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2017年02月17日
ココロボタン/宇佐美真紀
今月はハマッた漫画があったので結構なコミックスを大人買いしてしまいました(^^;
そのうちの1つが宇佐美真紀さんのココロボタン。
楽天koboの無料作品で読みたい物を探している時に絵が好きだなと思って購入したのがきっかけでした。
太っ腹にも3巻まで無料で読めて、既に完結していて12巻と集めるのもそんなに大変じゃない。
条件が良かったのもありますが、読んでみたら凄く私のツボにハマり、運命的な出会いでした(笑)
優等生で優しい同級生、でも実はSの古閑くん。
素直で可愛らしい若干Mっ気の主人公、新奈(ニーナ)。
最初はお試しでもいいからと始まったお付き合いだけど、結構最初から古閑くんはにーなのことを気に入ってたと思います(*^ ^*)
読んでいてほのぼの、きゅんきゅんするお話でした♪
恋愛モノに良く出てくるムカツク元カノやライバルも出て来ないのでそういうのが嫌!って人にお勧め(笑)
元カノは出てくるには出てくるけど、そんなしつこくないし、何より古閑くんがバッサリ切ってくれるので痛快です(笑)
そして絵と作者さんの名前とどっかで見覚えが・・・もしかして夕暮れライトの方かな?と調べてみたらビンゴ!でした。
夕暮れライトを読むまで知らない作家さんでしたが、夕暮れライトも絵もお話も私のドツボだったので、他の作品も読んでみようかなと思いました♪
そのうちの1つが宇佐美真紀さんのココロボタン。
価格:432円 |
楽天koboの無料作品で読みたい物を探している時に絵が好きだなと思って購入したのがきっかけでした。
太っ腹にも3巻まで無料で読めて、既に完結していて12巻と集めるのもそんなに大変じゃない。
条件が良かったのもありますが、読んでみたら凄く私のツボにハマり、運命的な出会いでした(笑)
優等生で優しい同級生、でも実はSの古閑くん。
素直で可愛らしい若干Mっ気の主人公、新奈(ニーナ)。
最初はお試しでもいいからと始まったお付き合いだけど、結構最初から古閑くんはにーなのことを気に入ってたと思います(*^ ^*)
読んでいてほのぼの、きゅんきゅんするお話でした♪
恋愛モノに良く出てくるムカツク元カノやライバルも出て来ないのでそういうのが嫌!って人にお勧め(笑)
元カノは出てくるには出てくるけど、そんなしつこくないし、何より古閑くんがバッサリ切ってくれるので痛快です(笑)
そして絵と作者さんの名前とどっかで見覚えが・・・もしかして夕暮れライトの方かな?と調べてみたらビンゴ!でした。
夕暮れライトを読むまで知らない作家さんでしたが、夕暮れライトも絵もお話も私のドツボだったので、他の作品も読んでみようかなと思いました♪
2017年02月10日
久米田夏緒 ボクラノキセキ15巻感想(ネタバレ注意!)
発売されてからかなり時間が経ってます(^^;
毎日新刊をチェックしていたつもりでしたが、発売してることに1か月程気づきませんでした(笑)
読んでからもちょっと時間が経っているので曖昧な感想になってしまいます(^^;
逆にネタバレは少なめなのでこれから読む方には丁度良いかも(^^)
楽天koboの電子書籍なら紙書籍版より安くてお得♪
「お前を 殺す グレン」
と超気になる終わり方をした14巻。
良いキャラが実は悪者だったりするのは嫌だよ〜と心配していましたが・・・
晴澄も同じく心配していたけど、結果は誤解?でした。
グレンが魔法以外で傷を負って死にかけていたので、魔法で確実に死なせてあげれば魂を転生させてあげられるって思いから出た言葉でした。
なんでそんなことになったのか、グレンやグレンの母親の過去の話も出て来てよ見応えのある巻でした♪
グレンの本当の父親も判明し、グレンが魔法を覚えさせてもらえなかった理由も分かりました。
魔法を覚えると他家の子供だって分ってしまうから。
そして現世でもし魔法が覚えられるなら、違う家の魔法を覚えるので広木は神官であ御堂には最初に話すつもりだったみたいです。
そっちの謎が溶けた一方でもう一つの謎が。
新入りの阿部くん、相変わらずの危険思想で遂にアシュレイ(=仁科)に決闘を申し込みます。
そして決闘中に神官である山本さんが登場!
「決闘は無効です」
ベロニカが悪だくみをしてたって話はやはりウソ。
モースヴィーク軍のための大義名分でした。
戦争の真実を知っている神官は
ゲイル司教
カルロ
リュカ
そして私。
山田さん、今まであまり目立たなかったのにドヤ顔で最期を締めくくりました(笑)
真相にどんどん迫って来ているようで謎も更に深まったような・・・(笑)
完結までまだまだ時間がかかりそうですね。
長く楽しみたいけど、単行本出るまでも待ち遠しいし心苦しいところです。
毎日新刊をチェックしていたつもりでしたが、発売してることに1か月程気づきませんでした(笑)
読んでからもちょっと時間が経っているので曖昧な感想になってしまいます(^^;
逆にネタバレは少なめなのでこれから読む方には丁度良いかも(^^)
価格:432円 |
楽天koboの電子書籍なら紙書籍版より安くてお得♪
「お前を 殺す グレン」
と超気になる終わり方をした14巻。
良いキャラが実は悪者だったりするのは嫌だよ〜と心配していましたが・・・
晴澄も同じく心配していたけど、結果は誤解?でした。
グレンが魔法以外で傷を負って死にかけていたので、魔法で確実に死なせてあげれば魂を転生させてあげられるって思いから出た言葉でした。
なんでそんなことになったのか、グレンやグレンの母親の過去の話も出て来てよ見応えのある巻でした♪
グレンの本当の父親も判明し、グレンが魔法を覚えさせてもらえなかった理由も分かりました。
魔法を覚えると他家の子供だって分ってしまうから。
そして現世でもし魔法が覚えられるなら、違う家の魔法を覚えるので広木は神官であ御堂には最初に話すつもりだったみたいです。
そっちの謎が溶けた一方でもう一つの謎が。
新入りの阿部くん、相変わらずの危険思想で遂にアシュレイ(=仁科)に決闘を申し込みます。
そして決闘中に神官である山本さんが登場!
「決闘は無効です」
ベロニカが悪だくみをしてたって話はやはりウソ。
モースヴィーク軍のための大義名分でした。
戦争の真実を知っている神官は
ゲイル司教
カルロ
リュカ
そして私。
山田さん、今まであまり目立たなかったのにドヤ顔で最期を締めくくりました(笑)
真相にどんどん迫って来ているようで謎も更に深まったような・・・(笑)
完結までまだまだ時間がかかりそうですね。
長く楽しみたいけど、単行本出るまでも待ち遠しいし心苦しいところです。