2017年05月05日
メルカリ 出品した商品は見られているようで見られていない。
出品した商品は見られていない?
意外と出品した商品はみられていないんですよー(たぶん)
いやいや、出品したらメルカリ上では公開されているでしょ!
実際のところ、出品しても出品した商品はあんまり見られていないと思います。
だって、多くの人が見ていたら、すぐ売れるはず!
見られていないとは?
見られていないといっても、見ても興味がなかったり、同じような商品を検索しても検索するキーワードによって商品のでかたが違かったり.....
例えば、ダウンコートを検索する際
・ダウンコート
・ダウン コート
・down coat
・Down coat
ダウンコートだけでもいろんなキーワードの調べ方があります。
スペースを1つあけるだけでも商品によっては、まったく違う商品がでてくることもあります。
ですので、意外と出品した商品は見られていないことがほとんどかもしれないです。
だから、焦りすぎずにやりましょ....
いやいや、出品して早く購入されないとストレスが溜まりますよね。
そんなにメルカリばかり振り回される暇もないし....
そうですね...
忙しい方もいると思うので、できるだけ多くの方に見られる工夫をしましょう!
商品名を工夫しよう!
まず、商品名から工夫しましょう!
商品名は商品を検索した時に重要になってくるのでそこのところについてお伝えしたいと思います。
商品を検索された時に、その商品は、ほとんど商品名によって検索後の表示が変わってきます。
それに、商品名によって検索後の上位に位置するのかも変わってきます。
だから、商品名は重要なのですが、基本商品名はいくつも商品名の覧に書きませんよね?
商品名の覧にいくつも商品名をかくと紛らわしくなります。
鋭い方はお分かりになっているかと思いますが、
そこで商品名の覧に商品名をいくつか書いておけば、商品を検索する人がさっきのダウンコートの例のようにローマ字やカタカナ、ひらがなどれで検索しても検索後、上位に商品が出てくると思いますが、商品名の覧は字数制限があり、40文字までで意外と少ないのであまりオススメしません。
ですので、商品名のいろんなキーワードを商品説明に書きこむのですが....
そこで、注意なのはキーワードの羅列はメルカリでは、あまり好ましくないみたいで、できないです。
なので、自分が出品しようと思っている商品をメルカリ内で検索し、どういう商品名でできているのが多いのかある程度確認し、それを参考に商品名をつけるのも良いと思います。
ですが自分が出品しようと思っている商品をメルカリ内で検索し、どういう商品名でできているのが多いのかある程度確認し、それを参考に商品名をつけるのも良いと思います。
写真を工夫しよう!
次に、写真です。
写真は1枚目が重要になってきます。
商品を検索した際、商品1枚目の写真が価格とともにでてきます。
その時に、写真に何か人をひきつけるような工夫をすれば、多くの人に商品を見てもらえるかもしれません。
というわけで、写真1枚目を商品を見ている人をひきつけられるようにしましょう!
具体的には「〜セール!」など、お得感が出る見出しを写真1枚目に書き込みましょう!
メルカリアプリであれば、公開する写真を決めてその後、画面左下の棒がピカピカ光っているようなマークをタッチする、そうすると下の方にいろいろと「フィルタ、鮮明度、切り抜き、テキスト」などでてきます。
その中の「テキスト」をタッチ。そうすると、書き込むことができるように文字盤みたいなのが出てきて「ここにテキストを入力する」のところに書き込むことができます。
そこに「〜セール!」などと書き込んで完了をタッチする。
あとは写真の上部に書き込んだテキストを持っていき、良ければ画面左上の適用をタッチし、完了をタッチし終了。
作業が難しいかもしれませんが、もしわからないことがあればコメントで対応できる範囲で対応します。
再出品で売れやすい?
あとは、再出品を繰り返すことです。
再出品とは出品している商品を削除してまた出品することです。
再出品することで、調べたい商品を検索結果後、商品が検索上位に位置することができます。
これも、商品が検索上位に位置することで多くの人の目に触れることができます。
今は、「ツール」といって便利に再出品することも可能らしいのですが、私はその「ツール」というものは今だ使っていません。
最後に
同じことをまた話すようですが、欲しい商品を検索された時、検索された後の画面でひきつけられるように写真に工夫されていれば、より購入されやすいのですが、
やはり、それよりもまず、検索された時に検索上位に位置していることが多くの人の目に触れられます。
その商品に関連性のある、または、こういう調べ方もあるなどいろいろな角度から検索について探り、関連性のある範囲でどのように商品を検索されても(キーワードの羅列はやめておいたほうがいい)検索された際に上位に位置できるようにしましょう!
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