三冠王のマンション管理士・管理業務主任者 独学論

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令和2年度 賃貸不動産経営管理士の結果についてで
ありますが、


　　　　　　不合格でした・・・


まぁ、傾向が急変し難易度も上昇していた賃管士で
すが、受験当時の記憶を振り返ってみますと、

これだけ難易度がアップしているのだから 6割台で
合格可能なはず！


　　　　　　　折れる事なかれ！！


と自らを鼓舞し行書最直前期の合間に、過去問のみ
の独学で6割超の壁を撃破。


試験終了後の自己採点では 割れ問だった問49の2を
選択していながら敢えて得点に加えず。

　合格発表日までの最終兵器として加点を温存して
いたのですが、

正解だった問49を加算しても 合格点の34点には届
きませんでした。


　実際に、今回のファイター復帰に関しましては、

登録販売者と行政書士試験の二資格で勝負しようと
臨んでいます。


しかし、様々な教育機関が学習教材を出版していた
等、賃貸不動産経営管理士に時代の勢いを感じ、

行政書士試験・直前期の真只中に電撃参戦を果たす
という決断に至りました。


結果、本来は１冊の教材すら追加危険な最直前期の
限られた時間の最中、過去問オンリーの独学に着手。

行書試験の１週間後にズタボロ状態で受験していま
すが、

「せめて、もう１週間欲しかった」というのが本音
でしたね。


まぁ、確かに行書攻略に余裕を感じていたとはいえ、

８月下旬に登録販売者も受験していたのだから一歩
踏み留まって、

確実に行政書士を仕留めるべきだったと言えるでし
ょう。


　しかし、バスト110�p、体重80キロ台まで増強し、
ファイター復帰を果たした私にとって、

賃管士は激闘三連戦でぶっ倒れても良いから戦いた
い相手となっていました。


結果的に行政書士試験・最直前期の限られた時間と
いう事もあり、

　トータルで１ヵ月程度の独学となっていますが、
肝心の行書攻略も本来の実力を出し切れずに終了。

万全を期し人気と勢いのある賃管士との戦いをスル
ーするには、


　私はまだ若過ぎた、という事だったのでしょう。


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