愛する昭和の名曲

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昨日…遠藤　実先生のお別れ会がありました。

昨年12月に心筋梗塞で急逝され、とてもショックで記事にもできませんでした。

先生には、勿体無い位の評価をいただき、

両親も交えて色々とお話させていただきましたが

当時私はまだ若く、ビジネスで歌う事に抵抗感があり

先生のご好意を無駄にしてしまいました…。

今更ながら、申し訳なく思っています。

先生が「ＭｉｎｏｒｕＥｎｄｏｕとして世界を目指したい！！」

そう仰った時の顔が、今でも脳裏に焼きついています。

穏やかで優しい語り口でした…。

天国の遠藤先生に、深く感謝いたします。

ありがとうございました。

先生のご冥福を、心よりお祈りいたします……。

　雑草の歌　　　　　　　　　　　美空ひばり

　ギター仁義　　　　　　　　　　北島三郎

　高校三年生　　　　　　　　　　舟木一夫

　ついて来るかい　　　　　　　　小林　旭

　新宿そだち　　　　　　　　　　大木英夫　津山洋子

　若いふたり　　　　　　　　　　北原謙二

　夢追い酒　　　　　　　　　　　渥美二郎

　星影のワルツ　　　　　　　　　千　昌夫

2009年01月27日

Posted by 酒天童子毬乃 at 15:18 | 昭和 | この記事のURL

太陽にほえろ…刑事別テーマ

前回ドラマの主題歌をご紹介しましたが

「太陽にほえろ」はあまりにもご紹介したい曲が多いため

別枠にしました。

マカロニ・ジーパン・テキサス…

殉職した刑事だけでなく

ゴリさんなどのレギュラーメンバーにも

テーマ曲があったんです

…で、今回ドドーンと「太陽にほえろ」のみで

お届けいたします。

　太陽にほえろのテーマ

　マカロニのテーマ

　ジーパンのテーマ

　テキサスのテーマ

　ボンボンのテーマ

　ロッキーのテーマ

　スコッチのテーマ

　ドックのテーマ

　殿下のテーマ

　ボスのテーマ

　長さんのテーマ

　山さんのテーマ

　ゴリさんのテーマ

2009年01月27日

Posted by 酒天童子毬乃 at 15:04 | 昭和 | この記事のURL

主題歌だった名曲あれこれ…Part１

　動画が多いため、暫くお待ち下さい

今回はテレビドラマの主題歌をご紹介致します。

ドラマの主題歌はあまりにも多く

ジャンル別にして数回に分けてご紹介しますね

今回は、刑事ドラマ・サスペンスドラマ・アクションドラマから

ピックアップしました。

懐かしいドラマのワンシーンもお楽しみいただけます。

当時…まだ子供だった私がドキドキしながら見ていたのは

なんといっても「プレイガール」

ボスの沢たまきさんがカッコよくて

いつも真似してました。

アメリカ映画にもなった「チャーリーズ・エンジェル」の

モデルになったドラマと言われてます。

今見ても、結構大胆なシーンがあって、

うちの親はよくコレを見せたもんだ…と思います。

昔のドラマって、大人のために作られていたなぁと思える位

ハッキリと区別されてたように思うのです。

挿入歌やＢＧＭも、ムーディな曲が多かったように思います。

ホームドラマであっても、お色気シーンってありましたよね。

「時間ですよ」なんて、女風呂で女性の裸は毎回登場してました。

男性視聴者へのサービスシーンですね。

「ザ・ガードマン」の時間のＣＭででしたか、よく覚えているのが

　ホートク　　ホートク　　椅子はホートクホートク　　　　　や

サントリーの　

　ドゥンドゥンディラン　シュビラディ　……

マスプロアンテナの　

　見えすぎちゃって　困るの～ん……　　　など

いずれも懐かしいＣＭです。

個人的にはこれらも見たい映像です。どこかで見れないもんでしょうかね～。

では、存分にお楽しみください。

　プレイガール

　プレイガールＱ

　あ・れ・か・ら　　　　　　ヒロスケ　　　　「ハングマン」より

　私だけの十字架　　　　　　　Ｆ・チリアーノ　「特捜最前線」より

　面　影　　　　　　　　　　　しまざき由理　　「Ｇメン７５」より

　キイハンター

　非情のライセンス　　　　　　　野際　陽子　　「キイハンター」より

　非情のライセンス

　昭和ブルース　　　　　　　　天知　茂　　　「非情のライセンス」より

　ザ・ガードマン

2009年01月22日

Posted by 酒天童子毬乃 at 16:18 | 歌謡曲 | この記事のURL

初々しかったゴッド姉ちゃん

中々時間がとれない私…。

日頃のお詫びも兼ねて、

本日二度目の更新です。

芸能界のゴッド姉ちゃんといえば

ご存知、和田アキ子さん。

今ではパワフルな歌唱で有名ですが、

この時代、パワフルな歌手は沢山いました。

歌手になれる人は、本当に歌の上手い人だけでしたし、

芸能界は狭き門でした。

この時代、歌は歌うものではなく聴くものだったからでしょう。

カラオケが生まれて、歌うために覚えるため聴くというパターンになった…。

歌唱力の平均値が上がった代わりに、

個性や突出した歌唱力を持つ人が減ってしまった…。

そんな現代でも、現役で頑張っている和田さん。

テレビで今もなお活躍している昭和に活躍したポップスシンガーは、

数える程しかいなくなりました。

バラエティではなく、大人のためのレギュラー音楽番組を

もっと増やして欲しいです。

演歌が苦手な年配者だっているんです。

秋元順子さんに刺激されて、

一線を退いた、かつてのスターが

テレビやステージに戻って来てくれるのを

待ち望んでいます。

では、和田さんの数あるヒット曲の中で

私がとても好きな曲をご紹介いたします。

懐かしい昔の紅白歌合戦の雰囲気も

お楽しみいただけるかと思います。

　孤　　独　　　　　　　　　　

　天使になれない

　どしゃぶりの雨の中で

　笑って許して

　古い日記

　もっと自由に

　夜明けの夢

2009年01月22日

Posted by 酒天童子毬乃 at 15:09 | 昭和 | この記事のURL

ヘイ・ユー…納得？感動？

今日は知る人ぞ知る名曲？をご紹介します。

コミックソングと言われるジャンルかもしれませんが

私の好きな歌です。

左とん平さんのヘイ・ユー・ブルースは

今の時代、共感される方も多いのではないでしょうか。

楽しんでいただきたいと思います。

　ヘイ・ユー・ブルース　　　　　　　　　　　左とん平

　子供達を責めないで　　　　　　　　　　　　伊武　雅刀

　嘆きのボイン　　　　　　　　　　　　　　　月亭　可朝

　帰ってきたヨッパライ　　　　　　　　　　　ザ・フォーククルセダーズ

　ケメ子の歌　　　　　　　　　　　　　　　　ザ・ダーツ

　さなえちゃん　　　　　　　　　　　　　　　古井戸

　河内のオッサンの唄　　　　　　　　　　　　ミス　花子

2009年01月16日

Posted by 酒天童子毬乃 at 15:17 | 歌謡曲 | この記事のURL

山口百恵の決意

動画が多いため少し時間がかかります

あけましておめでとうございます

…って、半月過ぎて言うのも変ですね。

ご無沙汰ばかりで申し訳ありません

年末年始は超多忙で、全く時間がとれませんでした。

更に、年明け初の更新で、色々と編集していたところ

パソコンの不具合で全てがパア～

半日掛かりで編集して、後ちょっとで公開できるとこまで来て…です

保存してたのにそれすら飛んじゃって………

暫く立ち直れずにいました

同じ内容は、流石にすぐには書き直したくないので、

内容を変更してお届けします。

スカパーで懐かしの中三トリオの、高校卒業記念コンサートを放送したとか。

個人的には百恵さんが好きなので、今回は山口百恵さんをご紹介します。

芸能生活が、たった８年間だったなんて思えない程の大スターとなって、

沢山の作品を残しました。

ご長男もデビューされ、百恵さんも50歳を迎えようとしているそうです。

声が低い私は、キーコンが困難だった当時、ノーマルキーで歌える歌が少なく

百恵さんの歌をよく歌っていました。

学生だった私はあるカラオケ大会で、謝肉祭→曼珠沙華で優勝

し

自動車

を戴きました。

阿木曜子＆宇崎竜童コンビの楽曲はとても格好良くて

百恵さんにぴったりでした。

引退コンサートで、マイクをステージ上に置いて去って行くシーンは有名ですが

今尚復帰せずにいるからこその名シーンだと思います。

貧しい幼少期、家計を支えるために新聞配達などのアルバイトをしていたとか…。

芸能界に入ったのも、有名になりたいとかではなく

母親孝行したいから。

母に家を贈り、妹を留学させ、充分な環境を贈り、家族孝行した後は自分の番。

家庭に恵まれなかった生い立ちもあってでしょう。

愛する人と暖かい家庭を持つ事が

一番の望みだったのではないでしょうか。

最も信頼できる三浦友和さんとの出会いがあり、

百恵さんは迷わず引退を決意したのだと思います。

嫁として、妻として、母として、家族を守る事が

最大の喜びなのだと思います。

復帰する意味が無いのだから、芸能界に戻って来る事はないでしょうね。

泥まみれになって、家族が食べる野菜を、

家庭菜園で無農薬で作る姿に、

現代の日本の女性に見られなくなった、大きな母性を感じました。

歌手時代の百恵さんより、引退後の百恵さんを

敬愛している私です。

しかし歌もまた、味のあるいい歌でした。

切なさや儚さが表現できる22歳以下の歌手…いなくなりましたね。

引退がその位の年頃だったと考えると、

大人だったな～と驚かされます。

凛とした女性、山口百恵さんの歌をご紹介いたします。

　謝肉祭

　愛の嵐

　いい日旅立ち

　美サイレント

　秋　桜

　曼珠沙華

　長男デビュー

2008年12月02日

Posted by 酒天童子毬乃 at 17:31 | フォークソング | この記事のURL

司法とは…正義とは…

昨日の「報道発　ドキュメンタリ宣言」を見られた方も多いと思います。

私は以前より、この裁判に大変関心があり、昨夜も見たのですが、

何度見ても納得のいく判決ではありません。

何故、証言が認められないのか…？

停車していた事を同乗の全生徒と後続車両の校長、走行中の第三者が認めているのに

何故たった一人の、同僚白バイ隊員の証言が認められたのか…？

あまりにも公正を欠く判決に、どう向き合ってよいのかさえ

わからなくなりました。

何故、バスの運転手が収監されなければならなかったのでしょう。

行き場のない憤りが、私の腹の中でふつふつと音を立てていました。

どうにもならないのでしょうか？

日本という国の法律とは、司法とは、一体どうなっているのでしょう。

事故の相手が警察だと、暴力団より質が悪いという事か…？

もしも自分が彼の立場なら…いえ、いつ何時同じ立場にならないとも限りません。

支援団体もあり、事故の鑑定士も疑問を抱いて何度も実験を繰り返し、

テレビ番組でも実証しているにもかかわらず

何故、控訴請求は差し戻されたのか…。

日本では、正義が通らなくなったという事か…。

自分達の証言が疑わしいと言われた中学生たちの抱いた、日本国への不信感は

絶望感へと変わっただろう。

校長にとっては、教職者としての信用も得られなかった。

証言席に立った、通行中の、何の利害関係も無いドライバーも

その無力さにどんなにか落胆したであろう。

ぶつかったのが、自分の車だったら…様々な思いの中、

時間を割いて証言したにも関わらず、全ては握り潰された…。

事故時に、衝突に一番近かった場所にいた生徒の証言は、

…全く無視された…。

この、高知白バイ衝突死亡事故に関する記事は、ネット上でも沢山

取り上げられているので、ご存じない方は、

是非検索してみてください。

収監された今、彼は模範囚となって、一日も早く刑期を終えて出所し

冤罪としてまた闘うと言っています。

何か力になれる事がないか、私なりに考えてみたいと思います。

何か情報をお持ちの方があれば、教えてください。

今日は社会派な内容でしたので、

かつてフォーク界の神様と呼ばれた岡林信康さんの曲をご紹介致します。

貧困や部落差別、日雇い労働などにスポットを当てた、

風刺の利いた内容に、共感される方も多いかと思います。

ご本人は牧師さんの息子として育ち、敬虔なクリスチャンですが

とてもユニークな方ですよ。

　山谷ブルース

　チューリップのアップリケ

　手　紙　　

画像は真っ暗のままです。当時放送を禁止されました。

　くそくらえ節　　　　　　　　　　　　　

発売禁止された曲です。

　君に捧げるLove Song

2008年11月07日

Posted by 酒天童子毬乃 at 18:01 | 演歌 | この記事のURL

母の青春

私の母は61歳で、その生涯を閉じました。
亡くなる直前まで働き続けた、苦労の多い人生でした。
子供時代は親のため、
娘時代は兄弟のため、
結婚してからは夫と子供のため…。
自分のためなど、まるで無い母でした。

母の父は明治生まれでしたが、大学まで出ており、
とても頭のきれる、聡明な人だったそうでしたが、
残念ながら働く事は苦手だったようで、
三味や舞や小唄などの芸事に夢中になるような、
家庭生活には不向きな人でした。
そんな人ですから、妻である祖母が働かなくてはならず
祖母は四人の子供の面倒や家事を夫に任せ
行商に出て稼いでいました。
50代で亡くなった祖父は、晩年通風を悪化させて
自宅で寝込んでおりました。
末っ子であり、父親っ子だった母は
13歳のある日、たった一人で父親の最期を看取りました。
その日、他の家族は留守で、水を欲しがる父親に与え
結果、それが末期の水となりました。
自分が水を与えなければ、亡くならなかったのではないかと
ずっと苦しんでいました。
主婦ならぬ主夫をやっていたとはいえ
稼ぐ事以外は頼れる大黒柱を失った事で
一家は離散…。
母も辛い環境に置かれましたが、ミラクルな出来事があり
救われた背景には、亡き父親が面倒見のいい人で
その昔世話になった人が大成し、
その恩に報いるために、裏で話をつけたのだとか…。
母は14歳で自立し、がむしゃらに働きました。

父とはその頃、職場で出会いました。
父にしてみれば、単なる遊びでした。
父もまだ23歳。遊び盛りです。
母は実年齢より老けていました。
また娘の私が言うのも変ですが、
凛として美しい母は、職場でも注目され
仕事終わりには、沢山の男性社員達に待ち伏せされ
一緒に帰ろうと誘われていたとか。
ファンクラブ様のものもあったそうです。
嫉妬に狂った女性社員から、ひどい仕打ちもされておりました。
どんなに求愛されても母は、父に一目惚れしておりましたので
誰一人相手にする事もなく、一途に父を想っておりました。
最愛の父親を亡くした母は、父の中に亡き父親を重ねていたようです。
長い指も、聡明なところも、弁がたつところも
歌が上手いところも、粋なところも
孤独だった母にとっては、
父親そのものに思えたのでしょう。

しかしそんな母の想いを、父は弄んだのです。
結果、母は身ごもり、父は身重の母を捨て
行方をくらましました。
身重の母でも、支えたいと言ってくれた人たちもいたそうですが
女手ひとつで育てる覚悟を決めた母は、
誰の申し出も受けず、たった一人で女の子を出産しました。
その時母は、16歳になってまだ一ヶ月でした。

丁度その頃、歌謡界では御三家の歌がヒットし
ラジオからは、三橋美智也さん、三波春夫さん、春日八郎さんの歌声が、
頻繁に流れておりました。
中でも母は、三橋美智也さんの歌が大好きで
ラジオに耳を近づけて聴いていたそうです。
それでも一曲だけ、どうしても聴けなかった歌がありました。
歌いだしの歌詞が、自分の身の上と重なってしまい
とても一緒に口ずさめるものではありませんでした。
父と一緒になってからは、辛い思い出の曲ではあるものの
歌う事もありました。

今回はそんな母の思い出の曲「おんな船頭唄」と三橋美智也さんの名曲
そして御三家の曲をご紹介いたします。
母のその後もまた、次回？へ続きます。

おんな船頭唄　　　　　　　　　三橋美智也

　星屑の街　　　　　　　　　　　三橋美智也

　別れの一本杉　　　　　　　　　春日　八郎

　大利根無情　　　　　　　　　　三波　春夫

2008年10月31日

Posted by 酒天童子毬乃 at 14:41 | 懐メロ | この記事のURL

日本のヘレン・メリル

もう亡くなって、何年経つでしょうか。
骨肉の争いが、連日ワイドショーで報じられて
とても可哀相に感じていました。
確かまだ50代で逝かれたと思います。

日本のヘレン･メリルこと青江三奈さん。

金髪に近い髪とハスキー・ボイス。
伊勢崎町ブルースのイントロの第一声に
子供だった私は戸惑いつつも
本能からか強く惹かれていたのを思い出します。

追悼番組ででしたか、
青江さんは元々ジャズを歌いたかったようで
アメリカでジャズを収録するのを
とても待ち望んでいたとか聞きました。
その時に何の曲だったか、ジャズを歌っているテープが流れ
とても自然でお上手だったのに驚きました。
一度ご一緒させていただいた事がありますが
とても穏やかで優しい方でした。

大人の歌が聴けた時代の、素晴らしい歌声と
ヘレン･メリルの歌を歌っておられる
貴重な映像をお楽しみください。

　You Be So Nice To Come Home To

Love Letter

　S’Wonderful

伊勢崎町ブルース

池袋の夜

　銀座ブルーナイト

2008年10月31日

Posted by 酒天童子毬乃 at 14:08 | 懐メロ | この記事のURL

グッド・ナイト…

遅まきながら秋のデザインに変えてみました

びっくりされた方、ごめんなさい

さて、今日は読者の方の推薦を受けた曲をご紹介します。

子供の頃、父親っ子だった私はいつも父の傍にいました。
子守唄は「斎太郎節」（宮城県民謡）や「おばば」（岐阜県民謡）
他に軍歌などが多かったのですが
たまに「べサメムーチョ」などの洋楽も歌っていました。

父はとても歌が上手くて、父の歌を聴くのが大好きでした。
自営業でったので、店には有線放送を引いていた事もあり
子供の頃は毎日、店先で歌謡曲を聴いていました。
父と店番しながら、冬にはストーブの上でスルメを焼いて
幼い私は歯が無くて食べづらいから、
父が噛み、調度美味しくなった頃に、
ツバメの子供のようにア～～～ンと口を開け、
口移しに食べさせてくれていました。
ピーナッツも美味しかったなぁ…。
「お前は旨くなってくると催促するなぁ

」と
大きな笑い声を立てて言っていました。

晩酌の時は父の胡坐の中でゆらゆらと揺すられ
父の顔を下から見上げて…。
酔うとにこやかになって、上機嫌で歌ってくれました。
そんな父も、今は先に逝った母と共に
土の中で眠っています。

そんな父がよく歌っていた、キング・ストーンズの
「グッドナイト・ベイビー」をご紹介します。
私の記憶では、金色の派手なジャケットとサングラスだったので
この映像を見てびっくりしました。
私の記憶は、随分後からのものだったようです。
貴重な映像に感謝します。

グッド・ナイト繋がりで
妖艶な歌手、松尾和子さんの
「グッド・ナイト」もお聴きください。

　グッド・ナイト・ベイビー　　　キング・ストーンズ

　グッド・ナイト　　　　　　　　松尾　和子＆和田弘とマヒナスターズ

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