2018年07月19日
黄八丈サブレ
八丈島といえば、源為朝や宇喜多秀家の流刑地ですが、東京都の南の島、ひょっこりひょうたん島のモデルです。
八丈島のお土産の一押し、八丈銘菓「黄八丈サブレ」をいただきました。
黄八丈というのは、平安時代から八丈島に伝承する古代絹織物。
正絹・手織り・草木染めが特徴です。黄色と鳶色と黒で染めた絹を織り込み、格子模様にした織物です。
国の伝統工芸品、東京都の無形文化財。八丈島の地名の由来が黄八丈からきているとも言われています。
黄八丈の着物の形をしたかわいいサブレ。
黄八丈の格子模様も描かれていて、芸が細かいです。
結構大きくて、1つで十分食べ応えがあります。
お味はバターたっぷりのとても美味しいサブレ。
箱には天然記念物のアカコッコや、鹿の仲間のキョン、名産のくさややパッションフルーツの絵が書いてあります。
眺めていると、のどかな南の島に行ってみたくなります。
八丈島のお土産の一押し、八丈銘菓「黄八丈サブレ」をいただきました。
黄八丈というのは、平安時代から八丈島に伝承する古代絹織物。
正絹・手織り・草木染めが特徴です。黄色と鳶色と黒で染めた絹を織り込み、格子模様にした織物です。
国の伝統工芸品、東京都の無形文化財。八丈島の地名の由来が黄八丈からきているとも言われています。
黄八丈の着物の形をしたかわいいサブレ。
黄八丈の格子模様も描かれていて、芸が細かいです。
結構大きくて、1つで十分食べ応えがあります。
お味はバターたっぷりのとても美味しいサブレ。
箱には天然記念物のアカコッコや、鹿の仲間のキョン、名産のくさややパッションフルーツの絵が書いてあります。
眺めていると、のどかな南の島に行ってみたくなります。
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