです。
後ほどほかの記事でフリルについてはもう少し書きたいと思いますが....
まとめ 登記印紙を出品してみて
今回のことでわかったことは、メルカリでは「ダメなこと、物はダメ」ということです。
ちゃんとガイドや利用規約を読んで、ただ読んでそれに沿って利用するのではなく、読んでその上で、「これがダメならあれもダメ」というふうに自らよく考えて出品することが求められるということです。
確かに、ネットでは訳も分からなく、メルカリの運営から規制をかけられたりしているなどと書いている方もちらほらいらっしゃいますが、もしそれがメルカリ側の強引な判断のもとの行為であれば許されないと思います。
でもほとんどが細かくてもメルカリの利用に反することになっていたのかもしれません。
あまり細かすぎてれば、メルカリも見直さなければならないかと思いますが、利用するのが簡単に見えて実は簡単でないところがあるのがメルカリでもあります。
よく考えてメルカリを利用した方がよさそうですね。
2017年07月05日
メルカリでよくあるパターン別値下げ交渉 値下げ交渉のコツ お支払いと購入は別!?
値下げのパターンに分けて、出品者、交渉者も考えないと出品者、交渉者どちらも手が打てなくなり、場合によっては、お互い気持ちよく、良い取引ができなくなると思います。
では、いくつかパターンをご紹介しましょう!
「こちらの商品は値下げ可能でしょうか?」
まず、交渉する時に、交渉者側が「こちらの商品は値下げ可能でしょうか?」という初歩的な交渉ですが、ここからご紹介したいと思います。
「こちらの商品は値下げ可能でしょうか?」と交渉する前に、その交渉する相手(出品者)のプロフィールに、「値下げ交渉は受け付けません」などと、プロフィールだけではなく商品説明などに書いてある場合もあります。
プロフィールや商品説明だけでなく、もしかしたら、写真にも書いてあるかもしれません。
値下げ交渉受け付けませんと書いてあったら?
「値下げ交渉は受け付けません」と書いてある場合は、なるべく値下げ交渉は控えましょう!
ですが、商品によっては値下げすれば絶対購入する!この商品絶対欲しいなど、そのような場合はダメ元で交渉してみると意外と値下げに応じてくれるかもしれないので、ダメ元の場合でも失礼がないように交渉しましょう!
「値下げ交渉は受け付けません」と書いてある出品者の方は、交渉者が値下げ交渉してくる時は、値下げできない場合はキッパリと断りましょう!
もし、値下げ交渉を受け付けないと出品者が書いていても値下げ交渉できた時は、
値下げ交渉できるかどうかの出品者の対応
話を最初に戻して「こちらの商品は値下げ可能でしょうか?」と交渉された場合、出品者の方は、とりあえず、「できます」か「できません」で対応しましょう。
そこでコツがあるのですが、できる場合に、相手がもし交渉で悩む時や悩んでいる様子であれば、「今ならさらにお安くします」や「〜もつけますのでいかがでしょうか?」と進めてみてもいいのではないのでしょうか?
「〜円なら即購入できますがいかがでしょうか?」
それで、
次に、「〜円なら即購入できますがいかがでしょうか?」
この場合は、ある意味要注意かもしれません。
一回なぜかもう一回考えなおしてみてください。
「即購入=すぐお支払いまで」というわけではないんです。
要するに、ATM/コンビニ払いの方は、購入ボタンを押して建前上購入で、完全に購入されたわけではないんです!
私も、いくらかやられましたね〜
ある商品を購入してもらい、もちろんATM/コンビニ払いの方で、お支払いしてもらえるだろうと思ったのですが、なかなかすぐお支払いしてもらえない....
そのまま、お支払いを待っていると購入した相手から「同じ商品を持っていたのでキャンセルでお願いします」と一言。
その瞬間私は、なんだと〜
と思いました。
こういうふうに、ATM/コンビニ払いの方で、購入はしても購入したその日にお支払いまですぐしてくれない方もいます。
さらに、取引をキャンセルするにしても、購入者の方からはキャンセルすることはできず、出品者の方からキャンセルすることになっており、今回の場合のように、相手からキャンセルしたい時は、申し出てキャンセルするのだと思いますが、基本、出品者の方から購入した相手がお支払いをされない時(購入してから3日後)にキャンセルして取引を終わらせることができるようになっています。
値下げできるのはなぜか?
ここまで、値下げの交渉のあり方をパターン別に見てきましたが、次にそもそもなぜ値下げできるかについてみていきたいと思います。
あらかじめ価格を高く設定していれば、いくらか安くすることは可能だと思います。
ですが、明らかに安い物も見受けますよね。
それは、商品を安く購入したり、他人から譲ってもらったり、相場のリサーチをしていなかったり、購入した商品にあまり興味がなく、詳しくなかったりする場合があげられると思います。
中には、初売りでもの凄く安く購入した方がいれば、もの凄く安く出品する場合だってあると思います。
そこらへんを見分ける力も取引をしていくうちに身についていきます。
いくつか紹介したかったのですが、追記という形かまた新たに記事として値下げ交渉のパターンを紹介していきたいと思っています。
追記した時は、PC版だけではありますがTOPページにて、お知らせしますので、よろしくお願いします。
2017年07月04日
商品説明でもなんでも見ている人誰にでも納得できるよう、伝わるように書く
いろんなとらえ方がある文章
理解のすれ違いがないように
例えば、「神経質な方はお控えください。」
と商品説明にかいてあったとしても、いろんなとらえ方があると思います。
・神経質とはどのくらいのことまでなのか。気にならない程度の傷や汚れが少ないのか...それとも、傷や汚れが多かったり、大きかったりした場合でも気になったりすれば神経質の方になるのか。
・なんかトラブルがあったら面倒くさそう
・商品について文句を言っても、全部、「神経質な方はお控えください」と書いてあったのに購入する方が悪いことになりそう。
このように、私もここまで考えるのは、神経質なのかもしれませんが(笑)でも、これくらい受け取り方があると思います。
ほかにも、受け取り方があるかもしれませんが、なんていうんでしょうか?その「神経質な方はお控えください。」というのは単純な文なのでいろいろな受け取り方があると思います。
文章力が欠けている?
でも、受け取り方には、地方によって違うこともあると思います。
要するに方言で勘違いをしてしまうこともあります。
勘違いしてしまうのは方言だけでなく、文章力がないということが大きいかと思います。
やはり、取引しているとあまり文章を書いていない方、文章が単純すぎる方はトラブルが多いように思えます。
顔と顔を会わせて、口で商品説明するのではなく、ネットを通じて、文章で商品説明をするのとでは結構考えさせられます。
写真も、実物を自分の目の前で商品を見るわけではないので、写真の撮り方も工夫しなければいけませんが、商品についてコメントがくれば、最終的には文章で商品を説明しなくてはならないと思います。
このように、動画を撮っているわけでもないので、相手に文章で商品説明をしなくてはなりません。
文章力のワンポイント
文章を書く時に、常識や一般的などだけで判断せず、その出品しようとしている商品その物自体を伝え、さらに、気が利く説明も入れておくといいです。
例えば、こういう方にはオススメです、とかこういうことに悩んでいる方必見とかですかね。そうすれば、購入したい方もより購入しやすくなりますし、売れやすくなります。
要するに、商品説明を丁寧により親切に文章をうまく書ける方は、購入者も出品者もよりよい取引になると思います。
2017年07月03日
意外と多い!? 箱がなければ値下げできるメルカリの値下げのコツ
いろいろ値下げの方法がありますよね〜
皆さんは、どれくらい値下げの仕方を知っていますか?
値段を変える、配送方法を変えるだけが値下げの方法ではないのです。
実は、サイズによっても値段が変わってくることもあります。
というのは、サイズが変わると配送料金も変わるので、商品の価格も安くなるということです。
箱がないと値下げができる!?
メルカリをしていて皆さんも見かけたことがあると思います。
例えば、箱がなくてもよろしければ、こちらの商品の値下げができますなど
でも、箱がないからと言って箱で送ってこないとは限らなく、もしかしたら、配送サイズぎりぎりに違う箱で梱包して発送してくるかもしれません。
注意したいコメントの取引
もし、箱がもともとついている物で、箱を付けないで発送してもらう時に不安であれば、購入する前に、コメントをいれておくと良いでしょう。
ですが、コメントをしてもなかなか返事をくれなかったりする出品者の方も中にはいます。
それが購入する前にコメントする場合ならよいのですが、どうしても購入してからコメントする場合もでてくると思います。
例えば、その購入しようとしている商品があまりにも安価、人気のある商品など、すぐ購入しなければ誰かに購入されてしまう。
そういう場合、購入してからコメントすると、取引中コメントのやり取りを一切しない、コメントしても返事を返さないで最後まで取引をする人がいます。
そういう方がいることも頭にいれて取引をしましょう!
あと、値下げ交渉の時に限らず、もともと箱がある商品で、箱なしで送られてくる場合、箱なしで送られてくるであろうと思う場合は、ちゃんとその商品に適した梱包をしてくれるかその出品者にコメントして確認しておきましょう!
2017年07月02日
メルカリ なんともならないすぐ売れる物とすぐ売れない物 商品が商品で埋もれていく
なかなか商品が売れないと埋もれてしまう
メルカリをしているとなかなか売れずに、出品商品一覧でどんどんしたに行き、挙句の果てにsoldの中に埋まっていき、sold商品と混じってなんだか間違え探し状態になってしまう商品があります。
そこで売れない商品があると、ほぼほったらかし状態になってしまいますよね。
もちろん、売れない商品を売り切りたい時もあってなんとか売れるように工夫したりすると思いますが.....
人気がある商品は売れやすいですよね。
逆に人気がない商品は売れにくいですよね。
売れた商品に、売れていない商品が埋もれてしまったら、取引が終わってから2週間後くらいになればその売れた商品自体を削除できますので、商品が埋もれないようにしたい時はオススメです。
でも一気に売れた商品を消してしまったらなんか寂しいし、多く取引している人であれば、「あれ?多く取引しているはずなのにどういう物を売ってきたのだろう?」と購入したい人にとってはそういう風に考えてしまうと思いますので、商品ジャンルをバランスよくして売れた商品を残しておけば、取引に有利に働くと思います。
でも、すぐ売れる物ってあまりないような....
ほとんどすぐ売れない物7割、すぐ売れる物3割って感じですかね。
出品してすぐにバンバン売れるコツがあればいいなーとつくづく思います。
2017年07月01日
メルカリの「購入する前にコメントください」 即購入禁止なのはなぜ?
なぜ購入する前にコメントくださいと書くのか?
「購入する前に必ずコメントください。」
というのを見かけたことがありますでしょうか?
メルカリではよく見かける文章だと思います。
それでは、なぜこのようなことを書くのか?
それには、ちゃんとした理由があります。
・ほかのフリマサイトにも同じ商品を出品している。
・取引する相手を決めるため(コメントをもらえば相手の取引状況が見れるため)
・あまり家にいない方で商品の確認できない方。
最悪の場合を考えて取引がめんどくさくならないように
まずよく見かけるのがほかのフリマサイトにも同じ商品を出品しているため、商品が同時に売れては困ってしまう場合があります。
もしほかのフリマサイトにも出品していてその商品をメルカリで購入した場合、最悪取引が面倒くさくなると思うので、プロフィールや商品説明をちゃんと読んでから取引をしましょう!
自分に合う取引相手を見極める
次に、これから取引を始めるであろう相手をうまく取引できるか見極めるためです。
結構高度なテクニックだと思います。
というのは、相手が購入する前に例え、コメントで取引するであろう相手がどのような人物で、「この人なら大丈夫」などと決めてからするのは無理があると思います。
コメントでどのような人物かコミュニケーションするだけで、もう取引が始まっていますけどね.....
なかなか家に帰れず、取引がスムーズにできない...
今の時代、仕事が忙しくてなかなか家にいる時間が少ない方もいらっしゃると思います。
そういう方にとってはメルカリで商品を出品していて、商品について誰かがコメントしてきたとしても家にいることが少なければ、商品を確認することができません。
もちろん、あらかじめ商品の状態を細かく確認していれば、ある程度の商品についてのコメントの対応はできるので問題ないと思います。
でも、質問者の方がもっと細かく商品の状態などを知りたい時(写真をもう少し拡大してとかここのアングルから写真をとってほしいとか...)に質問されるとさすがに商品を持ち歩いているのなら問題ないのですが、厳しいかと思います。
自己ルールはあくまでも自己ルール
結局ここまで見てきたことは「購入する前にコメントください」という自己ルールの上で成り立っていることです。
そこで、メルカリの取引をしていていろいろな自己ルールを見てきていますが、時にその自己ルール中には、書いてある自己ルールの通りにいかないこともあります。
よくわからない自己ルールの時は、ネットを活用するなどして、探した方がいいと思います。
その自己ルールを書いている方に、直接聞いてしまうと取引をする上でほかの方に見られるとその後の取引に支障をきたしたり、困ってしまうこともありますのでなるべく調べる癖をつけた方がいいと思います。
ネットなどを活用しても、わからない場合は、今後の相手の取引に支障がないように質問を心がけることが大切です。
別にメルカリだからとあなどってはいけないです。
メルカリだって1つの商品を売ることが大変なのですから、「商い」なのですから!
直接質問してもわからない、または、うまく答えがかえってこない場合は、諦めた方がいいことが多いです。
むやみに質問し続けるとそれこそ迷惑になりますので。