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Just Give P!nk A Reason

P!nk


前回書いたNelly Furtadoと同じ2000年にP!nkも
その頃流行ったチキチキ2ステップ系のシングルThere You Goで華々しくチャートにデビューした。
クールやんちゃ女子って感じで男になんか振り回されてたまるかオーラ放ってましたね。
そのイメージを崩すことなく突っ走ってきた彼女。その時々の流行りのニュアンスを取り入れつつも
自己流の個性、さらにそこから新たなスタイルを確立してきたかのように聴こえる彼女の楽曲は
嫌味なく時代に溶け込んでいると思う。
その証拠っていうか、前回Nellyちゃんの時に書いた「グレイテストヒッツはデンジャラス説」をも
P!nkは難なくクリアして、
ベスト盤後の去年末にリリースされたオリジナルアルバムThe Truth About Loveは
自身初の全米アルバムチャートで1位を獲得している。

そのThe Truth About Loveは母親になって初のアルバムだけあって
女性の優しさ、強さも見え隠れしている気がします。いいアルバムです、実は私P!nkのアルバムを
ベスト以外で初めてフルで聴きました。
一曲一曲個性が強いんですが曲を飛ばすことなく聴けるんですよね。


Just Give Me A Reason / P!nk Feat. Nate Ruess


いつまでもブッチな母ちゃんP!nkでいて欲しいですな。







〜iPhone、新感覚衝撃吸収プロテクターシール〜







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プロフィール

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ただのポップミュージック好き。

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