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2020年04月14日

トルコ旅行5泊6日C後編

このブログ書くの3度目です。
下書きしたらエラーなんて、どうしたんですか、ファンブログ。
もうやだ心折れるー。

はい、気を取り直してトルコ4日目後編です。

はい、ブルーモスクでーす。
オスマン帝国の産物でーす。
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いまも使われているモスクでーす。
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無料で布借りれまーす。
イスラム教なので、露出はさけまーす。
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はい、アヤソフィア。
広いですね。いまは博物館になってますよ。
ビザンツ帝国時代は教会でした。
オスマン帝国強くって、オスマンの王朝に変わりましたので、
「教会いらないから崩すか、いやでもここきれいだし」となりましてー、
そのままモスクになったそうです。
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教会跡にモスク建てたもんだから、
ちょっとミフラーブが建物に対して変な位置になってて違和感なんですよここ。
ミフラーブは、イスラム教徒の人に礼拝する方向を示すものです。くぼみです。
でもとりあえず向きさえあってればOKだよね。
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あれ、イスラム教徒って、人物画だめだよね!?と思った方。
そうです、ダメなんです。モスクだったときは隠されていたんです。
でも博物館にするための修復工事で出てきたんですー!!!
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地下です。
親指をこのくぼみに入れて回すと願いが叶います。
ただし、親指以外の4本指が壁から離れたら夢叶わないからねー!!
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ヴァイキングも来てましたー!
しっかり来た証を残したのね、いたずら書きで。
金目になるもの見つけたかなー。
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アラビア文字も飾ってますね。
それにしてもふと思ったんだけど、
キリスト教の聖堂にしても、モスクにしても、
なんで円形の場所多いの??
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ちなみにどこも徒歩で気軽に行ける範囲に観光スポットがあります!
なんて観光しやすいの、イスタンブール!

さあ、ランチタイム。
ここ、おいしかったかな!ジャガイモ料理と肉料理。
トルコは肉料理おいしいよね!
さすが世界3大料理のトルコ♪
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街歩き。
観光客も、地元客っぽい人もいっぱいいました!
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食器屋さんですね!
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ガラタ橋です。
釣りスポットですよー!!!
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行先はガラタ塔!
夕暮れ最高にきれいに見えます◎
ここはなんとアジア大陸とヨーロッパ大陸の境界線なんですよ!
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さてさてお家に帰りましょう。
気づけばワンちゃんも横で一緒に歩いてました!
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トルコには、ワンちゃんたくさん歩いています。
野良犬だったり飼い犬だったり。
トルコでは野良犬、野良猫用の餌も買えるんですよ!
みんな街にいる犬はなつっこい子たちばかりでした。
野良でも病気予防の注射を受けるそうです。
殺処分0との情報もあります。
本当かどうかはわかりませんが、通りすがりの人たちにかわいがられていましたよ♪

橋のたもとでサババーガー購入!
これは絶対食べたほうがいい!おいしいから!!
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ほか晩御飯はこちらをホテルで。
おなかいっぱいだったので、カッパドキアで買ったナッツと
カップ麺とビールです。
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4日目トルコ旅行これにて終了〜

2020年04月13日

トルコ旅行5泊6日C前編

4日目はイスタンブールです!
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トプカプ宮殿内

朝カッパドキアを出発。
飛行機に乗って、イスタンブールに着!
タクシーで市街にあるホテルまで移動します。

何やらイベントがあるらしく、街中この旗でにぎわっていました。
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アパートらしいものが建ち並んでいました
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ホテルに到着。旧市街にある洋風なホテル『ホテル サファイア』。
おすすめです!
立地、観光地へのアクセス、
3泊4日で¥12069円のコストパフォーマンス良しのホテルです。
イスタンブールは星3以上のホテルに泊まるのが吉です。
窃盗被害に遭わないためにも!
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ホテル周辺の街並み
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ホテルから歩いて観光へ。
こちらは「Muzaffer Onder Park」です。
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まるでオランダのキューケンホフ公園!
チューリップがきれいに咲いています♪♪
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実はトルコ、チューリップの原産国なのです。
オスマン帝国(トルコ系民族からはじまっている王朝)で人気だったチューリップが、
ヨーロッパに伝わったそうですよ!
オランダよりも先駆けていたんですね。
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チューリップになぜそんなにスポットが当てられていたのか。
その1つに、イスラム教の唯一神「アッラー」との関係があるようです。

トルコ語でチューリップは「ラーレ」。
この綴りの順番を並び替えると「アッラー」になるそうです。
宗教との関連性があったのです。

余談ですが、「ラーレ」を逆から呼ぶと
三日月を意味する「ヒラール」になるそうです。

三日月といえば、トルコの国旗にもなっていますね。
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Muzaffer Onder Park 周辺には、屋台も出ていたりします。
とうもろこしを買いました。
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とうもろこしではおさまらない腹のムシ!
観光スポット「トプカプ宮殿(Topkapi )」内のレストランへ行きました!
※入場料かかります!
※チケット売り場に詐欺師と思われる人がふらついているので注意
※チケット売り場、結構並んでました。
 事前にチケットをどう買うかは要確認
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ご満悦の表情です。
トプカプ宮殿内ある「Konyali 1897」です。
現地では高級なお店で、眺めが素晴らしくいいところ。
料理もおいしいです。
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タジン鍋登場!?
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ただの蓋でしたね。
甘だれのかかった鶏肉ステーキです
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耳の生えたパフェです
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まずは、そのままトプカプ宮殿を観光。
トプカプ宮殿は、オスマン帝国の皇帝(スルタンさん)が住んでいた場所です。
とっても広いですので、見終わったあとはちょっと歩き疲れてます◎笑

どこがなんの部屋なのか説明がうまくできませんので、
どんな部屋があるのかさらっと解説しますね笑!

〇ハレム
 女性の居室。奴隷として売られていた
 様々な国・民族の女性たちがこの宮殿には入ってきたようです。
 「スルタンの息子を生んで地位と権力獲得してやるー!」と
 熱き戦いが繰り広げられていたそうです。
 多いときには、千人超え。こわいー。
〇皇帝の母の部屋
〇スルタンの部屋
〇黒人宦官の住居(去勢されてます)
〇皇子の部屋(鳥かご)
 皇帝の息子たちの幽閉場所。
 次の皇帝が決まるとほかの兄弟が殺された時代あり。
〇財宝庫
〇図書館
〇お庭

といった感じです。
以下に写真をどんどん載せていきます!

青がきれいなんです!
なんで青くしたのか、調べたんですがででこないですね。
単純に好きだったんですかね。
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人物や動物の絵は一切ありません。
偶像崇拝が禁じられているからです。
人物や動物の創造ができるのは神様だけだ!という話らしいです。
ところで、この天井から吊るされているくす玉はなんなんでしょうか。
ライトが吊るされていることはよくあるのですが・・・
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「ハロー」と警備員さんに挨拶をして部屋に入ると、
にこっと笑って、床を見てごらんと目配せ。
足跡がありました。
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幾何学的な美しさを感じます。
イスラムでは数学が高度に発展していたそうです。

お次はブルーモスクとアヤソフィアです◎

2020年04月12日

トルコ旅行5泊6日B後編

トルコ旅行3日目の後編です。

が!

ひじょーに短いブログになりました。
この日に行った場所は洞窟内の写真撮影NGで、
外からの景色しか残っていなかったからです!

行ったのは、Goreme Open Air Museum (ギョレメ野外博物館)です。
宿泊していた「スルタン ケーブ スイーツ」から徒歩で30分程度です。
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岩に掘られた洞窟教会がいくつかあります。
そこにはフレスコ画が描かれています。
フレスコ画というのは、漆喰をぬって、それが乾ききらないうちに
水に溶かした顔料を塗っているとのこと。
イタリア語で「新鮮」という意味があるそうです。
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この日の写真は以上です!涙

カッパドキアは、観光地化がよくされていて、
観光用の大型バスやタクシーが走っているのはほとんど見なかったものの、
ほど良いのんびりとした田舎といった感じのところでした。

この日はカッパドキアに宿泊し、翌日イスタンブールへ移動しました。

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