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2016年01月30日

ぴいぴいは「これもご縁、よろしくね」という言葉を覚えた!

すんません、根がゲーマーだもので、
タイトルがドラクエ風味で。


一つの土地で姉妹を育てて早9年以上。

人見知りで人脈少ない私でさえ、
関わることがなぜか多い人、というのが何人か出てくるもので。


子供の学年は違うものの、同じ幼稚園とか同じ学校のママが、
日常のどこかで関わるようになってきた。


おそらく私の場合、子供の学年が違うことが大きい。

なので、ある意味、気楽なのだ。

そして子供抜きで、互いの共通点に着目して接することができる。

たまに学年が違うからこその情報交換もできる。


このくらいの距離感が私には良いのかも。


余計なネガティブ思考を巡らさずに済む。


そういう意味では、Yさんの姉妹とうちの姉妹の学年が同じでなければ、
意外とYさんとも安心して付き合える関係になったのでは、
と思うことがあるのだ。

さてさて、そんなこんなでここ半年で、かかわりが生まれたママさんがいる。
幼稚園は同じだが学校は違う。学年も違う。しかも向こうは息子さん。
私の親戚とそのママさんが知り合いだった、というのもあったので、
「これもご縁だねえ、これからもよろしくね」
と私に声をかけてくれた。


なるほど確かに「ご縁」だ。

このセリフはいいな、と思った。

今はいくつかの接点があることを認識しただけの関係。
もしかしたら、5年後、10年後、老後、、、
互いにこの土地で暮らすであろう身。

他にもいろいろな形で関わる機会があるだろう。

群れる相手というわけでもなく、それぞれがぞれぞれの暮らしをしていて、
その2本の線が、たまに交わるときは、好意的になれたら。。

うまく言葉にできないが、
みたいな印象をこのセリフに抱いた。

なので、今後、、数回いろんな接点で同じママさんとかかわることがあったら、
私もこういうセリフを使ってみたいものだと思った。


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2016年01月29日

Yさんと似た人

Yさんについて、たまにこの場で毒を吐いて発散させていただいおりますが。

次女の園クラスママで、なんとなーくYさんタイプを感じさせるママがいる。
ここではSさんとしよう。

何でそう思ったのか、、、

Sさんはいろいろと人のことに気づいて、あれこれ口出ししてくるので、
最初は「世話好きなママ」だと思った。
しかし、土壇場で「急用が入った」「子供が風邪ひいた」と
するりと自分だけ抜ける感じ。。
中途半端に、口出す感じがある。


確かに、土壇場で急用などが入るのは仕方がない。
しかし、その頻度が多い印象のSさん。

Yさんは、いろいろと気づいてあれこれ口出しはしないが、
たまーに、何か企画する、とか言いだして、途中でするりと抜けることは度々あり、
よりにもよって私はその後処理をする立場になってばかりで、
そこでYさんへのストレスを募らせていた。

なんかね、うまく言葉にできないが、
何かでYさんと関わろうとするとタイミングが合わないことが増える感じで。
これは理屈ではない、相性?ペースの違い?
自分が悪いと相手に合わせようとしても、どんどん肩透かし。

しかし、他のママとはここまで話を進ませといて、最後でタイミングが合わないってことは少ない。
他のママの場合、タイミング合わないから、最初から話が進まないんだ。
そして、いずれタイミングが合ったらね、で潔く終わる。
しかし、Yさんは、そこがあいまいで、ずるずるな感じで。微妙に気力を消耗させられる。

Sさんは、Yさんより率先して動く印象だったので、
最初は警戒せずに接してきたが、
一緒に役員をした辺りから、問題提起はするけれどしっぱなし的なところが出てきて、
まあ、急用はしかたないけど、
急用に振り回されやすい人というイメージをもつようになった。


それが、先日、公園遊びにSさんがメールで誘ってきた。
「明日、Mちゃんも行くけど、一緒にどう?」
これは初めてのこと。

「また、ドタキャンあるんじゃないかな?」

Sさんからの遊びの誘いは初めてだけど、
Yさんが何度もしてきたように、Sさんも遊び誘いをドタキャンしそう。

と、私の中のネガティブ予想が始まった。


とはいえ、私の返事は「次女のぜんそくのお薬がなくなって通院予定があるから、終わって時間があったら合流するね」

通院予定があったのだ。

しかし、数年前の私なら
「別に急病とかでもないし、子供は元気だし、先に公園遊びして通院はその後に変更しよう」
と数少ない誘いに必死にしがみついて、公園へ行っただろう。

けれど今回は
「あらかじめ計画していた流れを変えてまで行かなくても。。。
それに、近所の公園なら、通院後に公園を覗けばいいや。」

となれたのは、Sさんへの警戒心があったから。


それでメール返信したが。

少し立って返事が「ごめんね、Mちゃんはお風邪なので中止にします」

うちも通院次第で行けるかどうかわからないのだから中止なんだろな。


そんな感じで勝手にネガティブ思考を繰り広げて、Sさんに警戒心抱いている私であった。


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2016年01月28日

幼稚園の近くに住んでいた頃

2年前ほど、家の事情で、引っ越しをしていて、
幼稚園の近くに住んでいたことがある。


それはうちの姉妹とは関係のない幼稚園。

平日は子供たちのキャーキャー遊ぶ声が聞こえる。
子供の声は気にならない。
むしろ和む。

でも、送迎時間辺りのママたちの声が、人見知り&ママ社会に苦手意識の私には
ちょいとストレスだった。

朝の「○ちゃん、おはよー!」「おはよー!」
と、子供よりも大きく、テンションの高いママたちの声。

帰りもそうね「○ちゃん、バイバイ〜!」などの声。

あの声は私のネガティブ回路を大いに刺激した。

実際、その声の主たちの心境は分からない。

でも、私には違和感のあるテンションの高さは、どうにも苦手だった。

それも、園の目の前と言うことで、ほぼ毎日その声を聞かされていたからだろう、
どんどん、そういった声に敏感になっていったと思う。


今、住んでいるところは、幼稚園からも離れ、
園バス停はあるが、基本、群れて大きな声でしゃべるママたちはいない。
(すぐに園に苦情がいくこともあるようで)
甲高いママの声はめったに聞こえない。

そういった環境が続いたら、園の近くに住んでいたころほど、その声に敏感にはならなくなった。

たまに、その園の近くを、送迎時間辺りに通るけど、
前ほどは平気になった。

少しのストレスを感じる環境が続くと、ちょっとでも大きなストレスに感じられるようになるのだろうか。




ふと思った。

働いてた時どうだったっけ?

たとえば、たとえばよ。

駅を降りて一気に大勢の人たちが、それぞれの会社へ向かう。

そこで知っている人が混じっていることもあるだろう。

見かけて「○さん、おはよー!」とテンション高い挨拶する?

むしろ、「うわ、朝からやめて。。。」って感じだなあ。


妄想。

通勤時間に幼稚園送りママ並みのテンションの高さであいさつをする人たち。。。

うむむむむ。。。


ああ、そうだよな、保育園じゃ、そこまでテンション高くないって言ってた。
これから職場へ行くママが子供を送る。
普通に知っているママなどに「おはよー」挨拶はするけど、
わざわざテンションを高くしなくても、失礼にあたるわけでもないし。


などなど、とりとめのない考えでした。



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2016年01月27日

しみじみと、良かったなと思うこと

あと2ヶ月ほどで、次女は卒園。

長女を含めて連続6年間の通園生活が、私の中でも終わろうとしているのだ。


6年前のあの、、しんどさを振り返ると、今はかなり楽になったなあ。
まだまだ人見知りはあるけれど、
以前よりはずっとまし。
6年でようやく慣れてきた幼稚園。


うちはずっとバス通園であったが、
これだけは良かった、と思うのは、
同じ学年の子が同じバス停、という状況がほとんどなかった、ということ。

少しはあったけど、転園などで一緒の期間はほんの2,3か月という感じだったし。
学年同じでも、相手はうちと違って男の子、とかで。


例えば、相手が「園終わったら、お友達の家に行く」となっても、
学年が違う、性別が違う、ということだけで、
私の中で「別の世界のお話」という感覚が生まれやすい。
「うちはそこに呼ばれていない…」というネガ思考にならないのだ。
だって別枠だもの。


幸いというか、うちの姉妹は違う学年や男の子に対して「私も行く!」とならなかった。
これは子供の性格によって、おかまいなして「私も私も!」となる子もいる。

うちの姉妹なら、相手が同じ学年で女の子だったら、「なんで私呼ばれないの?」となったかも。
ああ、しかし、その場合なら、同じバス停のよしみで呼ばれたかもしれないな。
しかし、なんというか、いろいろと気遣いが生まれそうだ。

他のバス停ママから、、、そこは同学年組が10人近くいて、派閥ができてピリピリしてた、
なんて話を聞いたもので、
ああ、私は恵まれていたな、、バス停に関しては。

今の園バスも学年バラバラで、気楽な雑談ができる。
適度に立場が違うから。
特定の人のうわさ話にもならないし、
情報交換がメイン。

また、私はすでに卒園した子がいるが、他のママたちは一子目を通わせている。
私が先輩ママ、園情報を知っている、みたいな感じで
質問されればアドバイスする、という流れもあったり。

まあ、そんな場からもあと2ヶ月でおさらばだ。

さみしいか?と自分に問えば、
うーん、やはりほっとする部分が多いかな。
6年間よくがんばったなあ、、という妙な達成感がある。
一時期、本気で幼稚園やめたいと思ったこともあったものね。
よくがんばったよ私。

(と定期的に労ってみる)





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2016年01月25日

長女の友達相手になんとなく緊張

たまに数人、長女の友達が遊びに来る。

すると次女も交えて、おままごとや学校ごっこや
そういったごっこ遊びを始める。

狭い家、私はリビングで家事したり、お仕事したりで、
リビングのすぐ隣の部屋で子供たちが遊ぶ。

そこは引き戸なので全開すればリビングとつながる感じだし、
締めきっちゃえば個室になる。

開けっ放しだったり、閉め切ったりといろいろで遊んでいる。


今日もまたお友達が数人来た。

一人、「私、宿題もってきたからやるね」と言いだし、
その子はリビングのテーブルへ、
他の子たちは隣の部屋へ、閉め切って遊びだす。


って、、、
私とその子、リビングで二人きり。


急にそれに気づいて、ちょいと緊張(笑)


何か話しかける?

いやいや、彼女は宿題しているのだから、話しかけないほうが良い。

次女のお友達だと、年長さんだからか、
ここまで緊張しないんだけど、
相手は小3
しかも特にお姉さんっぽい子。

うーん、このまま無言もどうなのか。。

とはいえ、そうよ、宿題中よ。
話しかけなくていいんだよ。

などなど、頭の中でグルグルしてた。

数分、無言の状態が続いたが、すぐに長女たちがリビングにやってきてにぎやかに。

それでほっとした私である。


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2016年01月24日

自動思考じゃない思考ってなんだろう?

自動思考じゃない思考ってなんだろう?

と、前回記事の続きですが。

もうちょい「自動思考」を把握してみようかなと。

ネットで検索していて、

http://iyashi.find21.net/utsu/u62ninchi.html

で、
「認知療法」では、特に重要な概念として、「認知のゆがみ」、「自動思考」、「スキーマ」というものがあります。

となっていて、
ここの説明は、私には割と分かりやすかったです。

そこでの「自動思考」の説明は、
真夏の青空のもと、多くの人が海に山に行楽を楽しむ、うきうきするような日に、家族と行楽地に出かけたとしましょう。一緒に来ている家族は、誰もが楽しげです。自分自身も、家族の楽しげな姿を見て、なんとなくうれしい気分です。
 ところが、ふとした瞬間、この場にふさわしくない思考が浮かんできます。「こんなことをしていてはいけない、ほかにしなくてはいけないことがあるはずだ、このまま楽しんでいると悪いことが起こる」というような思考が「自動思考」です。



おお、この「他にしなくてはいけないことがあるはず」って思考。
以前の私、よくありましたよ。

それについてさらに説明が
この人の場合、生育歴のなかで、「遊んだり楽しんだりすることは悪いことだ。つらくても、一生懸命ほかの人のために働き続けなくてはならない」という「スキーマ」ができてしまったと考えられます。その「スキーマ」から先ほどのような「自動思考」が出てきているわけですね。


一見、根拠がないのになんとなく「〜な気がする」と無性に感じる。。。
それは生育歴の中に原因がある可能性が。


きっとよくないことが起きる気がする」を何度も感じ、
実際に良くないことが起きるとします。

すると「ああ、やはりこの感覚は正しいんだ」とその自動思考を強化させる。


私の場合、このパターンは多かったです。
中学高校辺りなんて、
「自分は皆が気づかないものを感じ取れる能力がある」
と本気で思っていた時期もあります。

また、特に小学校最初のころは
自動思考が勝手にどんどん浮かんで辛い、という感覚がありました。


育児始めたころは、昔ほどではないけど、ちょっとそれに近い状態になりつつあったので、
過度のストレスが続くと、私はかなりよろしくないのだろう。



また、まとまりのない内容になってしまったな。。

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2016年01月23日

私がドロドロウジウジとして口に出せないことをあっさりと。

前記事で、代休に関するネガティブ思考をぶちまけていた私ですが、

その後日談的な。


園後、クラスの子がよく集まる公園に久々に足を延ばしてみた。

次女の仲良しさんがこの曜日なら集まりやすいと聞くし、
たまには行こうかな、という気力があったのだ。

晴れているとはいえ寒い日。

少ないが次女クラス組が数人いた。

次女クラスの良いところは、群れ単位とか関係なく雑談できるところ。

私が自転車を止めている間に次女が先に公園の中へ走っていった。

クラスのママたち「あ、次女ちゃんだ〜。みんな、あそこで遊んでるよ!」「おいで、おやつあるよ!」「○ちゃん、次女ちゃん来たよ〜」

長女の代ではなかったこの雰囲気。これにはほっとする。
私も参加して良いんだ、という気持ちになる。

次女は友だちのところへ向かい、私はママたちのところへ向かう。
すると「今度の園手伝いは行く?」と即、私に質問するママさん。
その流れで、なんとなく輪に入っていく。
次女の代のママたちはおおむねそんな感じ。後から来た人が入りやすい声カケがある。

そして雑談を数分。
Jくんママが口を開いた。「今度、発表会の代休あるんだね。Uくんたちは忙しいの?」

私が前記事でウダウダしてたその代休だ。

Jくんママ「なんだかバタバタしてて、代休あるのを忘れてたよ」
「ああ、私も」と賛同する私。って、おいおい。


他のママは「代休の日、雪とかどうなってるんだろうね」「とりあえず今は風邪ひかさずに発表会にいかせることしか考えていない」「暖かくなったら、みんなで出かけたいねー」
みたいな感じで、なんだかあいまいな感じ。

なんだ、そんな温度なのか。

私の知らないところでお出かけ話が盛り上がってたら、、と妄想して勝手におろおろしてた私。

会話も中途半端で、子供たちが呼ぶ声でその話も中断。


とはいえ、Jくんママは
私が前記事でぐたぐたどよどよブログに発散するしかすべがなかったことを、
あっさりと聞いてたなあ。
ああ、私が考えすぎなんだろうなあ、と思ったのであった。




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2016年01月21日

のんびりキャラのフリをする、と妄想のみ

次女の園。
今までは代休の度に、大抵は「どこかおでかけしましょー」メールが、
一斉メールの形で来ていたが、
そういえば、ここのところ来なくなったなあ、と思った。


来週も代休がある。

あ、どう過ごそう。

私個人なら、別に予定がなくてもいい。

しかし、これまで「代休にお友達とおでかけ」が続いた次女が
「なんで、今日はお友達と約束ないの?」と聞かれたとしたら、
きっと、憂鬱スイッチが簡単に入るだろうなあ、、、


と、妄想して、それで憂鬱スイッチ押している私。

しかし実際は、代休になってもそのような発言は次女からあったためしはない。
私が勝手に妄想して憂鬱になっているのだ。


自分で企画しても良いが、、、と思うが、どこまで誘っていいか?
私は長女の関係で時間制限あるから、中途半端な企画をしても、、、
などなど考えて、実行に至らず。

誰かが誘ってくれるのを待つ姿勢の自分がいることに嫌気がさして。


なんとなく感じていたのは、同じ小学校グループができてきた、ということ。
園の近所の小学校に上がる子が多数。

うちは違うのだけれど。

んで、その園近所小学校に上がる女の子だけで誰かの家で遊んだ、という話は聞いた。

また、企画して一斉メールしてた人も、次第にメンバーを絞るようになってきた感じで、
それまたその、園近所小学校。

まあ、、分からなくもないけれど。


さまざまな思考の私がいるもので、

「4月以降は姉妹同じ小学校。次女一人だけの代休はもうわずか。なら、母一人子一人のお出かけを満喫するチャンス」

という考えもある。
これは前向きっぽくて良いね。

多分、今回の代休はこの思考を採用して、過ごそうと思っている。



とはいえ、もしも周囲から「代休、どこか行くの?」みたいに聞かれたとして
先ほどの母一人子一人おでかけ満喫路線を話そうかどうしようか。

ここでさらに同時に別の思考が浮かぶ。

1・母一人子一人おでかけ路線を満喫するわ、と孤高の雰囲気を意識。
2・1を言ったら周囲との距離ができそうなので、「あれ?代休あった?あ、忘れてた!」ととぼける。


そうね、わざわざ1.をしなくても、
2.が無難かなあ。
内心は先のことを勝手に妄想してヒヤヒヤしている私なのに、
表向きはのんびりキャラを装う。。。というのが今の私の心境。

とかいって、「代休、どこか行くの?」なんて聞かれないことのほうが多いのだけど!


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2016年01月20日

習慣化。スケジュールチェックするタイミング

前記事お気にいりで地道に習慣化。スケジュール管理。の続きといえば続き


ようやく最近になって、スケジュールをチェックするタイミングが習慣化してきたかも。

いくらスケジュール帳を用意しても、
それをチェックしなくては意味がない。

ここ半年以上は、朝、子供が起きる前の時間に仕事の納期チェックがてら
学校や園関係の用事もチェックするようになった。
当日の予定だけじゃなく、先の用事でも今日用意しなくちゃ、というものもあるし。

チェックし忘れてその対応に追われた経験が数回。
それを味わって、
そこからようやく「朝にチェック」が習慣化してきた。

とにかく朝一のモロモロ片づけて、子供が起きるまでの数分、
パソコンや未処理プリント、スケジュール帳などを一通りチェック。
とにかくこの数分だけスケジュールをチェックし、
今日やるべきのことを把握すれば、
残りの一日はただ、そのスケジュール通り行動すればよい。

突発的な用事はあるけれど、
スケジュール把握していれば、「この用事の後に済まそう」とか設定できる。
当たり前のことではあるが、なかなかできなかったのだ。

しかし、こういう流れは、外の職場でフルで働いていたときは意外とやっていた。
朝、職場の席に着き、自分の抱えている作業や納期をチェック。
急ぎは付箋で見えるところに貼ったりなど。
職場に着くと、職場のこと以外のことを考えないスイッチが入るというか。


日常生活でもスケジュール管理しなきゃー、と前々から思ってはいたけど、
どうもね、億劫、という感じがあって、
なかなかずるずるだらだらで。

朝起きて、億劫、という思考が始まる前に、とにかくスケジュールチェック。

それが育児がはじまって9年目、ようやく日常生活でもできるようになった。

9年もかかったけど、せっかくだからこのペースは崩さないようにしたいものだ。




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2016年01月19日

Yさんがやってきた、そして私をざわつかせて去っていった

学校行事のお手伝いがあった。

その手伝いにはYさんも来ることを知っていたが、
大掛かりな行事で、持ち場が違うようで、
最初のうちはYさんを見かけなかった。

私の持ち場は特に知り合いもいないが、
そこそこ忙しい持ち場で、
むしろ気を使わずに役目に徹する路線でぼちぼちやれた。



そして行事も終わり、そろそろ帰りの時間かなあ、となったころ。

その時点では「終わりの挨拶があったら、荷物置き場に荷物を取りに行って帰るとするか」
としか考えていなくて、
むしろ周りは知らない人だらけだから、
気楽に一人でさっさと帰ろう、と思っていた。

そしたら私に手を振る人がいる。

ん?Yさんだ。

Yさんはすでに終わり、差し入れのお茶ももらい、自分の荷物を取りに行く前だった。

Y「ぴいぴいちゃん、終わったの?」

私「うーん、多分終わったのかなあ、はっきり言われてないから、様子見てるのだけど」

Y「もう、終わったよ。大丈夫だよ、帰って。お茶もらって帰ろうよ。」

私の持ち場で、ちらほら帰りだしている人はいたけど、
持ち場リーダーから直接帰っていいと言われたわけでもないし。
しかし私がここで帰ったところで、この騒然とした状況、気づかれないんだろうけど。

彼女の「大丈夫だよ」がよくわからなくて。

私「ちょっとリーダーさんに聞いてくる」

Y「私は自分の荷物取りに行くね」

私「うん、おつかれー」


とのやりとりで、Yさんは帰ったのだと思った。

リーダーに確認して、帰っていいとの指示。
そこでリーダーと意外な接点があることを知り、ちょっとだけ雑談になった。


そしたら、荷物を取ったYさんがやってきて
私が雑談をしているのを見て、
Y「玄関で待ってるね」

と私に言った。

おお?一緒に帰る設定だったのか。
私は全くその方向は考えていなかった。

いやね、もっと帰るタイミングが同じとかだったら
その流れで帰るくらいはあるけど、
わざわざ私が帰るのを待ってくれるとは。


ドキドキドキ。。。。二人きりになるの久々だ。

なんとも、彼女といると噂話、、それもなんとも後味の悪い感じの話になりがちで、
自分からは当たり障りのない話しかしないようにしてた。

しかし、帰り道の時間、、、大丈夫かなあ、私。

いや、私が相手のペースにならなきゃいいんだよ。
結局、私の中のウワサ好きの部分が刺激されて、なんともなノリになっている気もするし。

うむ、しっかりしろ、私。


んで、二人きりの帰り道。

当たり障りのない話題。。。

お互いに持ち場が違うから、どんな手伝いをしたか、という話にした。

うむ、いいね、ちょいと前向きな情報交換的なノリ?
こういう話をするのは嫌じゃないのだ。


後は互いの次女が今度進学だから、その準備の話なども。

そして別れる場所に到着。


ここでお疲れさま、バイバイとなると思っていたら、
Y「ぴいぴいちゃんに聞こうと思ってたんだけど、△ちゃんのことで、長女ちゃん、何か言ってない?」

ええ、、何?胸がざわつきそうな話題の切り出し方ー。

私「うーん?△ちゃん?長女は特に接点ないはずだから、特に聞いたことはない。何かあったの?」

Y「そうなんだ。あ。ごめんね、接点がないならいいの。気にしないで!あ、信号が青だ、バイバイ」


っておいおいー。気になっちゃうじゃないかあ。。






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