ママとこどもたちのステキなものレビュー

我が家のお兄ちゃんは3歳です。
2歳になる前くらいからガチャガチャにはまっていて、中でも大好きな機関車トーマスのカプセルプラレールを見つけたら必ずやっています。

もう１年以上も集めているため、コレクションのようになっています。



叔母が甥っ子可愛さのために、一回200円をせっせと注ぎ込んでここまでのコレクションになってしまいました。

シーズンごとに新しいシリーズのカプセルプラレールが発売されるので、きりがありません。

一回200円を地道にガチャガチャしても、欲しいものはなかなか出てこず、同じものが何個も出てくることもあります。
それがガチャガチャですよね……

しまいには叔母が、ネットですべて揃っているカプセルプラレールを一式購入してしまうという徹底ぶり。

これには私もさすがに呆れてしまいました。
こういうものって上手に作られてあるから、大人の方がつい夢中になって買ってしまったりしますよね。



機関車や線路は１つ3�pくらいの大きさで、
機関車はゼンマイで走るものもあります。
吊り橋や踏み切り、トンネルなんかもあり、自分で線路をつなげてレイアウトして遊べます。

プラレールのミニチュア版ですね。
すべてのパーツが小さいので、ひろげても場所をあまりとらないのはいいですが、やはり紛失します。

下の子がまだ赤ちゃんで、小さいパーツは飲み込む危険大なので、片付けはしっかりさせないといけません。

いつまで続くことか……

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