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2016年03月04日

手帳のカバーの素材について

いま使っている手帳カバーは何でできてますか??

私の手帳はナイロンのほぼ日カズンのA5サイズの手帳カバーです。

中身は、違う手帳ですが。

で、いろいろ使うんですが、
いつもこのナイロンのカバーに戻ってきてしまいます。
で、素材についていろいろ調べてみました。








ナイロン

1953年にアメリカで開発された「ナイロン」はその強さと美しさで「新しい絹」として世界中を風靡しました。しなやかな生地の光沢と強さに加え、ナイロンは染料が染まりやすく色移りしにくい。

メリット
汚れにくい
カラーバリエーションが豊富
比較的、安価で買える
軽い


デメリット
飽きる
同じような色の小物を探しにくい。



皮の手帳カバー

いままで使ったことのある手帳では、
ほぼ日オリジナルは、赤い皮の手帳カバーです
そして、トラベラーズの黒も皮の手帳でした

メリット
経年変化がある。
自分の手帳を育てている感覚
高級感があるというか、高価です


デメリット
初期費用がかかる
手帳のサイズを毎年買える人には向いていない。
お手入れが必要
水に弱い。ぬれたら、変色など致命的な汚れになる事もある
いかにもおじさん手帳になってしまう事がある


ビニール
透明のビニールの手帳カバーは、市販の手帳には、もともとついているという事が多いと思います。
 ほぼ日手帳のカバーオンカバーも、ビニールですね

メリット
一番安価。
透明なので、中に挟む物を変えて気分転換が出来る
カバーのポケットに物を挟んでも、全部が見れる
多少濡れでも安心


デメリット
透明なので、傷がついたら、みすぼらしくなる
手帳オリジナルのカバーは、別売りしている事がほとんどないので、1年の途中で帰る時に、市販のブックカバーなどを探さなくてはいけない。
圧着してくっつけている場合、そこからさけやすい
寒いと割れる
コピーを長時間入れっぱなしにしていると、印刷が映ってしまう事がある



合皮
一見革のようですが、合皮。という事もあります。買う前にどちらか確かめた方がいいです

メリット
革に比べると安価
色や柄などが豊富でおしゃれ
お手入れが楽

デメリット
防水加工されている物もある
革より安価なので、気軽に帰る事が出来る
作りが雑なものがあると、偽物感が半端ない。
色映りすることがある



市販の物だと、あまり見た事がないですが、布の手帳も優しくて、カジュアルな服装にも使いやすいです。

メリット
柄物が可愛いものが多い
マリメッコなどの素敵なデザイン布で、ハンドメイドする事が出来る
また、ハンドメイドしている人から買う事も。
洗濯洗剤などで、部分汚れがあっても、落としやすい。


デメリット
市販では余見かけない。
市販だと、上製本(ハードカバー)の手帳が多く、ポケットなどが少ないものが多い
1年位で、汚れが目立つようになる。
水に弱く、シミが出来やすい。
透明のカバーをつけて保護したくなる



その他
金属 
無印良品アルミの手帳カバーも使ってました。 金属のカバーは、シンプルでおしゃれに使えます。そして、傷が味になるので、ずっと使う事ができ、下敷きいらずですが、挟める手帳には向いていないので、メモ帳みたいに、中のリフィルを沢山入れて使ってました。
今は、娘との交換日記用になってます。



全部の手帳カバーを使った事がありますが、
一番のオススメは、
比較的お安くて、作りもしっかりしている物が多いナイロンが お気に入りです。
汚れにも強いので2〜3年は、きれいに使えます。
また、色のバリエーションも多いので、探す楽しさ、選ぶ楽しさ、お揃いで持つ事の楽しさなども味わえます。
色や柄の選び方を舞が得なければ、
ビジネス、プライベート、カジュアルにもフォーマルにも、使えます。


ぜひ、手帳の大きさで、「自分のお気に入りの大きさ」が見つかったら、お気に入りのカバー探してみて下さいね。
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