新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2022年01月09日
ニホンジカ10円の分室局櫛型印(大阪中央局高等裁判所内分室)
ニホンジカ10円は昭和47年2月の郵便料金改正に伴い、ハガキ額面料金用の切手として発行されましたが昭和57年7月のフクジュソウ10円の発行まで販売されていました。10円と言う端数切手なので料金合わせとしても使用されています。今回の消印は昭和56年10月ですので、封書額面に50円に加貼りして使用された可能性があります。消印は、大阪中央局高等裁判所内分室の櫛型印です。
(局の変遷)
・1929年4月21日〜1947年5月31日=大阪中央郵便局 控訴院内分室
・1947年6月1日〜2007年7月29日=大阪中央郵便局 高等裁判所内分室
・2007年7月30日〜=北浜郵便局 高等裁判所内分室
(局の変遷)
・1929年4月21日〜1947年5月31日=大阪中央郵便局 控訴院内分室
・1947年6月1日〜2007年7月29日=大阪中央郵便局 高等裁判所内分室
・2007年7月30日〜=北浜郵便局 高等裁判所内分室
検索
カテゴリーアーカイブ
動植物国宝切手(605)
記念切手(144)
産業図案切手(8)
昭和切手(8)
慶弔切手(14)
平成切手(144)
航空切手(41)
年賀切手(13)
エンタイヤ(10)
ふるさと切手(10)
その他(3)
記念切手(144)
産業図案切手(8)
昭和切手(8)
慶弔切手(14)
平成切手(144)
航空切手(41)
年賀切手(13)
エンタイヤ(10)
ふるさと切手(10)
その他(3)
プロフィール