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2017年07月22日
桶狭間S他予想
函館は最後に大雨がやってきましたね。日曜も大きく狙っていいかもしれません。
福島11R 白河特別
◎3アペルトゥーラ
○10ミエノドリーマー
▲12リバティーホール
△5マンカストラップ
△9ジャッキー
前走で速い時計に対応できることが分かったアペルトゥーラから。今回は2キロ減、さらに内目の枠ということで勝負になると見ました。マツリダゴッホ産駒は最終週でこそ狙いたい種牡馬です。
ミエノドリーマーは再昇級戦ですが、今回のメンバーなら脚質的に通用すると見て対抗です。思い切ってハナを奪うくらいでも面白いと思います。
あとは、格上挑戦の前走でもスピードは見せてくれたリバティーホールと、古馬との力関係が分からないものの抜ける可能性まであるマンカストラップとジャッキーの3歳馬2頭で。
馬連のBOXで10点。
中京11R 桶狭間S
◎2サトノファンタシー
○10ゴールドスーク
▲12ダノンフェイス
△15コアレスキング
△11ワンダーリーデル
里見さんの所有馬でクロフネ産駒というのは非常に少なく、さらに母父サンデー以外に絞るとこの馬しか残りません。よほど馬体に惚れたんだと思います。準オープンで留まっているような馬ではないと思いますし、早くダート重賞でも活躍するところが見たいということで本命です。
ゴールドスークは近走成績こそ冴えませんが、中京成績が抜けているので対抗評価です。一変があるとすればここだと思います。
以下、準オープンでも実績のあるダノンフェイス、物差しになりそうな夏至S最先着馬のコアレスキング、洲本特別の時計からワンダーリーデルまで。
軸信頼で馬連と3連複の流しを。10点。
函館11R 函館日刊スポーツ杯
◎11ウエスタンユーノー
○7タマモブリリアン
▲14サザンライツ
△13ナインテイルズ
△5プレシャスエース
ウエスタンユーノー前走がフロックだと思われてかまったく人気がありませんが、TVh杯とUHB杯の時計を比べると前半厳しい流れだったのはUHB杯のほうで、それを逃げて勝ったのですから昇級戦でも力は出せるのではないかと思うわけです。プレシャスエースが無理に飛ばす競馬なら尚更チャンスはあるのではないでしょうか。
タマモブリリアンは滞在3戦目で、ここで勝ってキーンランドCへという陣営の意図が伺えます。位置取りが後ろ過ぎなければ馬券圏内は堅いと思いますし、本来はこの馬を軸にするのが賢い選択でしょう。ただ、けっこうなメンバーが揃ったということに加え、道悪が確定的ですから対抗までとします。
滞在組以外から選ぶとすればサザンライツは不気味な存在です。洋芝経験もある上に、切りたくても切れないバクシンオー産駒ですからね。
あとは、道悪経験からナインテイルズと、洋芝の道悪ならダート馬も買いということでプレシャスエースを。
馬場同様に荒れて不思議ではないと思います。馬連とワイドのBOXを。計20点。
福島11R 白河特別
◎3アペルトゥーラ
○10ミエノドリーマー
▲12リバティーホール
△5マンカストラップ
△9ジャッキー
前走で速い時計に対応できることが分かったアペルトゥーラから。今回は2キロ減、さらに内目の枠ということで勝負になると見ました。マツリダゴッホ産駒は最終週でこそ狙いたい種牡馬です。
ミエノドリーマーは再昇級戦ですが、今回のメンバーなら脚質的に通用すると見て対抗です。思い切ってハナを奪うくらいでも面白いと思います。
あとは、格上挑戦の前走でもスピードは見せてくれたリバティーホールと、古馬との力関係が分からないものの抜ける可能性まであるマンカストラップとジャッキーの3歳馬2頭で。
馬連のBOXで10点。
中京11R 桶狭間S
◎2サトノファンタシー
○10ゴールドスーク
▲12ダノンフェイス
△15コアレスキング
△11ワンダーリーデル
里見さんの所有馬でクロフネ産駒というのは非常に少なく、さらに母父サンデー以外に絞るとこの馬しか残りません。よほど馬体に惚れたんだと思います。準オープンで留まっているような馬ではないと思いますし、早くダート重賞でも活躍するところが見たいということで本命です。
ゴールドスークは近走成績こそ冴えませんが、中京成績が抜けているので対抗評価です。一変があるとすればここだと思います。
以下、準オープンでも実績のあるダノンフェイス、物差しになりそうな夏至S最先着馬のコアレスキング、洲本特別の時計からワンダーリーデルまで。
軸信頼で馬連と3連複の流しを。10点。
函館11R 函館日刊スポーツ杯
◎11ウエスタンユーノー
○7タマモブリリアン
▲14サザンライツ
△13ナインテイルズ
△5プレシャスエース
ウエスタンユーノー前走がフロックだと思われてかまったく人気がありませんが、TVh杯とUHB杯の時計を比べると前半厳しい流れだったのはUHB杯のほうで、それを逃げて勝ったのですから昇級戦でも力は出せるのではないかと思うわけです。プレシャスエースが無理に飛ばす競馬なら尚更チャンスはあるのではないでしょうか。
タマモブリリアンは滞在3戦目で、ここで勝ってキーンランドCへという陣営の意図が伺えます。位置取りが後ろ過ぎなければ馬券圏内は堅いと思いますし、本来はこの馬を軸にするのが賢い選択でしょう。ただ、けっこうなメンバーが揃ったということに加え、道悪が確定的ですから対抗までとします。
滞在組以外から選ぶとすればサザンライツは不気味な存在です。洋芝経験もある上に、切りたくても切れないバクシンオー産駒ですからね。
あとは、道悪経験からナインテイルズと、洋芝の道悪ならダート馬も買いということでプレシャスエースを。
馬場同様に荒れて不思議ではないと思います。馬連とワイドのBOXを。計20点。