2017年03月19日
千葉S他予想
土曜は平場も含めてズタボロでしたよorz
中山10R 千葉S
◎10ナンチンノン
○15アトランタ
▲11アールプロセス
△7スミレ
△1エイシンヴァラー
3年連続の参戦となるナンチンノンから入ります。一昨年は2着、去年は4着ですが、ローテ的にここまで詰まっていると好走例も無く不安が先行しますけど、そこは手の合う鞍上ということで信頼してみましょうか。
対抗には多少人気を落としたアトランタを。たまたま6着に凡走したくらいで1番人気にならないのであれば美味しいと言えますよ。
以下、初春Sの時計からアールプロセス、再度突き抜ける姿を期待してスミレ、条件が戻るエイシンヴァラーまで。
3連複のBOXのみでいいんじゃないでしょうか。10点。
阪神10R 但馬S
◎2バンドワゴン
○1フロリダパンサー
▲6シャドウダンサー
△9サトノケンシロウ
△4ギモーヴ
3年前のクラシックでも本命を打つつもりだったバンドワゴンから。きさらぎ賞2着馬が6歳でまだ1600万下というのも悲しいですけど、そこは陣営も同じ気持ちでしょう。ホワイトマズル×アンブライドルズソングというまったくサンデーの血を持たない馬であり、種牡馬としても有益なはず。
同型がいないという理由でフロリダパンサーを対抗に。2200でも粘り腰を見せる馬なので、穴があるならこのあたりだと思うのですが。
あとは、逆瀬川Sの時計が優秀だったシャドウダンサー、昇級戦が不安なもののサトノアラジンやラキシスの全弟であるサトノケンシロウ、なぜか1キロ減のギモーヴを。
軸信頼で、◎からの馬単と3連複流しで。計10点。
中山9R 幕張S
◎4バイガエシ
○10キャンベルジュニア
▲9ストーミーシー
△13ドーヴァー
△11マイネルメリエンダ
4F短縮のバイガエシを本命にしてみます。と言うかマイルは初めてで、そのぶん人気も下がっていますが、ジャンポケ×ダンスインザダークのために無理矢理長いところを走らされてた感もありますよね。前走は久々に脚が戻っているように見えましたし、この人気なら狙って面白い1頭だと思います。
キャンベルジュニアが対抗です。ダービー卿CTは自分でペースを作って1分33秒3。8着に負けはしたものの、そもそも格上挑戦であそこまで走れるなら準オープン卒業も近いと思わせられました。
ストーミーシーは連闘になりますが、先週は時計も遅く疲れが残っていないという判断なのでしょう。東京新聞杯4着の脚が再び出せるのなら勝ち負けまでは十分に期待できると思います。
以下、モハメド殿下の馬ドーヴァーと、中山芝マイルは1,3,3,1で驚異の複勝率.875を誇るマイネルメリエンダまで。
バイガエシを頭にした馬券の妙味があるのでまずはそれをメインに。馬単と3連単で16点。一応馬連のBOXも押さえておきます。計26点。
いろいろ考えたのですが、やはり日曜のWin5はスルーします。何より、資金が絶望的orz
中山10R 千葉S
◎10ナンチンノン
○15アトランタ
▲11アールプロセス
△7スミレ
△1エイシンヴァラー
3年連続の参戦となるナンチンノンから入ります。一昨年は2着、去年は4着ですが、ローテ的にここまで詰まっていると好走例も無く不安が先行しますけど、そこは手の合う鞍上ということで信頼してみましょうか。
対抗には多少人気を落としたアトランタを。たまたま6着に凡走したくらいで1番人気にならないのであれば美味しいと言えますよ。
以下、初春Sの時計からアールプロセス、再度突き抜ける姿を期待してスミレ、条件が戻るエイシンヴァラーまで。
3連複のBOXのみでいいんじゃないでしょうか。10点。
阪神10R 但馬S
◎2バンドワゴン
○1フロリダパンサー
▲6シャドウダンサー
△9サトノケンシロウ
△4ギモーヴ
3年前のクラシックでも本命を打つつもりだったバンドワゴンから。きさらぎ賞2着馬が6歳でまだ1600万下というのも悲しいですけど、そこは陣営も同じ気持ちでしょう。ホワイトマズル×アンブライドルズソングというまったくサンデーの血を持たない馬であり、種牡馬としても有益なはず。
同型がいないという理由でフロリダパンサーを対抗に。2200でも粘り腰を見せる馬なので、穴があるならこのあたりだと思うのですが。
あとは、逆瀬川Sの時計が優秀だったシャドウダンサー、昇級戦が不安なもののサトノアラジンやラキシスの全弟であるサトノケンシロウ、なぜか1キロ減のギモーヴを。
軸信頼で、◎からの馬単と3連複流しで。計10点。
中山9R 幕張S
◎4バイガエシ
○10キャンベルジュニア
▲9ストーミーシー
△13ドーヴァー
△11マイネルメリエンダ
4F短縮のバイガエシを本命にしてみます。と言うかマイルは初めてで、そのぶん人気も下がっていますが、ジャンポケ×ダンスインザダークのために無理矢理長いところを走らされてた感もありますよね。前走は久々に脚が戻っているように見えましたし、この人気なら狙って面白い1頭だと思います。
キャンベルジュニアが対抗です。ダービー卿CTは自分でペースを作って1分33秒3。8着に負けはしたものの、そもそも格上挑戦であそこまで走れるなら準オープン卒業も近いと思わせられました。
ストーミーシーは連闘になりますが、先週は時計も遅く疲れが残っていないという判断なのでしょう。東京新聞杯4着の脚が再び出せるのなら勝ち負けまでは十分に期待できると思います。
以下、モハメド殿下の馬ドーヴァーと、中山芝マイルは1,3,3,1で驚異の複勝率.875を誇るマイネルメリエンダまで。
バイガエシを頭にした馬券の妙味があるのでまずはそれをメインに。馬単と3連単で16点。一応馬連のBOXも押さえておきます。計26点。
いろいろ考えたのですが、やはり日曜のWin5はスルーします。何より、資金が絶望的orz
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