以前飼っていたシーズー×マルチーズのミックス犬なんですが、 動物病院が大好きで、病院の入り口まで行くと、早く入れて〜〜 みたいにリードをひぱって、喜んで病院に入っていく犬でした。 他のワンちゃんを見てると、入り口で尻込みしてる犬も多いのに、 「なんでうちのＤＯＮ（犬の名前です）は喜んでるんだろ？」 って不思議に思ってましたけど、結局、病院の治療が好きなのでは なくて、待合室にいる他の動物と会うのが楽しみだったみたいです♪ もう今は亡くなっていないのですが、１２月８日が命日なので、 この時期になると思い出します。かわいかったですよ〜♪ 【関連ニュース】 自らすすんで獣医に行く犬

昔、飼っていたミックス犬（シーズー×マルチーズ）の写真です。 ３年前に１４歳で亡くなりました。ＤＯＮという名のオスです。 心臓弁膜症という病気で、心臓の血流が逆流し、そのせいで 肺に水がたまり、息苦しそうに咳をしていたのを思い出します。 入院もさせたりしていたのですが、やぱり高齢だったので 体力的にも持たなかったと思います。 病院では酸素ルームに入れてもらうのですが、 そのときは少し元気になっていました。 酸素を補給してあげることで楽になるようだったので、 家でも人間用の酸素スプレーや酸素水を飲ませたり・・・ ２００４年１２月８日、夜のことでした。 それまで寝ていたＤＯＮがいきなり起き上がったと思ったら ふらふら歩き出し、むせ返るような咳を数回繰り返し、 ぐったり倒れてしまいました。一瞬の出来事でした。 すぐに救急動物病院へ運びましたけど、 二度と息をふきかえしてくれることはありませんでした。 最後は苦しかったでしょうけど、 安らかに天国で眠ってくれていると思っています。 エキサイトのニュースで 都内に「犬用」の酸素カプセルが登場 というニュースがありましたけど、元気がないと思ったら まずは動物病院へ行くべきだと思います。 酸素を多く補給することが必ずしもいいとはいえないので。

イギリスの飼い猫230匹に1匹は糖尿病 なんだそうです。 結局、食べては寝る、この繰り返しが生んだ悲劇みたいですね。 人間って楽してるニャ〜〜と思って猫マネをしたのかどうか、 定かではありませんが、飼い主の責任は重大です。 飼い猫がかわいいのであれば、 ダイエットにも気を配るべきでしょうね。 人間のせいで、ペットが病気になったり死んだり・・・ こんな悲しいことはありません　 ペットブートキャンプ、ビリーに作ってもらいましょう＾−＾

うちでは以前、ミックス犬（シーズー・マルチーズ）を飼っていた

のですが、名前はドンといいました。

３年前に１３歳で亡くなったんですけど、ペットフードには結構

こだわりがあって、自分が嫌いなものは食べませんでした。

好物はササミジャーキー。牛よりも鳥の方が好きでした。

あと、新鮮な野菜（キャベツとかレタス）も好んで食べました。

聞くところによると、現在日本では、ペットフードにおいて法的な基準が

大幅に緩く、私達が口にできない商品も少なくないそうです。

人間が食べれないような粗末なものを口の利けないペットに与える、

私はそういうことが許せないと感じています。

やっぱり、味だけじゃなくて、安心してペットに与えられるペットフード

を作ってほしいものですね。

うちのドンは、心臓弁膜の病気で亡くなったんですけど、

年齢も１３歳でしたし、精一杯生きてくれたと思っています。

粗悪なフードのせいでガンになったりするケースもあるらしく、

やっぱりペットフードの品質には気をつけたいものです。

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私も今度ペットを飼ったら、「うちのこわんわん」を利用したい

と思ってます。お店の名前も気に入ってます＾−＾

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ハートの柄が入ったチワワ君、「ハート君」の写真です。 めっちゃ、かわいいですね こういうワンちゃん見てると癒されます うっとり〜〜ですね〜〜 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070711-00000396-reu-ent