2012年09月23日
2012.7.7~奇跡の島(ボホール島)
今回のボホール島観光の頼もしいパートナー《ドライバー&友人ガイド》の紹介を少しします。
彼(左)は車の運転&観光ガイドの仕事に徹していて、マニラの悪質タクシードライバーの様に
無駄口や運転中に後ろを向き値段交渉などはしない、真面目なドライバーです。
又、嫁の友人ガイドも、写真撮影をかって出てくれる、マニラの質の悪い女の様に頼みもしない
のに勝手にカメラに写りたがる様な事はしない、とてもシャイな気持ち優しいガイド嬢です。
俺のカメラでは、基本的に女性撮影は嫁が主体です。時々他の女性も撮影しますが。
直ぐ・削除・です。削除を忘れたら?・・ブル・ブル・・考えただけで背筋が寒くなる〜〜〜〜
〜〜が 〓〓 その恐怖に打ち勝って、又、撮影しまっす〜。
ドライバーの彼の名前?当日は覚えていたが、今はすっかり忘れました。・・・・
俺、やっぱり、アホでしょ〜 今、俺が付けた彼の名前は・・単に髪型の 《角刈り君》 です。
その、角刈り君が、田んぼ道&ジャングル道を走りガイド誌には載っていないスポット《秘湯》に
連れて来てくれました。・・プールじゃ無いですヨ〜ホット・スプリング、温泉だよ〜正に秘湯!
秘湯から、また来た国道に戻り走る事15分位の処に、この建物《シップ・ハウス》が現れた。
俺「なんじゃ〜これ」 嫁 『シップ・ハウスよ』 俺「読めば解るよ〜そ〜じゃなくこの建物は何?」
「何故、海岸じゃなく、内陸の此処?」 嫁 も ドライバーも判らない?
友人ガイドの見当違いの説明では、船の部品を展示している博物館?的?な物らしい?
いっちょこまいに入場料がいるらしい・・当然、俺たちは入らない・・中国みたいな俗っぽい
建物に興味無し! そこに、《角刈り君》、の一言「フィリピン人や韓国人には
人気のスポットです。」・・〓俺=『俺は日本人・ハッポンでコリアンやチャイ二ーズじゃ
無いですから・・・ヨロシク!』
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