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2018年01月31日

新タンチョウヅル100円ペアのD欄分室名入り櫛型印

新タンチョウヅル100円は旧タンチョウヅルを色検知用に改色して発行された切手です。キリのよい金額のため書留や定形外郵便、外信用にと幅広く使用されたために使用済みも豊富にあります。刷色が明るく消印が映えて見やすいのが特徴です。今回の分室印は、大阪中央局郵政局内分室でD欄に分室名が入った櫛型印です。昭和47年のペアですので特殊料金に使用されたものと推測ができます。



CIMG7694.JPG



(局の変遷)
・1927年1月16日〜1949年6月30日=大阪中央郵便局 逓信局内分室
・1949年7月1日〜2003年3月31日=大阪中央郵便局 郵政局内分室
・2003年4月1日〜2007年7月29日=大阪中央郵便局 北浜東分室
・2007年7月30日〜=北浜東郵便局





2018年01月28日

棟飾りの鳳凰150円青緑の分室局和文ローラー印

鳳凰150円青緑は当初簡易書留速達1枚貼りに使用されましたが、国内郵便のほとんどは混貼りで使用され外信用の方が単貼りを多く見かけます。昭和51年1月の料金改正後での速達加貼り料金になりましたが、色検知用に発行された鳳凰橙が優先的に販売されたために使用済みが非常に少ない切手のひとつになっています。処分のための別納も少ないことから印刷量が少なかったと推測できます。消印は昭和46年の札幌中央局丸井内分室印、1枚で年号まで判読出来る消印は稀少ではないでしょうか。


(局の変遷)
・1950年6月1日〜1959年6月14日=札幌郵便局 丸井内分室
・1959年6月15日〜1990年5月9日=札幌中央郵便局 丸井内分室
・1990年5月10日〜札幌丸井内郵便局


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2018年01月25日

日光陽明門40円青田型の分室局和文ローラー印

日光陽明門40円青(日専などでは緑と記載されていますが表現は様々のようです)、は、速達用に発行された赤色を色検知式自動取り揃え押印機用に、印面周囲に0.5ミリ幅の色検知枠を入れる必要があり、低額切手が青色・緑色、高額切手が赤色系に刷色を変えて発行されたために登場した切手です。発行当時は速達料金が値上げされていたために、ペアでの簡易書留や定形外郵便、外信郵便などに使用されました。ですから本来も発行目的はこれと言ってない切手ですので売りさばく必要があったのでしょう。今回の別納ローラー印などで大量に消費されています。試行ローラー印での別納なども多く存在しています。消印は昭和51年の大阪東局大手前分室印です。


(局の変遷)
・1940年6月16日〜1959年3月1日=大阪東郵便局 杉山分室
・1959年3月2日〜2007年7月29日=大阪東郵便局 大手前分室
・2007年7月30日〜2012年3月31日=マーチャンダイズビル内郵便局 大手前分室


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2018年01月22日

弥勒菩薩像50円赤ブロックの分室局櫛型印

弥勒菩薩像50円赤は速達料金用として小豆弥勒を改色して、昭和42年に発行されました。昭和51年の緑弥勒発行まで約10年使用されたために消印のバラエティも豊富で、50円というキリの良い金額のため単貼り使用や混貼り、複数貼りなどかなりの量が使われています。今回の消印は8枚ブロックの分室局櫛型印、どうやら別納ではなさそうですが特殊料金用にでも使用されたのでしょうか。大阪中央局高等裁判所内分室、昭和44年のC欄戦後型印です。


(局の変遷)
・1929年4月21日〜1947月5月31日=大阪中央郵便局 控訴院内分室
・1947年6月1日〜2007年7月29日=大阪中央郵便局 高等裁判所内分室
・2007年7月30日〜=北浜郵便局 高等裁判所内分室



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2018年01月19日

新ホトトギス3円のD欄分室名入りエラー櫛型印「大湊局宇田分室」

今回の消印はエラー櫛型印になります。海上自衛隊大湊地方総監部の近くに分室があり、この施設は戦前から存在したと言うことを考慮すると昭和18年に分室が設置されていたため、海軍用の分室であったのかもしれません。この分室は長く存在しておりエラー印も有名であったことから注文消しが多く作られています。横バー抜けのエラー印、大湊局宇田分室印です。


(局の変遷)
1943年12月21日〜1995年4月2日=大湊郵便局 宇田分室
1995年4月3日〜1997年4月1日=むつ郵便局 宇田分室

(ウィキペディアより抜粋)
大湊に海軍が最初に配備されたのは、1902年(明治35年)8月1日に横須賀鎮守府所属の帝国海軍大湊水雷団が置かれたことである。もともと北海道室蘭市に「室蘭鎮守府」が設置される予定であったが、ロシアの脅威が差し迫っており、津軽海峡の防備を重視するために、大湊に変更されたといわれている。1941年(昭和16年)11月20日、横須賀鎮守府から独立し「大湊警備府」に昇格。1945年(昭和20年)8月、第二次世界大戦の敗戦により同年11月30日、日本海軍が解体され大湊警備府も廃止された。



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2018年01月16日

弥勒菩薩像50円茶の分室局櫛型印「灘局三宮駅内分室」

弥勒菩薩像50円茶は書留用に発行され、小豆の改色までの約14年間使用されたために消印の種類も豊富にあります。特に書留のため櫛型印は多く存在しています。今回の消印の分室局の櫛型印、灘局三宮駅内分室印になりますが、昭和40年9月のC欄24時間表示で初期の使用例になると思います。

(局の変遷)
・1945年6月10日〜1967年11月5日=灘郵便局 三宮駅内分室(局番変更)
・1967年11月6日〜2011年7月18日=神戸中央郵便局 三宮駅内分室
・2011年7年19日〜=神戸中央郵便局 三宮分室


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2018年01月13日

新アジサイ25円の離島局分室印「与那国局久部良分室」

新アジサイ25円は本来は定形重量便1枚貼り用として発行された切手です。従いまして、機械印や櫛型印は多く存在しますが、印面の刷色が明るく消印が見やすいために注文消しとしても多く使用されています。今回の消印も注文消しになりますが、与那国局久部良分室印で離島の分室印になります。

(局の変遷)
・1956年2月4日〜2014年8月31日=与那国郵便局 久部良分室
・2014年9月1日〜=久部良簡易郵便局


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2018年01月10日

カモシカ8円のD欄分室名入り櫛型印「青森局青森駅前分室」

分室局の櫛型印や丸型印にはD欄に分室名が入った消印が存在します。これはA欄の局名に文字数が多すぎたために、あえてD欄に分室が入ったものです。D欄県名入り消印も同様ですが、A欄に文字数が少ない局もあります。今回の分室印もそのひとつ、青森局青森駅前分室の櫛型印です。


(局の変遷)
・1912年2月21日〜1987年6月30日=青森郵便局 駅前分室
・1987年7月1日〜1989年7月23日青森中央郵便局 駅前分室
・1989年7月24日〜2001年5月28日=青森西郵便局 青森駅前分室


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2018年01月07日

ニホンジカ10円の分室局櫛型印「神戸中央局神戸駅内分室」

ニホンジカ10円は郵便料金改正に伴い、ハガキ額面用として発行された切手ですがキリのよい額面のために様々な用途に使用されたため消印が豊富な切手になります。また印面の刷色が明るく消印が映えることで注文消しの台切手でも多用されています。今回の消印は、神戸中央局神戸駅内分室の櫛型印ですが実逓印なのか注文消なのはイマイチわかりません。

(局の変遷)
・1937年7月1日〜1938年8月31日=神戸中央局神戸駅内分室
・1938年9月1日〜1945年6月30日=灘東局神戸駅内分室
・1945年7月1日〜1978年10月1日=神戸中央局神戸駅内分室


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2018年01月04日

平成切手キジバト80円の「羅臼局岬町分室」丸型印

今回の分室印は少し特殊な消印になります。北海道の知床半島北端にあった「岬町簡易局」が平成19年10月1日より一時閉鎖されていましたが、閉鎖対策の一環として平成20年10月6日に設置されたのが「羅臼局岬町分室」になります。この分室は1年間の暫定処置として開局されました。要は簡易局の受託者がいなくなったためのようで平成21年9月24日に閉鎖されています。

(局の変遷)
・1950年10月15日〜1962年2月28日=知円別簡易郵便局(ちえんべつ)
・1962年3月1日〜2008年10月5日=岬町簡易郵便局
・2008年10月6日〜2009年9月24日=羅臼郵便局 岬町分室


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posted by メイガール at 07:00| 平成切手

2018年01月01日

新オオムラサキ75円の「地方貯金局内」分室局櫛型印

新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

今回の消印は、新オオムラサキ75円の分室印ですがこの切手は真ん中の蝶の部分が黒なので消印が判読できないと言う欠点があります。消印を見ますと「〇〇中央・地方貯金局内」とありますので貯金局内の分室印であると推測できますが、貯金局に地方と付いている局名を探すことが出来ませんですが。新潟中央局なのですかね。満月印ですが残念です。


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2017年12月29日

狛犬250円の分室名入り櫛型印

前回のブログでA欄の局名に分室が記載された消印として、門司港局西海岸分室の件に触れましたが今回はその実物を掲載いたします。昭和62年3月27日の消印ですが、この局は昭和50年代後半からこの消印が使用されていたようで、かなりの数の収集家が押印依頼をしたため注文消しがある程度存在しています。


CIMG5134.JPG




(局の変遷)
・1927年10月11日〜1947年7月9日=門司郵便局 合同庁舎内分室
・1947年7月10日〜1952年4月25日=門司郵便局 西海岸分室
・1952年4月26日〜1990年4月29日=門司港郵便局 西海岸分室






2017年12月26日

金魚35円の分室名入り櫛型印

金魚35円は速達や外信用に使用されたために使用済みは豊富に存在します。ただし、古い切手でもありますのできれいな物は少ないのです。今回の分室印ですが、A欄の局名に「分室」と記載されているエラー印です。同様の消印には有名な、門司港局西海岸分室印がありますがこの局は注文消しが多く存在しているため入手は比較的楽に出来ます。今回の熊本局貯金局内分室印は、オークションで入手したロットから出てきた物ですが私自身は初めて目にします。


CIMG5091.JPG



(局の変遷)
・1936年3月23日〜1949年6月20日=熊本郵便局 貯金支局内分室
・1949年6月21日〜1967年5月31日=熊本郵便局 貯金局内分室
・1967年6月1日〜1976年1月11日=熊本中央郵便局 貯金局内分室
・1976年1月12日〜1981年11月23日=熊本中央郵便局 花畑町分室
・1981年11月24日〜1989年4月20日=熊本中央郵便局 熊本市役所内分室





2017年12月23日

円覚寺舎利殿30円ペアの分室局和文ローラー印

円覚寺舎利殿30円は速達料金用加貼りとして発行された切手になります。基本的には櫛型印が多いのですが使用済みの量は少なく、またきれいな消印が少ない切手でもあります。この切手で高価なのが昭和30年代の和文機械印ですが、今回の消印は昭和38年の分室局和文ローラー印、大阪中央局高等裁判所内分室印ですがこの局は別納が多いので今回の消印も金額と年代から見ても別納だと推測されます。


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2017年12月20日

吉祥天立像1000円の分室局和文ローラー印

吉祥天立像1000円は使用済みのほとんどは別納印になります。郵便用としては小包などに使用されあったために消印の多くは和文ローラー印です。オークションなどで丸型印などの満月印の注文消しなどが出品されますが、1000円の注文消しはかなり勇気が必要です。今回の消印は平成5年の分室局和文ローラー印、大崎局関東逓信病院内分室印です。


(局の変遷)
・1959年10月1日〜1999年11月30日=大崎郵便局 関東逓信病院内分室
・1999年12月1日〜2014年6月28日=大崎郵便局 NTT関東病院内分室


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2017年12月17日

観音菩薩像10円の分室局櫛型印

観音菩薩像10円は書状定形料金用額面ですので、使用済みは豊富にありますが如何せん古い切手ですので状態の良いものを収集するには少し苦労するかもしれません。昭和20年代後半から30年代前半の使用済みは経年劣化がありますから仕方がありません。今回の消印は分室局の櫛型印ですが、比較的状態は良いと思います。新宿局落合長崎分室、開設年印です。

(局の変遷)
・1960年8月1日〜1976年6月20日=新宿郵便局 落合長崎分室
・1976年6月21日〜1995年7月31日=新宿北郵便局 落合長崎分室
・1995年7月31日〜=落合郵便局


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2017年12月14日

平成切手メジロ50円コイルの分室局櫛型印

今回の分室印は注文消しの満月印になります。この局は櫛型印、直線式和文ローラー印ともに平成になってからも旧印を使用していたために、多くの収集家による注文消しを多く見かけます。今回の消印も平成6年の櫛型印、麹町局逓信病院内分室印になります。

(局の変遷)
・1938年2月21日〜2014年7月26日


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posted by メイガール at 07:00| 平成切手

2017年12月11日

新オオムラサキ75円の分室局櫛型印

今回の分室印は8月25日のブログでも紹介しました非常にわかりにくい分室、豊島局巣鴨分室の櫛型印です。一見では豊島区巣鴨局だと思われますが、これは間違いですので見逃している方も多いのかもしれません。この分室印は非常に入手しにくいかと思われます。分室の存在期間に、新オオムラサキ75円のように書留や書状額面などに使用される切手には分室印がある可能性は高いようです。




(局の変遷)
・1960年8月1日〜1983年4月17日=豊島郵便局 巣鴨分室
・1983年4月18日〜=巣鴨郵便局


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2017年12月08日

マツ20円のD欄分室名入り櫛型印

日本周辺の離島にも数多くの分室が存在していました。昨年に鹿児島県で2つの離島分室が廃止、簡易郵便局が親切されたため現在では存在しておりません。今回の消印は沖縄県の離島分室、与那国郵便局久部良(くぶら)分室印です。


・2017年7月10日廃止=鹿児島中央郵便局 竹島分室
・2017年7月24日廃止=児島中央郵便局 黒島分室

(局の変遷)
・1956年2月4日〜2014年8月31=与那国郵便局 久部良分室(廃止)
・2014年9月1日〜=久部良簡易郵便局(親切)


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2017年12月05日

旧タンチョウヅル100円ペアの分室局和文ローラー印

旧タンチョウヅル100円は1963年(昭和38年)7月に発行された切手ですが、これと言った発行目的は無くキリの良い混貼り用の切手としての目的が主だと思われます。ただし、一部特殊料金や外信に適合額面の1枚貼り使用が存在します。1968年8月の新タンチョウヅル発行まで使用されました。消印は櫛型印よりは和文ローラー印が多く、今回の消印も大阪中央局高等裁判所内分室ローラー印になります。


CIMG4688 (2).JPG







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