2018年01月20日
すばるS他予想
今週は土曜の重賞が無いので本館はお休み。なんとなくこっちで予想したほうが当たる気がするのです…。
京都11R すばるS
◎9ドライヴナイト
○16コウエイエンブレム
▲11ウインムート
△10イーデンホール
△14サウススターマン
本命は上がり馬のドライヴナイト。カジノドライヴ×バブルガムフェローで、ブラッシンググルームの4×4と、母方にリファールの4×5が入ります。ギャラクシーSを物差しにするならこのメンバーでも一発が期待できると思います。
時計的には断然推しのコウエイエンブレムが対抗。大外枠に入ってしまったことで評価は下げましたが、今年はいよいよ重賞での活躍にも期待してしまいます。
以下、前走のようなハイペースにならなければウインムート、立ち回り次第では逆転の目もあるイーデンホール、天保山Sの勝ち馬サウススターマンまで。
馬連と3連複のBOXで20点。
中山11R アレキサンドライトS
◎12ブライトンロック
○15スマートボムシェル
▲8カルムパシオン
△9エネスク
△14イーストオブザサン
招福S最先着のブライトンロックから。典型的な前傾ラップだったこのレースは、決着時計が平凡だったこともあり全体的に評価を下げる要因になっているようですが、逃げ馬不在となる今回はまったく別の展開になると予想します。ならばしっかりと切れる脚を支える馬を狙いたいと思います。
逆にそのハイペースで粘った馬という視点ならスマートボムシェルが挙がります。過去中山D1800はいずれも57キロで走って凡走してますから、この3キロ減は非常に好材料なはず。
他の路線から狙うなら、初夢Sが明らかに太め残りだったカルムパシオンでしょう。この馬も前で粘れるタイプなので、ペースが合えば恐い存在だと思います。
あとは、なぜかトップハンデなのが臭うエネスクと、確実な末脚は持っているイーストオブザサンを。
ワイドのBOXを本線に、3連複も押さえておきます。20点。
中京11R 中京スポニチ賞
◎1アガスティア
○4サトノプライム
▲2フォースライン
△14ルドルフィーナ
△3コパノビジン
最内枠は不利な脚質ですが、吹田特別3着を評価してアガスティアを本命にします。その時の1着がクリノリトミシュル、2着がワンダーピルエットで、いずれも準オープンで活躍していることを考えれば、戦ってきた相手が違うと見て良いのではないでしょうか。
対抗には前走で急に馬体が成長した感のあるサトノプライムを。ノーザンダンサーの4×4、そして兄弟クロスのヒズマジェスティ×グロウスタークを持つ配合に加え、この馬唯一の国内血統である母母系はミスターシービーが入っています。個人的には非常にワクワクするのです。
以下、常にしっかりマクれるフォースライン、サンライズソアの全兄ルドルフィーナ、鞍上と斤量が戻るのは好材料のコパノビジンまで。
馬連と3連複のBOXを。20点。
京都11R すばるS
◎9ドライヴナイト
○16コウエイエンブレム
▲11ウインムート
△10イーデンホール
△14サウススターマン
本命は上がり馬のドライヴナイト。カジノドライヴ×バブルガムフェローで、ブラッシンググルームの4×4と、母方にリファールの4×5が入ります。ギャラクシーSを物差しにするならこのメンバーでも一発が期待できると思います。
時計的には断然推しのコウエイエンブレムが対抗。大外枠に入ってしまったことで評価は下げましたが、今年はいよいよ重賞での活躍にも期待してしまいます。
以下、前走のようなハイペースにならなければウインムート、立ち回り次第では逆転の目もあるイーデンホール、天保山Sの勝ち馬サウススターマンまで。
馬連と3連複のBOXで20点。
中山11R アレキサンドライトS
◎12ブライトンロック
○15スマートボムシェル
▲8カルムパシオン
△9エネスク
△14イーストオブザサン
招福S最先着のブライトンロックから。典型的な前傾ラップだったこのレースは、決着時計が平凡だったこともあり全体的に評価を下げる要因になっているようですが、逃げ馬不在となる今回はまったく別の展開になると予想します。ならばしっかりと切れる脚を支える馬を狙いたいと思います。
逆にそのハイペースで粘った馬という視点ならスマートボムシェルが挙がります。過去中山D1800はいずれも57キロで走って凡走してますから、この3キロ減は非常に好材料なはず。
他の路線から狙うなら、初夢Sが明らかに太め残りだったカルムパシオンでしょう。この馬も前で粘れるタイプなので、ペースが合えば恐い存在だと思います。
あとは、なぜかトップハンデなのが臭うエネスクと、確実な末脚は持っているイーストオブザサンを。
ワイドのBOXを本線に、3連複も押さえておきます。20点。
中京11R 中京スポニチ賞
◎1アガスティア
○4サトノプライム
▲2フォースライン
△14ルドルフィーナ
△3コパノビジン
最内枠は不利な脚質ですが、吹田特別3着を評価してアガスティアを本命にします。その時の1着がクリノリトミシュル、2着がワンダーピルエットで、いずれも準オープンで活躍していることを考えれば、戦ってきた相手が違うと見て良いのではないでしょうか。
対抗には前走で急に馬体が成長した感のあるサトノプライムを。ノーザンダンサーの4×4、そして兄弟クロスのヒズマジェスティ×グロウスタークを持つ配合に加え、この馬唯一の国内血統である母母系はミスターシービーが入っています。個人的には非常にワクワクするのです。
以下、常にしっかりマクれるフォースライン、サンライズソアの全兄ルドルフィーナ、鞍上と斤量が戻るのは好材料のコパノビジンまで。
馬連と3連複のBOXを。20点。
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