2017年06月24日
夏至S・垂水S予想
大沼Sはそれなりに荒れると見ての予想でしたが、こちらはイマイチそんな要素が見つけられませんでした。
東京11R 夏至S
◎4シュナウザー
○10レッドゲルニカ
▲14ワンダーリーデル
△11プレスティージオ
△2スズカシャーマン
4戦連続同じ舞台で走るシュナウザーが本命で問題ないと思います。頭までとは言わなくても、軸としては打ってつけでしょう。ゼンノロブロイ産駒でダートに出た馬と言えば、真っ先に思い浮かぶのがナムラビクターですかね。同じくミスプロのクロスが入りますので、将来的にも重賞で勝ち負けしそうな気がします。
レッドゲルニカはダートマイル自体の時計は平凡なものの、オープンからの降級馬という理由から切るわけにはいきません。スワーヴカイザーの半弟でカジノドライヴ産駒。母父ポイントギヴンはサンダーガルチの仔ですね。
あとは、再昇級馬のワンダーリーデルと、57キロの意味を考えると切れなかったプレスティージオ、最後に最軽量のスズカシャーマンを。
3連複だとガミっぽいので、◎から馬単の流しを裏表で。8点。
阪神11R 垂水S
◎7シルバーステート
○3ミエノサクシード
▲2ハクサンルドルフ
△9エテルナミノル
△6クリノラホール
素直にシルバーステートから。復帰戦のオーストラリアTも楽勝でしたし、かつての脚は衰えていないようです。奇しくもディープ産駒が1頭というメンバー構成で、しかも少頭数ならば馬券圏内は確実でしょう。
対抗には降級馬のミエノサクシードを。パールSは牝馬限定戦とは言え時計も優秀でしたし、常に安定した末脚を繰り出せるのも魅力です。
以下、そのミエノサクシードに難波Sで勝っているハクサンルドルフ、そして前走重賞組のエテルナミノルとクリノラホールまで。
◎から3連複の流しを。6点での勝負です。
これ、ブログに上げる必要が無いのであれば、本来は両方ともケンですねぇ。
東京11R 夏至S
◎4シュナウザー
○10レッドゲルニカ
▲14ワンダーリーデル
△11プレスティージオ
△2スズカシャーマン
4戦連続同じ舞台で走るシュナウザーが本命で問題ないと思います。頭までとは言わなくても、軸としては打ってつけでしょう。ゼンノロブロイ産駒でダートに出た馬と言えば、真っ先に思い浮かぶのがナムラビクターですかね。同じくミスプロのクロスが入りますので、将来的にも重賞で勝ち負けしそうな気がします。
レッドゲルニカはダートマイル自体の時計は平凡なものの、オープンからの降級馬という理由から切るわけにはいきません。スワーヴカイザーの半弟でカジノドライヴ産駒。母父ポイントギヴンはサンダーガルチの仔ですね。
あとは、再昇級馬のワンダーリーデルと、57キロの意味を考えると切れなかったプレスティージオ、最後に最軽量のスズカシャーマンを。
3連複だとガミっぽいので、◎から馬単の流しを裏表で。8点。
阪神11R 垂水S
◎7シルバーステート
○3ミエノサクシード
▲2ハクサンルドルフ
△9エテルナミノル
△6クリノラホール
素直にシルバーステートから。復帰戦のオーストラリアTも楽勝でしたし、かつての脚は衰えていないようです。奇しくもディープ産駒が1頭というメンバー構成で、しかも少頭数ならば馬券圏内は確実でしょう。
対抗には降級馬のミエノサクシードを。パールSは牝馬限定戦とは言え時計も優秀でしたし、常に安定した末脚を繰り出せるのも魅力です。
以下、そのミエノサクシードに難波Sで勝っているハクサンルドルフ、そして前走重賞組のエテルナミノルとクリノラホールまで。
◎から3連複の流しを。6点での勝負です。
これ、ブログに上げる必要が無いのであれば、本来は両方ともケンですねぇ。
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