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2016年03月09日

巨人 渡辺恒雄最高顧問が辞任

<Y!sportsより>
巨人・渡辺恒雄最高顧問が辞任 新たな野球賭博問題発覚で

巨人は8日夜、東京都内の読売新聞本社で会見を開き、高木京介投手(26)が野球賭博に関与していたことを明らかにした。昨年10月に発覚した一連の賭博問題の責任を取って元オーナーの渡辺恒雄最高顧問(89)、白石興二郎オーナー、桃井恒和球団会長が辞任することも発表。会見で森田清司執行役員総務本部長コンプライアンス担当は「球団の責任者として、3人とも去年で膿を出し切れなかったという責任を強く感じているということ」と説明した。

球団は8日付けで高木京を謹慎処分とした。また騒動を受け、14日に予定されていた財界人による巨人の激励会「燦燦会」と、16日の球団激励会は中止となった。

 発表によると、高木京は2014年シーズン、昨年賭博行為で無期失格処分となった笠原将生元投手(25)から誘われて8、9試合賭けて50〜60万円負けた。どの試合に賭けたかは覚えていないという。

 2月29日に週刊文春の記者から連絡があり、疑惑を認識。高木京がこの日、球団に連絡し、賭博行為に関与していたことを認めた。「ファンや関係者に、誠に申し訳ない。本当に軽い気持ちでやってしまった」と話しているという。

 昨年、巨人の笠原投手、福田聡志投手(32)、松本竜也投手(22)が野球賭博に関与していたとして無期失格となった。野球賭博で選手が処分されたのは、1969年の「黒い霧事件」以来で、球界に衝撃が走った。巨人は3選手の契約を解除し、原沢敦球団代表が辞任した。




=関連記事=

<デイリーより>
野村氏「野球賭博は教えていない」

野村氏にとって松本元投手は、社会人・三菱重工三原時代の先輩の息子に当たると説明。松本元投手が昨年、野球賭博に関与したとして失格選手となったことに「才能は抜群だったが、状況判断できないからプロに行くのはやめろと言った。プロに入ってからはノータッチ。野球賭博は教えていない」と力説した。

 野村氏が設立したとされる野球教室のホームページには「プロ野球選手になりたいなら私の指導を受けるべきだと断言します」「断念時には適切な進路のアドバイスをしております」などとPR。松本元投手についても「第1号のクライアントでした」と紹介している。


 野村貴仁(のむら・たかひと)1969年1月10日生まれ、47歳。高知県出身。現役時代は左投げの投手。高知・高岡高宇佐分校から社会人・三菱重工三原を経て、1990年度ドラフト3位でオリックスに入団。中継ぎ左腕として95、96年のチームのリーグ連覇に貢献。98年に巨人にトレード移籍し、2001年まで在籍。02年は米大リーグ・ブルワーズ、03年は日本ハム、04年は台湾球界でプレーした。NPB通算344試合登板、24勝22敗39セーブ、防御率3・21。06年10月、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕され、後に有罪判決を受けた。


<デイリーより>
やはり自殺…趙成ミン氏の遺書見つかる

巨人に投手として2002年まで在籍し、6日にソウルで首をつって死亡しているのが見つかった韓国の趙成ミン氏(39)の遺品から、家族らに宛てた遺書が見つかった。

 中央日報などによると遺書には「できの悪い息子でこれまで胸に釘を打ってきましたが、また癒やすことのない傷を負わせてこの世を去ります。人生を生きていく自信も勇気もなく、これで人生を終えたいと思います」などと書かれていたという。警察は14日までに、解剖の結果から、趙氏が自殺をしたと結論付けた。

 趙氏は00年にトップ女優だった崔真実さんと結婚したが後に離婚。崔さんも08年に自殺しており、趙氏は遺書では残された子どもたちに向けて「父まで癒やすことのできない傷を負わせて(あの世に)行く。愚かな親を許さないで」とした。


<デイリーより>
野村貴仁氏 清原容疑者に忠告していた

両者が巨人を退団してからは自然と疎遠に。「その後のことは知らないが、続けていたとしたら」と前置きした上で、清原容疑者には薬物と決別するタイミングが2度はあったと力説した。野村氏が覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された06年10月と、週刊文春が薬物疑惑を報じた14年3月だ。今回の逮捕を聞いて非常に驚いたといい「何でやり続けていたのか。僕はそう思います。寂しい気持ちでいっぱいです」と素直な思いを吐露した。

 仙人のような風貌で大きな反響を呼んでいた野村氏だが、この日はひげをそって登場。「僕は現役の時には使っていない。今もきっちりやめています」と禁断症状がなく、現在の身の潔白を強調した。2時間以上、対応したが「今はあまりうかつなことを言えるような立場でない。公判が終わってからしゃべります」と核心部分は語らず、今後の裁判で証言台に立つ可能性もきっぱり否定していた。



<デイリーより>
巨人 また野球賭博…高木京介が関与

巨人は昨年10月5日、福田聡志投手(32)が野球賭博行為を行っていたことを発表。同月21日には、プロ野球の熊崎勝彦コミッショナーから委嘱された調査委員会が、笠原将生投手(25)、松本竜也投手(22)も野球賭博を行っていたことを明らかにしていた。3選手は無期失格となり、NPBは巨人に1000万円の制裁金を科す裁定を下した。

 野球賭博で選手が処分されたのは、1969年の「黒い霧事件」以来。球界に衝撃が走った。巨人は3選手の契約を解除し、原沢敦球団代表が辞任した。

 久保社長は「チームに溜まっていた膿を完全に出し切れていなかった。信頼回復に向け、心血を注いでいく」と話した。八百長への関与については「高木(京)の賭博に関して巨人軍の試合での八百長は確認されていないが、決して許されるものではない」と話した。

 高木京は星稜高から国学院大を経て2011年度ドラフト4位で巨人に入団した左腕。リリーフとして4シーズンで通算139試合に登板し、6勝0敗1セーブ、防御率3・03の成績をマークした。




<デイリーより>
巨人2選手も野球賭博!新たに発覚

2015年10月22日
巨人・福田聡志投手(32)が野球賭博に関与していた問題で、プロ野球の熊崎勝彦コミッショナー(73)から委嘱された調査委員会が21日、中間報告をまとめて都内で会見を開いた。すでに巨人側から告発されている福田に加え、笠原将生投手(24)、松本竜也投手(22)も野球賭博を行っていたなどの事実が新たに発覚した。

 緊急会見ながらテレビカメラ8台、約50人の報道陣が駆けつけ、張り詰めた空気が支配する。調査委員会の中間報告には、事態の拡大が記されていた。

 5日の問題発覚後、熊崎コミッショナーは常設している調査委員会に委嘱。同委員会は選手、関係者に任意でヒアリング。削除された携帯メールやLINEなどを復元して、調査委員会に、7人の弁護士、NPB職員らも動員して解析した。

大鶴委員長は「膨大な量を分析、検討して、またヒアリングをするという作業です」と調査過程を説明する。

 結果、巨人が告発済みの福田の野球協約180条第1項2号が禁じる賭博行為に加え、賭博に勧誘した知人A氏を野球賭博常習者として、暴力団員などとの交際を禁じる同180条1項1号への違反も認定された。

 さらに福田にA氏を紹介した笠原についても同様に野球賭博行為、A氏と飲食店経営者B氏という別の賭博常習者との交際、メール解析から松本竜も野球賭博行為に及んだ事実が浮かび上がった。

ただ現状で3選手の直接的、間接的な八百長行為の事実はないという。今後は問題の要因、組織的な背景の有無、反社会的勢力とのかかわりなどを調べ再犯防止策などを策定するなど、1カ月をめどに最終報告をする。

 中間報告を受け、巨人は新たに笠原、松本竜の告発書をNPBへ提出。熊崎コミッショナーは「返す返すも残念。文化的公共財であるプロ野球の健全な発展のために全力を挙げる」とした。球界の信頼回復へ、事態の全容解明が求められる。

巨人・高木京が野球賭博関与

<Y!sportsより>
巨人 高木京介投手の野球賭博関与を発表、昨年から4人目

巨人は8日、都内で記者会見を開き、高木京介投手(26)が野球賭博に関与したと発表した。八百長行為は確認されていない。
昨年10月に福田聡志投手(32)、笠原将生投手(25)、松本竜也投手(22)の3投手が野球賭博に関与していたことが発覚、翌月、プロ野球の熊崎勝彦コミッショナーが無期失格処分の裁定を下し、球団は契約の解除を発表していた。

 2月のキャンプでは宮崎市内の巨人宿舎で、球団内に新設された「紀律委員会」による再発防止に向けた研修会を実施。高橋監督ら首脳陣と全選手、球団スタッフら約200人が参加。各球団も研修を行っていた。

 3選手以外の巨人の選手や、コミッショナーを通じて他の11球団にも調査、野球協約に違反している具体的な情報はなかったとされていたが、開幕を17日後に控えて新たな賭博関与の発覚となった。

 ◆高木 京介(たかぎ・きょうすけ)1989年(平元)9月5日、石川県生まれの26歳。星稜から国学院大を経て2011年のドラフト4位で巨人に入団。左の中継ぎとして昨年は33試合に登板、これまで139試合に登板し6勝0敗1セーブを記録、史上最長の初登板から連続黒星なしを継続中。1メートル83、86キロ。左投げ左打ち。


=関連記事=
<スポニチより>
なぜ今発覚…高木京 球団調査に作り話、当初は「名前貸しただけ」
巨人は8日、都内で記者会見を開き、高木京介投手(26)が野球賭博に関与したと発表した。

 球団が発表した文書によると、2月29日に週刊文春(文藝春秋)から球団職員に高木京の野球賭博関与を示唆する取材があり、それを受けて球団は翌日の今月1日から同選手に対してあらためて調査を行った。

 当初、高木京は「笠原(将生元投手)に名前を貸していただけで、笠原が自分の名前を使って野球賭博をしていた」と関与を否定していたが、これは笠原元投手と野球賭博常習者から持ちかけられた作り話であることをこの日認めた。

 このため球団は外部の弁護士に依頼して事実関係を確認した結果、高木京は2014年シーズンに3、4回、計8、9試合を対象に現金を賭けていた事実を認めた。

 球団は一両日中に資料を添え、文書でコミッショナーに告発する。

 ◆高木 京介(たかぎ・きょうすけ)1989年(平元)9月5日、石川県生まれの26歳。星稜から国学院大を経て2011年のドラフト4位で巨人に入団。左の中継ぎとして昨年は33試合に登板、これまで139試合に登板し6勝0敗1セーブを記録、史上最長の初登板から連続黒星なしを継続中。1メートル83、86キロ。左投げ左打ち。



<スポニチより>
巨人・渡辺最高顧問ら引責辞任へ 4人目野球賭博発覚で信用失墜


プロ野球巨人の久保博球団社長は8日、東京・大手町の読売新聞本社で記者会見し、高木京介投手(26)が野球賭博に関与していたと発表した。

 巨人は昨年、3選手が野球賭博に関与したことが発覚し、熊崎勝彦コミッショナーから無期失格処分を受け、契約解除となった。4人目の関与発覚で信用をさらに失墜させることになった。渡辺恒雄球団最高顧問(89)と白石興二郎オーナー(69)、桃井恒和球団会長(69)は後任が決まり次第引責辞任するとした。

 高木京投手は8日付で謹慎処分となり、最終的な処分は日本野球機構(NPB)に委ねられる。久保社長は「うみを完全に出し切れていなかった。今後はうみを全て出し切り、信頼回復のために心血を注ぐ所存」と話した。


<スポニチより>
「真面目な性格」高木京の恩師落胆 球界改革を求める声も
プロ野球巨人の高木京介投手(26)の野球賭博関与が8日、発覚した。巨人だけで4人目となり、高校時代の恩師は「真面目な性格だったのに」と肩を落とした。球団は渡辺恒雄最高顧問ら首脳3人が引責辞任すると発表したが、野球ファンからは球界全体の改革を求める声も上がった。

 「星稜の名を汚してしまった。申し訳ありません」。8日夕、高木京投手の母校の石川・星稜高の林和成監督は、本人から携帯電話でそう伝えられたという。「言葉を詰まらせていた。高校時代、年末年始でも野球場に来て練習していた。真面目な性格だっただけに、賭博なんてしないと思っていた」

 東京・新橋。東京都府中市の会社員森島敏之さん(56)は「子どもたちの野球人気が下がるかもしれず残念だ。人気の球団なので、外からつけ込まれることも多いのかもしれない」と話した。

 「『やっぱりか』という気持ちだ。昨年、巨人の3選手の野球賭博が発覚した際、他にも出てくると思っていた」と語ったのは、大学生山城俊樹さん(25)。「別の球団でもあるのではないか。野球界全体で調査すべきだ」と強調した。

 千葉県八千代市の男性会社員(54)は渡辺氏が辞任することに「不祥事が続いたので耐えられなくなったのだろう。トップがずっと同じだったので、球団内で物が言えない雰囲気があったのかもしれない。球界の盟主の巨人だけに改革してほしい」と話した。

 久保博球団社長は、8日午後7時40分すぎから東京都内で記者会見。冒頭、紙に視線を落としながら高木京投手の賭博関与の疑いを説明し深々と頭を下げた。

 「首脳が責任を取って辞任することをもって、開幕する公式戦には参加させていただきたい」。首脳3人の辞任を発表したときは、つぶやくような声だった。

 報道陣から「これ以上他に選手が関わっている恐れはないと断言できるか」と質問が飛ぶと、森田清司総務本部長は「調査は難航している。簡単じゃないというのが実態だ」と返答。久保社長は口を真一文字に結んだままだった。



<スポニチより>
球界に衝撃…清原容疑者と親交あった元選手には警察から電話も

深夜に飛び込んだ清原容疑者の現行犯逮捕の一報。清原容疑者の西武入団時のエースで、監督と選手の立場でもともに戦った東尾修氏(スポニチ本紙評論家)は「1月11日の名球会イベントにも元気に参加してくれ、しかも先輩に“お疲れさまでした”“ありがとうございました”と丁寧に頭を下げていた。一時期の元気がなかった姿とは違って、本当に変わったなと自分のことのように喜んでいたのに。一報を聞いて、ただ、ただ、ビックリしている」と話した。

 米国アリゾナ州ピオリアでキャンプを張る日本ハムの関係者にも伝わった。木田優夫GM補佐は「コメントのしようがない。今はアリゾナにいるので言えることはないです」と困惑気味に話した。また、PL学園の同期であるオリックス・内匠政博スカウトは「ビックリして、何も言いようがありません」と動揺を隠せなかった。

 清原容疑者は1月11日の名球会イベントで巨人時代の恩師・長嶋茂雄氏から「野球人生はこれからだ」と激励してもらい感激。盟友でもあった佐々木主浩氏との対戦では安打を放ってガッツポーズをし、「平成の名勝負」を繰り広げた野茂英雄氏のトルネード投法をベンチで動画撮影するなど、明るい笑顔に名球会会員も「入団当時の清原が戻ってきた」と安どの表情だった。

 その一方で、08年の現役引退以降は、薬物疑惑が付いて回っており、距離を置く球界関係者も多かった。清原氏と親交のあった元選手は警察から電話で「清原さんと交友のある○○さんという方、ご存じですか」と聞かれたこともあった。人気も実績もあった清原容疑者だが、指導者として声が掛かることはなかった。

 昨年11月には巨人3投手による野球賭博問題で球界が揺らいだばかり。プロ野球界にはさらに厳しい目が注がれる。


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