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2017年07月31日
メルラーのブログ引っ越しました。
こちらのブログをメルカリについて一本でいきたいと思います。
つきましては今ブログの引っ越し中ですのでなんとも言えませんがそのうち引っ越しました。
こちらのブログはとりあえずは削除しないでおきますが、急に削除するかもしれませんのでご理解よろしくおねがいします。(復活するかもしれません)
更新しているブログの引っ越し先もこちらに貼っておきます。(メルカリライフ メルラー 〜良い取引を求めて〜)→http://www.meruler.com
そして、今までは「メルラーのメルカリライフ〜良い取引を求めて〜」でメルカリのことだけでなく、商品のレビューなどもしてきましたがそういう雑記物はこちら→http://www.merulerlife.hatenablog.com 専用のブログになります。
今まで通り、アメブロのmerucakunはボチボチ更新していくつもりです。
何かと手間をおかけしますが新しいブログの方もどうぞよろしくお願いします!
引っ越したブログの読者登録もよろしくおねがいします!
つきましては今ブログの引っ越し中ですのでなんとも言えませんがそのうち引っ越しました。
こちらのブログはとりあえずは削除しないでおきますが、急に削除するかもしれませんのでご理解よろしくおねがいします。(復活するかもしれません)
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そして、今までは「メルラーのメルカリライフ〜良い取引を求めて〜」でメルカリのことだけでなく、商品のレビューなどもしてきましたがそういう雑記物はこちら→http://www.merulerlife.hatenablog.com 専用のブログになります。
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2017年07月26日
メルカリの読めない売れ行き 売れなくても大丈夫
メルカリの売れる売れない現実
ある日突然商品がたくさん購入されたり、今日は〜の日だから売れやすいかな?と思っていると全然売れなかったり、思い通りに商品を売ることができないのが現実です。
いかに、商品を売るのが大変なのかがじかに身にします。
そして、出品した商品は削除してから再出品しすぎるのは、規制される対象にもなります。(規制というよりかは検索反映されない方で多く出品した時に対象となる)
ですが、ほとんどの商品は、再出品をしない限りその商品はほかの商品で埋もれてしまって、購入される機会が減ってしまいます。
そんな中ほかの商品に埋もってしまった商品を購入されることは、本当にありがたいです。
商品が売れなくても焦らない
そこで商品が売れないからと言って弱気になる必要はありません。
むしろ強気でいることです。
だって、売れ行きは読めないからです。
売れ行きが読めないということは、いつ売れるかわからないということでもあります。
でもいつかは売れるということを願って売ることで商品がどんどん売れていくと思います。
いや、むしろもう売れた物だと思って、商品を売った方がいいと思います。
さらに、一気に多く商品が売れることもしばしばあります。
非常にありがたいことです。
ありがたいことなのですが、仕事の合間を縫って出品している方や日々忙しい中で出品していたりすると一気に商品が売れてしまうと対応がかなり大変ですよね....
でも、そこで忙しいという理由などで、対応が良くなかったりすると、もちろん悪い評価をしてくることもあったり、トラブルが起きることもあると思います。
しかし、大変なのはそういうことだけではなく、一気に売れた後、なかなか商品が売れなると困りますよね。
確かに、メルカリでいつ商品が売れるかなんてわからないことが多いです。
ですが、一気に商品が売れた時こそ丁寧に対応すれば、なぜかその後の商品の売れ行きは良くなります。(個人的にだとは思いますが)
でも、一気に商品が売れた時に、いい対応をしておけば、「なんだこの人、いい取引できる人だな」と思われ、その分評価でいい評価を書いてくれるかもしれません。(「かなり丁寧な対応でした!」とか取引評価の時に、良い評価ともに)
基本的には、取引をする上では、取引をするいうことは重要なのですが、その中でもやはり、売れないからと言って、取引を良くならないように自分からするのは、後の取引にも関わるということです。
メルカリではいつ商品が売れるかわかりません。
ですので、いつ売れてもいいように準備だけはしておきましょう!
2017年07月25日
ゆうゆうメルカリ便で送るごとにポイントバックキャンペーン
順調なキャンペーン
次のキャンペーンはくじじゃなくて良かった〜
でも、これはなかなか売れない人は大変かと思います。
シンプルなキャンペーンですね。(ゆうパックで発送する商品対象)
でもキャンペーンの順番として、出品でくじが引けるとなると出品数が増える→購入されるとポイントがもらえるとなると何かしら売り文句を考える。
ドンドン売れるサイクルですね。
やはり、現金出品問題などの影響があってどんどんキャンペーンを押しているのでしょうか?
出品するとくじが引けるキャンペーンの時は、よく、ペットボトルの飲料水が高く売られていたりと、出品してくじを引く目的であって、明らかに購入してほしいために出品しているというふうに見受けられませんでした。
ポイントバックキャンペーンとは?
それで今回のキャンペーンは、配送方法がゆうゆうメルカリ便の商品が売れた時に、出品者の方がポイントを25ポイントもらえるというものです。ですが、ここで誤解が出てきそうなのは、ゆうゆうメルカリ便には、二つの送り方というか、種類があって、1つはゆうパケット、もう1つはゆうパックです。
この二つの送り方のどちらで発送しても、ポイントをもらえるのではなく、ゆうパックで発送した時のみにポイントがもらえるのです。
それで、メルラーもキャンペーンを詳しく調べなかったため、そのキャンペーンを見た時は大はしゃぎしたのですが、いざゆうゆうメルカリ便の商品が売れて、取引評価もされて「いつポイント反映されるのだろう?」と思って調べたら、「ほとんどゆうパケットで発送する商品を出品してないじゃん!」ということになりました。
こういうふうに、メルカリのキャンペーンが始まると嬉しくなるのはわかりますが、ちゃんとキャンペーンの詳細を調べないとそのうち損をするかもしれませんね。(今回は損していませんが...)
でもこのキャンペーン、コンビニでの発送ができない以上郵便局で発送しなければいけません。
となると郵便局で発送することになるのですが、その郵便局も対応している郵便局は大きい郵便局でないと発送できないはずです。(まだシステムが入っていない関係で)
余談ですが....
さらに、そうなると、出品者はゆうゆうメルカリ便の発送方法では商品を出品する方は大幅に減るのではないでしょうか?
家の近くから発送したい方、どこかに出かけたついでに発送したい方などなど.....
あまり遠くに郵便局がある方はゆうゆうメルカリ便を利用したいとは思わないはずです。
これじゃポイントバックキャンペーンはタイミング悪く、失敗に終わったようなもの....
ゆうゆうメルカリ便でのコンビニ発送はシステムメンテナンスのために、コンビニから発送できないのですが、あまりにもメンテナンスが長すぎます。
2週間以上経っているのではないでしょうか?
これでは利用者は離れるばかり.....(特にゆうゆうメルカリ便を利用する方)
こうなると影響が出てくるのは、出品者側だけでなく、商品を購入する購入者側にも影響がでてくると思います。
なぜなら、もし、先程説明したメンテナンスの関係やまだゆうゆうメルカリ便自体がまだまだ浸透していないとしたら、出品者が配送方法でゆうゆうメルカリ便を選択しなければ、購入者の方も購入しない。
要するに、ゆうゆうメルカリ便としてニーズに合った顧客が利用されず、購入者も集まらない。
ただ、それだけではなく、お互い匿名配送であるゆうゆうメルカリ便とらくらくメルカリ便では一部送料がゆうゆうメルカリ便の方が安いところもあり、商品の価格的には、ゆうゆうメルカリ便の方が安くなることが多くなると思われます。
ですので、匿名配送の商品のみをご希望の方であれば、金銭的にゆうゆうメルカリ便の方が当然、らくらくメルカリ便に比べれば、商品の価格が安いわけですから、ゆうゆうメルカリ便の商品をターゲットとします。
そうなるとますます商品が売れなくなっていく。
こういうことが考えられます。
そうなっていくとメンテナンス中はかなり出品者も購入者もhappyではないです。
もしかしたら、ゆうゆうメルカリ便よりらくらくメルカリ便の方が商品売れやすいかも.....
余談でお話ししたゆうゆうメルカリ便のことはまた詳しく記事に書きます!
2017年07月24日
梅雨明けのメルカリで注意したいこと
梅雨の時期に注意したいことに続き
梅雨も来たと思ったらもう、猛暑が続く日になったり....
前の記事ではメルカリで梅雨に気をつけたいことをご紹介しました。
その時は商品の管理の仕方や商品を発送する時の注意点をご紹介させていただきました。
そして今回は梅雨に気をつけることもあれば、梅雨明けに気をつけたいこともあると思い、ご紹介していきたいと思います!
梅雨明けに気をつけたいこととしては、暑さだと思います。
ここ最近は、梅雨が明けると猛烈な日差しとともに暑さが私たちの体力を奪っていきます。
ですが、その暑さ、日差しは、人間だけじゃなく、メルカリで商品として自宅保管している物にも影響してくると考えられます。
まず、暑さは商品を変色、変形させることもあります。
特に、プラスチック用品なんかは、いろんなところにくっついたりして商品が崩れたり、場合によっては熱さで溶けることもあります。
次に日差しですが、日差しは時に、物を焦がすこともあります。さらに日差しに商品を長い時間当てて置くと日焼けして色あせ、色むらが出てくることがあります。これも商品としては成り立たなくなります。
そして、熱さ、日差しともに言えることとしては、商品から出火なども考えられると思います。
出火してしまうのはもうその商品だけでなくほかにも保管している商品も燃え移ったりして火事になりかねません。
以上このことから、
梅雨が終われば、高温が続く天気が予想されます。
さらに、台風なんかも時々きたりなんかして、最近ではゲリラ豪雨が夏に頻繁に起こるようになりました。
梅雨が明けると何かと忙しい天気なので梅雨の時より要注意かもしれません。
タグ:梅雨明け
2017年07月22日
メルカリでクリアランスセールしたほうがいいか?(出品者が)
クリアランスセール
よく、チラシや、CMでクリアランスセールを耳にしたことがありますが、メルカリでも効果があるかということです。
クリアランスセールの言葉の響きが私自身、いいように響いたので、処分セールより効果があるのかな?と思いました。
処分セールを効果があるのかはまだまだ経験不足ですが....
少なくとも処分セールも効果があると思います。
経験上、処分セールにすれば必ず売れるわけではありません。
やはり、購入しようとしている人が購入したいと思わない商品でなければ商品は売れないと思います。
あくまでも「処分セール」というのは商品の価格を値下げした時にさらにダメ押しのように表示するだけです。
要するに商品が売れやすくするためのきっかけにすぎません。
それでは、本題に戻ります。
処分セールよりクリアランスセールにした方がいいのか?
良い悪いはどちらも変わらないと思います。
まず処分セールの場合は、商品を売り切りますという強い意志が感じられる文体です。
一方でクリアランスセールの場合は、安いですよーという感じがしてなりません。
もちろん、クリアランスセールの意味自体がわからなければクリアランスセールは無意味になってしまいます。
それにクリアランスセールがどこまで広く理解が伝わっているかどうかも関わってきます。
また違う角度からみてみるとクリアランスセールはかなり業者っぽい言葉に聞こえるのも事実です。
まだ処分セールの方が馴染みがある感じがします。
メルカリの場合、業者っぽい方との取引はよくない感じに思われています。
ですが処分セールも一回1つの商品でやってしまうと、もしその商品がなかなか売れなかった時に困ってしまいます。(クリアランスセールでも同じことが言えます)
まとめ
処分セールは、業者っぽい響きがない分、商品を売り切るという強い意志が伝わってくるため処分セールをしてしまうと一歩も引けずらくなる。
クリアランスセールの場合は、言葉自体の響きはいいが、業者じみた響きにも伝わってくることも考えられる。
それに、クリアランスセールという言葉の意味自体を理解しているかが微妙。
メルラーのオススメは使い分けがいいと思います。
気分で選ぶのもいいし、ガッツリ処分セールやりたい時は処分セールでもいいし...
何よりクリアランスセールという言葉は、ファション関係のお店で利用されることが多く思えます。
そういったことからも洋服や小物をよく購入される女性の方にはクリアランスセールというのは効果があると思います。
2017年07月21日
メルカリの取引において安心感は大切 〜取引評価編〜
この記事の動画版はこちらから↓
次に、取引評価についてです。
どうしても気になってしまうのが、取引する相手の取引評価です。
出品する側も購入する側も取引する相手も取引評価は気になると思います。
特に、悪い評価がついていると不安になってしまうと思います。
一番安心感がある取引評価は悪いが1つもついていなく、良い取引評価がたくさんついている方かもしれませんが....
必ずしもそうではないのかもしれません。
別に良い評価が100で、悪い評価がたった1個でも問題ないと思います。
結局は取引評価から相手の取引の仕方を見ることも重要でもあると思います。
取引評価のコメントから取引においてどういうことがあったのか?また、そこから取引を自分がしたいかどうか決めればいいのではないでしょうか?
取引を控えた方が良い
一応、取引を控えた方がいい、取引評価の見方もご紹介したいと思います。
それは、悪い評価のところで特に同じようなミスや取引をしているところに目を向けてみましょう!
同じようなミスや取引しているならば、また同じような取引も自分もされるかもしれないからです。
さらに、悪い評価を見るだけでなく、良い評価、普通の評価でも、商品の見えない部分に傷や汚れなど、欠陥が見つかっている場合もありますので、そこも見逃せないところです。
必ずしも取引評価が悪いから取引をしないというわけではではないことをご理解ください。
安心感は自分でつくるものかもしれませんね。
メルカリ これでなるほど〜 参考書が売れやすい時期3つくらいご紹介!
最近、メルカリでよく参考書が売れていることをお伝えしたことがありましたが、メルカリの「特集」の覧みたいなところで「参考書特集」があってそれのおかげでよく参考書が売れているということをお伝えしました。
そして、ほかにも理由があるとお話ししました。
今回はそのことについてお話しします。
こちらの記事の動画版はこちらから↓
なぜこの時期に売れやすい?
前回でもお話ししましたが、確かに、特集のおかげで売れやすくなっていることもあると思います。
ですが、特集とは関係なく、参考書が売れる時期が、ちょうどこの時期からだと思うのです。
参考書だけでなく、教科書もですが...
根拠は何かというと...
新学期になって、特に高校では、まずほとんどの学校が、教科書と学校でそろえる参考書を購入して、それを授業で使います。
ですが、授業に慣れてくるとしだいに、クラスも和やかになり、授業にもゆったりとしたスキができてくると思います。
そうなると、油断をしたりして、教科書や参考書をなくしたりすることが多々増えてくると思います。
さらに、学年が上になればなるほど、なくしたり、破損したりすることが多くなると思います。
だから、教科書や参考書が欲しくなるということではなく、先生に教科書や参考書がないのが、気ずかれると「なんで教科書や参考書がないんだ?」ということになると思います。
ですが、例え、教科書や参考書がなくたって友達に借りれば済むことです。
やはり、友達に借りれたとしても、ゆくゆくは貸している友達も面倒くさくなり、なかなか借りている方も気まずくなっていき、友達に借りることもなくなる。できれば、借りることで迷惑をかけたくはない。
しだいにそう思ってきます。
そうなれば、出番が出てくるのは、メルカリです。
メルカリは、高校生や若者にとったら、スマホで簡単に利用できると思います。
ですが、メルカリより、古本屋とかの方がいいのでは?
と思いますよね。
確かに、古本屋は、メルカリより安いことがありますが、在庫がすぐなくなったり、なかなか欲しいものや目当てのものがなかったり.....
そんなこんなで、今、勢いがあり、利用しやすいメルカリが利用することが多いのです。
しかも、メルカリの場合はより状態の良い物が見つけられたり、古本屋などより格安で購入することができるのでいろいろな必要用途、自分に合った物、欲しい物を購入しやすいと思われます。
ということで、参考書や教科書が売れやすいのです。
だけど受験シーズンの方が売れやすいのではないか?
ですが、新学期をかなり過ぎた受験の時期に近くなった時の方が売れやすいのでは?
確かに、受験に近くなれば売れやすいかもしれませんが....
微妙のところなんですが、受験に近くなれば、塾に通い始める方が出てきたり、学校側で授業とは別に講習が行われるところがあると思われますので、塾側のテキストや学校側で用意するテキストを買わざるをえなくなるので、意外と自分から購入する機会は少なくなると思います。
今ほとんどお話ししたのは、購入者が生徒関係で、参考書などがなぜこの時期に売れやすいか?でしたが....
生徒関係ではなく、一般的に使う専門書関係や資格を取るための参考書に目を向けていきたいと思います。
それでは、まず売れやすい時期についてお話ししたいと思います。
ズバリ売れやすい時期は、よくわかりません。(すみません)
ですが、資格や検定を取るための参考書であれば、基本的にはその資格や検定の試験が行われる前で、最低でも1か月か2か月前ではないでしょうか?
確かに、検定や資格の難易度によって購入する時期は変わってくると思います。
ですが、生徒などは通っている学校で、検定や資格の試験を受けれる場合があると思います。
ですので、生徒が検定や資格を受ける場合の参考書の購入時期は、曖昧になると思います。
生徒、一般、関係なく、どの時期に、購入されるか予想がつかない場合でも、予想をたてるのは、不可能ではないと思います。
なぜなら、その資格や検定を受ける参考書の表紙裏や最初の方や最後の方に、いつ資格や検定があるのかがわかると思います。
そこから、資格や検定試験の難易度にもよると思いますが、最低でも試験の1か月、2か月の予想はつくと思います。
最後に
こんな感じで、主に、生徒関係の話でしたが、その生徒関係の参考書(教科書も含む)を使わなくなった時に処分するのはもったいないと思っています。
もちろん、参考書だけに限りませんが、参考書は使うことができる限り、捨てたり、廃品回収に出したりするのはもったいないと思います。
参考書はいろんな参考書がでているので、この参考書はあまり勉強にならなかったとしても、誰かからみたら、こういう参考書を探していたけど、なかなか見つからなかったから、ラッキー!と思う方もいるかもしれません。
どうやったら、参考書が売れやすいかについても今後お伝えできたらと思います!
追記
メルカリ ちょっとした商品発送テクニック 複数商品をまとめて発送
この記事の動画版はこちら↓
メルカリのテクニックとも言える発送の仕方です。
メルカリでたまに、まとめて商品を購入してもらえれば、送料分安くなりますとか、気持ち程度お安くなりますなど見かけることがあると思います。
でも、今回紹介するテクニックは、複数の商品をまとめて1つに梱包して発送するというものです。
まとめて商品を購入してもらえれば、送料分安くなりますとか、気持ち程度お安くなりますなど書いてある場合では、複数の商品を1つにまとめて発送する意味とは離れてしまい、この文章に複数購入の場合はコメントくださいなどと書かれている場合であれば今回紹介するテクニックを利用する場合だという可能性があります。
何だか遠回しになってしまいましたが、本題に戻り、いったいどういうテクニックなのかを説明していきたいと思います。
このテクニックの場合、らくらくメルカリ便だけに限りませんが、らくらくメルカリ便だと少し面倒になってしまうので、今回はらくらくメルカリ便の場合の複数の商品をまとめて1つに梱包して発送するテクニックを重点的にご紹介していきたいと思います。
それでは、まずなぜらくらくメルカリ便で今回紹介するテクニックが少し面倒なのかということからご説明させていただきます。
例えば、らくらくメルカリ便で商品を1つ発送する際、商品を発送するために、集荷を選ぶか、ヤマト運輸の営業所に行って発送するか、コンビニで発送するかを先に選びます。
そこで、私自身集荷を選んだことがないので集荷のお話しはできません。スンマセン。
それで、ヤマト運輸の営業所に行って発送するか、コンビニで発送するかになりますが、どちらを選択して発送しても、同じですので、どちらも含んで話を進めていきますと...
そして、どちらか選択して、その後に発送する商品のサイズを決め、そのあとに、2次元バーコードを発行します。
結構長くなりましたが、その2次元バーコードが今回のテクニックの面倒くさいところです。
その2次元コードは必ずしも発行しなければいけません。
なぜ発行しなければいけないかと言いますと、発行しなければ、らくらくメルカリ便を運営しているのは、ヤマト運輸側ではなく、メルカリ側であり(ヤマト運輸とメルカリがらくらくメルカリ便を運営してますが、出品者や購入者を管理しているのはメルカリで、発送のトラブルなどもメルカリがサポートすることになっています)その2次元コードを発行しなければ、運営から連絡がきたり、場合によってはペナルティを受けなくてはいけなくなるかもしれないからです。
商品を発送した時に出品者の方は「商品を発送しました」というところをクリックすることによって、購入した相手にその商品が発送されたことがわかるようになっています。
その「商品を発送しました」というところを、クリックしなければ、出品者側も購入された相手から取引評価を受けることができないので、必ずクリックしなければ、お互い取引を終了することができないです。
それで、らくらくメルカリ便以外は、2次元コードを発行しなくていいはずなのですが(すべての配送の仕方をしたことがないので、たぶん)そのらくらくメルカリ便以外の発送は、2次元コードを発行しないため、購入された時点で「商品を発送しました」というところをクリックすることができるため、同一人物に複数の商品を購入された時に、その複数の商品を1つにまとめて発送すること自体が楽なのです。
わかりずらいので順序良く説明しますと、らくらくメルカリ便以外で同一人物が、商品を複数購入(お支払い済み)した際に、商品をまとめて一つに梱包して発送する場合。
商品を購入でお支払い済み(購入者)→出品者は、複数の商品を1つにまとめて梱包→問題なくコンビニかヤマト運輸の営業所に行って発送。→出品者が「発送しました」というところをクリックして、取引相手の購入者に通知がくる(この時点で購入者は取引評価できる)
次に、らくらくメルカリ便で、同一人物が複数商品を購入した際、その商品をまとめて1つに梱包して発送する場合。
商品を購入でお支払い済み(購入者)→出品者は、複数の商品を1つにまとめて梱包→出品者は、複数の商品を一つにまとめた商品は、複数の商品の中の1つの商品として2次元バーコードを発行。さらに出品者はまとめた商品以外のもともとの商品をそれぞれ、ネコポスなんかを利用して発行。→問題なくコンビニかヤマト運輸の営業所に行って発送。→出品者が「発送しました」というところをクリックして、取引相手の購入者に通知がくる(この時点で購入者は取引評価できる)
結局のところうまく伝えられないのですが、らくらくメルカリ便で、同一人物が複数商品を購入した際、その商品をまとめて1つに梱包して発送する場合に、複数の商品分、発送しなくてはいけないのです。
例えば、3つの商品を一つにまとめて梱包して発送する場合でもらくらくメルカリ便であれば、2次元バーコードを発行する関係で、その三つとも、発送しなくてはいけないのです。
そのため、1つにまとめた商品以外は、配送料を安くするため、ネコポスで送ることになります。
らくらくメルカリ便で同一人物が複数の商品をして、1つにまとめて梱包し、発送する場合は、配送料や配送する際の荷物のサイズや利益の面でいろいろ考えなくてはならなくなることもあるので、最初は慣れるまで、大変かと思います。
また、改めて記事にかくことにします。
商品を同一人物が複数商品を購入した場合に1つにまとめて発送とは?
メルカリのテクニックとも言える発送の仕方です。
メルカリでたまに、まとめて商品を購入してもらえれば、送料分安くなりますとか、気持ち程度お安くなりますなど見かけることがあると思います。
でも、今回紹介するテクニックは、複数の商品をまとめて1つに梱包して発送するというものです。
まとめて商品を購入してもらえれば、送料分安くなりますとか、気持ち程度お安くなりますなど書いてある場合では、複数の商品を1つにまとめて発送する意味とは離れてしまい、この文章に複数購入の場合はコメントくださいなどと書かれている場合であれば今回紹介するテクニックを利用する場合だという可能性があります。
何だか遠回しになってしまいましたが、本題に戻り、いったいどういうテクニックなのかを説明していきたいと思います。
このテクニックの場合、らくらくメルカリ便だけに限りませんが、らくらくメルカリ便だと少し面倒になってしまうので、今回はらくらくメルカリ便の場合の複数の商品をまとめて1つに梱包して発送するテクニックを重点的にご紹介していきたいと思います。
らくらくメルカリ便での場合
それでは、まずなぜらくらくメルカリ便で今回紹介するテクニックが少し面倒なのかということからご説明させていただきます。
例えば、らくらくメルカリ便で商品を1つ発送する際、商品を発送するために、集荷を選ぶか、ヤマト運輸の営業所に行って発送するか、コンビニで発送するかを先に選びます。
そこで、私自身集荷を選んだことがないので集荷のお話しはできません。スンマセン。
それで、ヤマト運輸の営業所に行って発送するか、コンビニで発送するかになりますが、どちらを選択して発送しても、同じですので、どちらも含んで話を進めていきますと...
そして、どちらか選択して、その後に発送する商品のサイズを決め、そのあとに、2次元バーコードを発行します。
結構長くなりましたが、その2次元バーコードが今回のテクニックの面倒くさいところです。
その2次元コードは必ずしも発行しなければいけません。
なぜ発行しなければいけないかと言いますと、発行しなければ、らくらくメルカリ便を運営しているのは、ヤマト運輸側ではなく、メルカリ側であり(ヤマト運輸とメルカリがらくらくメルカリ便を運営してますが、出品者や購入者を管理しているのはメルカリで、発送のトラブルなどもメルカリがサポートすることになっています)その2次元コードを発行しなければ、運営から連絡がきたり、場合によってはペナルティを受けなくてはいけなくなるかもしれないからです。
商品を発送した時に出品者の方は「商品を発送しました」というところをクリックすることによって、購入した相手にその商品が発送されたことがわかるようになっています。
その「商品を発送しました」というところを、クリックしなければ、出品者側も購入された相手から取引評価を受けることができないので、必ずクリックしなければ、お互い取引を終了することができないです。
それで、らくらくメルカリ便以外は、2次元コードを発行しなくていいはずなのですが(すべての配送の仕方をしたことがないので、たぶん)そのらくらくメルカリ便以外の発送は、2次元コードを発行しないため、購入された時点で「商品を発送しました」というところをクリックすることができるため、同一人物に複数の商品を購入された時に、その複数の商品を1つにまとめて発送すること自体が楽なのです。
わかりずらいので順序良く説明しますと、らくらくメルカリ便以外で同一人物が、商品を複数購入(お支払い済み)した際に、商品をまとめて一つに梱包して発送する場合。
商品を購入でお支払い済み(購入者)→出品者は、複数の商品を1つにまとめて梱包→問題なくコンビニかヤマト運輸の営業所に行って発送。→出品者が「発送しました」というところをクリックして、取引相手の購入者に通知がくる(この時点で購入者は取引評価できる)
次に、らくらくメルカリ便で、同一人物が複数商品を購入した際、その商品をまとめて1つに梱包して発送する場合。
商品を購入でお支払い済み(購入者)→出品者は、複数の商品を1つにまとめて梱包→出品者は、複数の商品を一つにまとめた商品は、複数の商品の中の1つの商品として2次元バーコードを発行。さらに出品者はまとめた商品以外のもともとの商品をそれぞれ、ネコポスなんかを利用して発行。→問題なくコンビニかヤマト運輸の営業所に行って発送。→出品者が「発送しました」というところをクリックして、取引相手の購入者に通知がくる(この時点で購入者は取引評価できる)
結局...
結局のところうまく伝えられないのですが、らくらくメルカリ便で、同一人物が複数商品を購入した際、その商品をまとめて1つに梱包して発送する場合に、複数の商品分、発送しなくてはいけないのです。
例えば、3つの商品を一つにまとめて梱包して発送する場合でもらくらくメルカリ便であれば、2次元バーコードを発行する関係で、その三つとも、発送しなくてはいけないのです。
そのため、1つにまとめた商品以外は、配送料を安くするため、ネコポスで送ることになります。
らくらくメルカリ便で同一人物が複数の商品をして、1つにまとめて梱包し、発送する場合は、配送料や配送する際の荷物のサイズや利益の面でいろいろ考えなくてはならなくなることもあるので、最初は慣れるまで、大変かと思います。
また、改めて記事にかくことにします。
2017年07月20日
ネーミングセンスどうですか? メルカリ 文章力を意識
この記事の動画版はこちらから↓
メルカリをしていて結構大変なのが「文章」です。
私は小さい頃から文章力がなく、作文を書くにしても、「こうゆう書き方では理解できない」と言われたりすることもしばしばでした。
でも、作文を書いていて私は、別に文章に問題ないと思っていて、なんでそんなことを言われたりしていたかさっぱりわかりませんでした。
それでも、作文を書く機会が多くなるにつれ、やはりこのままでは作文を書いていて苦痛でしかないと思い、通信制の作文講座をとったこともありました。
そんなこんなで、通信制の作文講座のおかげもあり、少しは文章力もついてきて、作文も書き方などもわかるようになりました。
しかし、今だに文章力は良いとは言えません。
なので、ブログを書こうと思っていた時に、少し不安がありましたが、それでも勉強になると思い始めてみました。
すみません、私的なお話をしてしまい.....
話を戻すと、結局、文章力がないとメルカリで商品説明などの文章を書けたとしても、それで購入されるかは、また、別問題でもあります。
では、どのような文章が良いのでしょうか?
まず、具体的に行きましょう!
具体的に、とは、文章を詳しく、わかりやすく書くことです。
例えば、りんご一つについて文章で表すと
1.これは、りんごです。
2.これは、〜産で、少し酸味がある青々としたりんごです。
ちょっと極端すぎる例かもしれませんが、メルカリで出品する商品を想像して、商品の特徴などをふまえながら、説明すると良いと思います。(2のように)
それと同時に、商品のメリットも書いたりしてみたらもっと良いかもしれません。
あとは、数字を使うことかもしれません。
どのくらいその商品を使ったか、サイズはどのくらいか何個あるのか、など、商品を説明するのに欠かせないです。
いつだったか、「10倍返しだ〜」とか「100倍返しだ〜」とかあって、結構パンチがありましたね。
ダメ押しで、興味が引くような、これだったら買っても良いという書き方をしてみましょう!
例えば、マグカップの商品で、「温かいお飲み物を飲むだけではなく、今流行りの多肉植物などをマグカップに入れて、おしゃれに育ててみてはいかがでしょうか?」
とか
商品自体が、何年か前に発売されたなどの古めの商品の場合は「懐かしい商品だと思います。是非この機会に、ご家族やお友達で楽しんでみたりしてはいかがでしょうか?」
など
とにかく、テレビショッピングなどを参考にすると、だいたい流れみたいのがつかめてくると思います。
意外と日本のテレビショッピングだけではなく、海外のテレビショッピングも面白いのでオススメです!
最後に、文章が苦手な方も、商品について文章を書く時には、具体的に何がどうなって、そうなっているのかを書きましょう!
あとは、できれば、商品を購入したい方や見ている方が思わず、「買いたい!」と思わせるようにユーモアがある文章も書いてみましょう!
メルカリでお役にたてるとうれしいです。
もし、メルカリについて、わからないことなどご質問がありましたら、答えられる範囲でお答えしたいと思いますので、どうぞお気軽にコメントしてください!
メルカリをしていて結構大変なのが「文章」です。
私は小さい頃から文章力がなく、作文を書くにしても、「こうゆう書き方では理解できない」と言われたりすることもしばしばでした。
でも、作文を書いていて私は、別に文章に問題ないと思っていて、なんでそんなことを言われたりしていたかさっぱりわかりませんでした。
それでも、作文を書く機会が多くなるにつれ、やはりこのままでは作文を書いていて苦痛でしかないと思い、通信制の作文講座をとったこともありました。
そんなこんなで、通信制の作文講座のおかげもあり、少しは文章力もついてきて、作文も書き方などもわかるようになりました。
しかし、今だに文章力は良いとは言えません。
なので、ブログを書こうと思っていた時に、少し不安がありましたが、それでも勉強になると思い始めてみました。
すみません、私的なお話をしてしまい.....
話を戻すと、結局、文章力がないとメルカリで商品説明などの文章を書けたとしても、それで購入されるかは、また、別問題でもあります。
では、どのような文章が良いのでしょうか?
まず、具体的に行きましょう!
具体的に、とは、文章を詳しく、わかりやすく書くことです。
例えば、りんご一つについて文章で表すと
1.これは、りんごです。
2.これは、〜産で、少し酸味がある青々としたりんごです。
ちょっと極端すぎる例かもしれませんが、メルカリで出品する商品を想像して、商品の特徴などをふまえながら、説明すると良いと思います。(2のように)
それと同時に、商品のメリットも書いたりしてみたらもっと良いかもしれません。
あとは、数字を使うことかもしれません。
どのくらいその商品を使ったか、サイズはどのくらいか何個あるのか、など、商品を説明するのに欠かせないです。
いつだったか、「10倍返しだ〜」とか「100倍返しだ〜」とかあって、結構パンチがありましたね。
ダメ押しで、興味が引くような、これだったら買っても良いという書き方をしてみましょう!
例えば、マグカップの商品で、「温かいお飲み物を飲むだけではなく、今流行りの多肉植物などをマグカップに入れて、おしゃれに育ててみてはいかがでしょうか?」
とか
商品自体が、何年か前に発売されたなどの古めの商品の場合は「懐かしい商品だと思います。是非この機会に、ご家族やお友達で楽しんでみたりしてはいかがでしょうか?」
など
とにかく、テレビショッピングなどを参考にすると、だいたい流れみたいのがつかめてくると思います。
意外と日本のテレビショッピングだけではなく、海外のテレビショッピングも面白いのでオススメです!
最後に、文章が苦手な方も、商品について文章を書く時には、具体的に何がどうなって、そうなっているのかを書きましょう!
あとは、できれば、商品を購入したい方や見ている方が思わず、「買いたい!」と思わせるようにユーモアがある文章も書いてみましょう!
メルカリでお役にたてるとうれしいです。
もし、メルカリについて、わからないことなどご質問がありましたら、答えられる範囲でお答えしたいと思いますので、どうぞお気軽にコメントしてください!
メルカリ すでに売れている商品に「いいね!」するのはなぜ?
こちらは今回の記事の動画版です!↓
なんで?
なんでもうとっくに売れている商品に「いいね!」をつけてくるの?
ということがメルカリをしているとたまにあるかと思います。
なんでそういうことが起こるのか?
探っていきましょう!
お気に入り機能の「いいね!」!?
まず、考えられるのは「お気に入り機能」としての「いいね!」というのはメルカリの機能にはネットをしていて「ブックマーク」をつけるとか「お気に入り」に保存するといった機能が備わってなく、その出品者本人を>「お気に入り」または「ブックマーク」として保存みたいなのができないので「いいね!」をすでに売れている商品にするのです。
それでは、なぜすでに売れている商品に「いいね!」するかというと、何も「いいね!」されていない商品に「いいね!」するのは失礼というか、出品者からしたらはっきり言って邪魔にすぎないからです。
何も「いいね!」されていない商品に「いいね!」してしまうと、購入したい人だと思われたり、なかなか再出品しずらくなる原因にもなりかねないからです。
なぜ、出品しずらくなるの?
例えば、欲しい商品を購入希望でとりあえず「いいね!」して、もし、せっかく「いいね!」したばかりの商品が再出品されたらガッカリしませんか?
ですので、再出品しずらくなるのです。
もちろん、購入希望の方は「いいね!」されていない商品に「いいね!」して良いと思います。
ただし、売れていなくて「いいね!」がついている商品、特にたくさん「いいね!」がついている商品に「お気に入り」や「ブックマーク」などの目的で「いいね!」をするのは、迷惑かもしれませんので同様に控えましょう。
ライバルとしての「いいね!」!?
ほかに「いいね!」として、購入希望なのか判断しずらいのは、ライバルの場合です。
ええええっ、ライバルとは?
そうですね。
出品されている商品と同じ物を出品している出品者の方がライバルですね。(自分なりに考えてライバルなのですが普通に考えるとただ単に同じ物を出品している方々なのですが....)
もっと詳しく説明しますと....
もし、出品されている商品と同じ物を出品している出品者の方がいたとしたら、同じ商品を出品しているわけですから、どちらか先に売れないと先に売れなかった出品者は売れにくくなりますよね。
そうなると、同じ商品を出品している出品者は、考えます。
「値下げされていないか」、「売れていないか」「自分の商品が売れにくくなっていないか」などと
そのために、「いいね!」をつけてライバルの動向を探ることもあります。
また、ライバルは「いいね!」をつけている方に限りません。
意外とライバルが多い時もその商品によってあります。
また、ライバルが多くても、商品によっては人気があったりすれば、ライバル関係なくすぐ売れることなんかもあります。
商品に人気があるかどうかはネットで探る必要もありそうですね。
売れた商品を参考?
あとすでに売れている商品に「いいね!」される理由は....
売れた商品を参考にしたくてすぐ見れるように「いいね!」をするのが考えられます。
商品を出品する際、出品する物と同じ物が売れていたら参考にしたいと思いませんか?
実際、私も参考にさせてもらったり、参考にされたりしています。(たぶん参考にされていると思っている)
でも、自分の商品を参考にされたと確認できた時はうれしいです。(「いいね!」された方を調べた結果)
あとすでに売れている商品に「いいね!」される理由としては、その売れた商品が欲しかった場合などです
例えば、商品を探していて、欲しい商品の参考として、すでに売れた商品に「いいね!」をします。
最後に
ここまで、すでに売れた商品に「いいね!」がつく理由をいくつかあげましたが、どれも、いち早く商品の情報を知るための「いいね!」がほとんどですね。
「いいね!」をうまく利用することができれば、また新たなテクニックが付きますね。