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2017年09月10日
まるおの不動産資産情報１
じゃじゃん。
まるおの不動産資産から生み出されているキャッシュフローの一部です。
６９，０００円 ＋ ６１，０００円 ＋ ４１，５００円
で
トータル：１７１，５００円 ／ 月 の収入があります。
（２，０５８，０００円 ／ 年）
ここから、ローン返済、税金、諸経費を差っ引いた額が、
手取りとなります。（詳細は後日述べます）
元となっているのは、いずれも築２０年を超える、おじさん物件ばかりです。
でも、ここまで来るのは、実はそんなに苦労しませんでした。
まるおの本業は銀行員ですので、当然（？）激務ですし、
プライベートもそれなりに充実させたかったので、
年間、そうですね、２％も時間を割いていないのではないでしょうか。
それでいて、ここまでの収益が上がるのは、やはり不動産投資が、
サラリーマンに向いているからなのだと思っています。
ただし、まるおなりに色々工夫はしてますので、また、それは後ほど、記載します。
2017年09月09日
衝撃的なニュース。
初めまして、まるおといいます。
いきなりですが、衝撃的なニュースです。
初の民間分譲マンション解体
まるおは、資産運用の一番大きな柱として不動産投資（中でも中古マンションの区分）をやっており、
このニュースを知った時には、それは驚きました。
なぜなら、まるおは、この四谷コーポラスというマンションが現役でいるから、
築古（大方築20年以上を言う）物件に対して、安心して投資判断ができたのですから・・・
その、不動産投資家からすると神様のような存在の四谷コーポラスが取り壊しになってしまうなんて。
ショックです。。
まぁ、築60年だもんな、、しょうがないのかな。まるおが所有しているマンションは
築20年〜40年までのものであり、築60年までには、大分時間があります。
しかも、60年前の建築技術と40年前の建築技術では大分差があるでしょう。
よって、まだまだ、まるおのマンションたちは、大丈夫でしょうが。
きっと、都内の築古マンションを売る際の売り文句も変わってくるのでしょうね。
僕が仕入れに躍起になっているときは、「四谷コーポラスが現役だから大丈夫」が、
不動産屋さんのうたい文句でしたからね！
まるおの所有資産の詳細は、また後日記載します。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
