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長寿大国日本において今何が求められているのか? 真の健康を手にし、心から幸せであると感じられるために! 大好きな「食べること」を中心に、様々な角度から 美と健康を追求します(^ ^)/
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2016年09月08日

処方はするが医師自らは絶対に飲まない薬を知れ



ギリシャではデフォルトの危機が現実のものとなりましたが、
この背景にはギリシャ政府が国民に対し、正しい情報を伝えて
こなかった無責任さがあります。

このような事象は、我が国日本においても度々起こっています。


それは例えば
ドクターたちによるもの...




【医師たちの本音】

「自分なら絶対に飲みたくないし飲まないよ!」と内心思っていても、
患者には告げず、処方し続けている副作用のひどい薬...

「飲んでも意味ないし...リスクあるからね」


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政治家もそう...




【無責任な政治家たち】

安倍内閣の医療費削減策の一つとして昨今、毎日のように耳にする
ジェネリック医薬品(後発薬として価格の安い薬)

このジェネリックには、良いジェネリックと悪いジェネリックがある
ことを専門家たちは指摘していますが、安倍内閣はそれをきちんと
精査・吟味することなく ”ただ医療費削減のことのみ”を考えている始末...


医師も政治家も、人の心を
失った悪魔なのかもしれません





【無能な、国民を軽視する政治家たち】

集団的自衛権の行使容認を含む安全保障関連法案をめぐる国会審議は、
「この国をいかにして守り抜くか」という根本的な視点を欠いたまま、
堂々巡りが展開されました。

安倍晋三首相が先の訪米で公約したため、
是が非でも◯◯までには成立させたいとする政府・与党の思惑...





【無能な、患者を軽視する医師たち】

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長崎県の田舎にある◯川病院のF医師は、患者の”痛み・症状”の訴えに
心から耳を傾けることなく、「はい、では◯◯薬を出しておきましょうね」
と患者をただ薬漬けにする日々...

果たしてF医師は、薬を処方することが自分の仕事だと思い込んでいる
単なる商売人なのか...
それとも、その無能さ故に、患者の体調は二の次、薬を処方することで
最善を尽くした、と思い込んでしまっているのか...



いずれにしても、薬の効能同様、その副作用を熟知しないで
薬をバンバン出し続ける医師を主治医に持つ
患者さんたちは不幸であり、たまったものではないっ!


事件にはならないものの、(医療ミスのみならず) 副作用殺人は存在するのです!



ましてや、都会と違って田舎では病院や医師を選ぶことができないのですから...
どうか真面目に真剣に、患者さん一人ひとりのことを考えてあげてくださいm(_ _)m



そこで今回は

(少し長くなりますが)
先生と呼ばれる人たちを無条件に信じることなく、
正しく見極めてほしい!そして、有害度の高い薬もあるんだよ!
という事実をきちんと認識していただきたく、薬の副作用について
いくつか紹介したいと思います。





【風邪薬で死にそうに...】


ある日Aさんは風邪をひいてしまい、熱があり鼻水もすごく出ていたので、
症状が治まればいいと風邪薬を飲みました。

仕事を終え、車を運転して自宅に向かっていると、
ものすごい眠気が襲ってきて...危うく大事故に...

「あのクスリはもう絶対に飲みません!」

その薬とは、非ピリン系感冒剤顆粒!
「PL配合顆粒」などの風邪薬です。
風邪をひいて病院に行くと、かなりの確率でこの薬が処方されます。


「風邪の症状を抑えるには良い薬ですが、人によって副作用の出方
はかなり異なります。医師はそれをきちんと患者さんに説明してから
処方するようにしていただきたいものです」




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これ以外にも、重篤な副作用をもたらす薬はたくさんあります。
医者は「本当のクスリの怖さ」を知っているはずです。

「自分は絶対飲みたくない、家族には飲ませたくない
という薬を、無責任に患者に処方しないで!」



・重篤な副作用が生じる
・飲んでも効果がない
・依存性がある


……など理由は様々ですが、実は 「患者には出すけど医師自身は
飲まないクスリ」というものが存在するのです!




「PL配合顆粒などの総合感冒薬」に関して言えば、ほとんどの医師は
「自分は絶対に飲まない。なぜならば、飲み続けると胃が荒れてしまうから」
と言います...



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風邪だけでなく、インフルエンザの薬タミフルもそう!

飛び降りなどの異常行動が問題になりましたが、
実際、特に子供たちの多くは興奮状態に陥ります。

さらに驚くべき事実として、インフルエンザのときに出される
抗ウイルス薬(タミフルなど)は、ウイルスを殺すわけではないのです。



この薬の作用は、細胞内で増殖したインフルエンザウイルスが、その細胞から
外に出ないようにすること。つまり、すでにウイルスが身体中に増殖して
しまっているときに飲んでも意味がないのです。(初期にしか効きません)


「症状が出てから飲んでも意味のない、しかも副作用の強い薬を、
なぜ医師たちは無責任に処方し続けるのでしょうか?」



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【多くの花粉症の薬...実は...】

日本では益々広がりをみせている花粉症患者は、これまで
くしゃみ・鼻水などの症状を抑えるだけの薬を飲み続けてきました。

しかしながら、多くの医師たちは「副作用が強く、症状を抑える
効果も低いので、自分は絶対に飲まない」と言います...

薬を出さないのは申し訳ないので、とりあえず、処方しています...だと...?


「ふざけるな〜〜〜っ!」パンチ





【痛風の薬で痛い目に...!】

Bさんは、尿酸値が上がっていたので医師に処方された
ベンズブロマロンという薬を飲み始めました。
尿の色は濃くなり、喉が渇きやすくなって、「おかしいなぁ...」
と思い、1ヶ月後、血液検査を受けてみると...


なんと!


尿酸値は下がっていたものの、肝機能の数値が最悪の状態に!
すぐに精密検査をして、薬を止めました。

もし、あのまま知らずに飲み続けていたら、
肝不全になって死んでいたはずです...


「ここまでくると、(違法ではないのだろうが)殺人未遂やないか〜〜〜っ怒り(ムカッ)


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【糖尿病の様々な薬と副作用】

いまや、予備軍まで含むと2,000万人はいるとも言われている
糖尿病の患者さんたち。最新の医学をもってしても根治することはなく、
発症すれば一生薬を飲み続けなければなりません。

次々と新薬が開発されているものの、その作用や副作用は様々です。



例えば、グリベンクラミドは有効な薬なのですが、飲み続けるとすい臓
が疲れ、効かなくなってきます(副作用のみが働き続けます)。

最悪の場合、低血糖を起こし意識を失って昏睡状態になったり、
心血管系の病気を引き起こしたりして、寿命を縮めてしまいます!


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【胃薬のウソ】

胃もたれを訴えて病院に行くと、「胃酸過多ですね〜。お薬を出しておきましょう。」
と、簡単に胃酸分泌を抑える薬エソメプラゾール
など)を処方されます。

しかし実は、これは間違った処方なのです!

胃の調子が悪い日本人の7割は胃酸分泌不全...
なのに、胃酸分泌を抑える薬を処方され、症状は悪化する一方です!

(医師の中でもこの事実を知らない人が多く、真逆の作用を及ぼす薬を処方しています)



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【認知症の薬も実は...】

「認知症の進行を止める」という触れ込みで
'99年に発売され注目を集めたドネぺジルは...?

実は、認知症は薬で治るものではありません。当然、『認知症に効く』
とは一言も書かれていません。ただ儲かるから医者が使っているだけなのです...





【多くの医者たちが、自分では飲まない薬を患者に処方する理由】

1. 薬を出せば儲かるから

2. 家族や患者が「出してくれ」と言うから




何らかの薬を飲んでいる皆さん!


疑うことなく飲み続けることは非常に危険な場合があります!

処方する医師には「患者に言えない事情」もあるということを
肝に銘じておいたほうが良いですよ (p_-)

posted by jintotty at 14:57 | TrackBack(0) | 有害

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