2017年08月19日
日本海S他予想
新潟はどのくらい雨が残るでしょう。気温もそこまで上がらないみたいですし、もしかすると稍重くらいまでしか回復しないかもしれません。
新潟11R 日本海S
◎1ゼウスバローズ
○6グランドサッシュ
▲7トレジャーマップ
△2ペンタトニック
△4グランアルマダ
ここは勝ち上がるチャンスと見てゼウスバローズから。グランドサッシュとの比較ですが、ゼウスバローズは斤量据え置きなのに対して2キロ増、さらに位置取りからしても差される場面しか浮かびませんね。少し遅咲きになってしまいましたが、兄が早々に引退していなければどうなっていたかという意味も込めて、オープンでも活躍する場面が見たいものです。
グランドサッシュは前走新潟を走っているただ1頭の馬なので対抗にしなくてはいけないでしょう。ご存じゴールデンサッシュの孫にあたります。唯一パラダイスクリークを付けた娘がグランドサッシュの母のレイサッシュでして、兄弟にはステイゴールドやレクレドール、メルヴェイユドールなどがいる超良血馬ですね。
以下、そんな兄弟関係から推すならということでゴールドシップの全弟トレジャーマップ、ポップロックの弟ペンタトニック、そしてアドマイヤミヤビの兄グランアルマダまで。
2頭軸の3連複流し3点で。
小倉11R TVQ杯
◎6ビスカリア
○9タガノグルナ
▲2ロードプレステージ
△13コスモピーコック
△12ウラガーノ
休養明けに馬体が大幅に成長したビスカリアが本命です。前走の時計も十分ここで勝負になるものでしたし、兄に同じくダートで活躍したシンキングマシーンがいる血統ですから。母父ギルデッドタイムはダマスカス系。その父タイムレスモーメントは、地方のダート重賞を賑わしたレマーズガールの母父としても知られていると思います。
タガノグルナは3歳馬ですが、唯一前走重賞組ということで推奨。力関係は未知数なものの、53キロなら走れて不思議ではありません。ある程度は予想していたことですが、ルーラーシップ産駒はダートのほうが勝率が高く、現時点で芝と比べて20%ほど上の勝ち上がり率になっています。母父を工夫するともっと面白い結果になるかもしれませんね。
あとは、小倉で復活する可能性のあるロードプレステージとコスモピーコック、51キロで距離延長もこなせそうなウラガーノを。
馬連と3連複のBOXにしておきます。20点。
札幌11R 札幌日刊スポーツ杯
◎9ロードアルバータ
○14アドマイヤウイナー
▲10ウインヴォラーレ
△5サブライムカイザー
△8タケルラムセス
普通に3歳馬からでいいような気がするので、レディアルバローザの仔ロードアルバータから。珍しくディープ産駒がただ1頭ですし、ゆったり流れる札幌2600は走りやすそうな気がします。
青葉賞3着のアドマイヤウイナーはあまりにも心強い鞍上を見方にしてしまったため、過剰人気と言えなくもないので対抗まで。実際ワークフォースの仔は長いところも走ってます。この馬の場合は母父ダンスインザダークという部分で父母父のサドラーと相性が良いのかもしれません。
以下、前走と同様の競馬ができるならウインヴォラーレ、洋芝適性疑問も時計的には買いのサブライムカイザー、芝2600で馬券圏内を外してないのはただ1頭だけということでタケルラムセスまで。
堅そうです。9−14の馬連を厚めに、2頭軸で3連複のに軽重付けて流します。計4点。
新潟11R 日本海S
◎1ゼウスバローズ
○6グランドサッシュ
▲7トレジャーマップ
△2ペンタトニック
△4グランアルマダ
ここは勝ち上がるチャンスと見てゼウスバローズから。グランドサッシュとの比較ですが、ゼウスバローズは斤量据え置きなのに対して2キロ増、さらに位置取りからしても差される場面しか浮かびませんね。少し遅咲きになってしまいましたが、兄が早々に引退していなければどうなっていたかという意味も込めて、オープンでも活躍する場面が見たいものです。
グランドサッシュは前走新潟を走っているただ1頭の馬なので対抗にしなくてはいけないでしょう。ご存じゴールデンサッシュの孫にあたります。唯一パラダイスクリークを付けた娘がグランドサッシュの母のレイサッシュでして、兄弟にはステイゴールドやレクレドール、メルヴェイユドールなどがいる超良血馬ですね。
以下、そんな兄弟関係から推すならということでゴールドシップの全弟トレジャーマップ、ポップロックの弟ペンタトニック、そしてアドマイヤミヤビの兄グランアルマダまで。
2頭軸の3連複流し3点で。
小倉11R TVQ杯
◎6ビスカリア
○9タガノグルナ
▲2ロードプレステージ
△13コスモピーコック
△12ウラガーノ
休養明けに馬体が大幅に成長したビスカリアが本命です。前走の時計も十分ここで勝負になるものでしたし、兄に同じくダートで活躍したシンキングマシーンがいる血統ですから。母父ギルデッドタイムはダマスカス系。その父タイムレスモーメントは、地方のダート重賞を賑わしたレマーズガールの母父としても知られていると思います。
タガノグルナは3歳馬ですが、唯一前走重賞組ということで推奨。力関係は未知数なものの、53キロなら走れて不思議ではありません。ある程度は予想していたことですが、ルーラーシップ産駒はダートのほうが勝率が高く、現時点で芝と比べて20%ほど上の勝ち上がり率になっています。母父を工夫するともっと面白い結果になるかもしれませんね。
あとは、小倉で復活する可能性のあるロードプレステージとコスモピーコック、51キロで距離延長もこなせそうなウラガーノを。
馬連と3連複のBOXにしておきます。20点。
札幌11R 札幌日刊スポーツ杯
◎9ロードアルバータ
○14アドマイヤウイナー
▲10ウインヴォラーレ
△5サブライムカイザー
△8タケルラムセス
普通に3歳馬からでいいような気がするので、レディアルバローザの仔ロードアルバータから。珍しくディープ産駒がただ1頭ですし、ゆったり流れる札幌2600は走りやすそうな気がします。
青葉賞3着のアドマイヤウイナーはあまりにも心強い鞍上を見方にしてしまったため、過剰人気と言えなくもないので対抗まで。実際ワークフォースの仔は長いところも走ってます。この馬の場合は母父ダンスインザダークという部分で父母父のサドラーと相性が良いのかもしれません。
以下、前走と同様の競馬ができるならウインヴォラーレ、洋芝適性疑問も時計的には買いのサブライムカイザー、芝2600で馬券圏内を外してないのはただ1頭だけということでタケルラムセスまで。
堅そうです。9−14の馬連を厚めに、2頭軸で3連複のに軽重付けて流します。計4点。
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