フィギュアスケートの世界選手権を見ていて、この会社なんの会社だろう?とふと思って、調べてみました。
まずはGUINOT。
スキンケアと横に書かれているけど、知らないブランド。
フランス語読みしていいのかな?と思い検索。
正解は、ギノー。フランスのスキンケアブランドです。
続いてマルハン。
どこかで見たことある看板だと思ったら、パチンコ屋さんでした。
MARY COHR。
ビューティーエキスパートと書いてあるので化粧品かなと思ったら、エステがメインで化粧品販売もしているフランスのブランドでした。
マリコールと読むそうです。
一番の難関、ロシア語のキリル文字で書かれた広告
Кагоцел。
読めない。
一瞬で判読できずkaroyen?と思ってしまう。
ロシア語をちょっと調べてみたら、kagochelと読むみたい。
カゴチェル?
何の会社でしょう?
ここにかなりの宣伝広告費をかけて、
コマーシャルを出す効果と意味がよくわからないだけに、
ロシアのものすごい団体なんじゃないかと想像を掻き立ててくれます。
その他、アコム、キャノン、大樹生命、ジャパネット、シチズン、コーセー、バンダイナムコ、木下グループなどが見える、世界選手権2019。
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