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2015年08月12日

人見知りさんは再会するたび初対面モード

先日、テレビでやっていて、
「ああ〜、そうそう」と思ったのが、

「人見知りさんは再会するたび初対面モード」


これは、本当にそう思います。

っていうか、皆そうだと思ってたんだけど。

そうでもないようで。

そうじゃない人からすると、数日ぶりに再会して、
「やあ!」みたいに声をかけるのに、
相手はなんとなく「あ、ああ、どうも・・・」みたいなよそよそしさがあるそうです。




私は今、月1で仕事でお邪魔している場所があります。
もう2年近いか。。
いまだに、人見しりしてますね。

前回、ある程度会話して、和やかな感じで別れても、
再び行くと、なんか緊張。
またほぼ最初の状態に戻る。

毎回、職場に行くと、
相手の顔を見る直前までドキドキ。
んで到着
「おはようございます。今日も宜しくお願いします〜」
と笑顔で挨拶し、自分の席に座り、黙々と作業準備。
ここでも緊張です。

ただ、色々と話しかけてくれる方が数人いらっしゃって、
緊張しながらも、その話に応えるうちに、
次第に、前の感覚を取り戻していきます。

まあ、目的は「仕事をすること」だし、、
とは思いつつも、最初の数ヶ月間は

「きっと、私の雰囲気がイヤで、やんわりと仕事を断られるのでは」とひやひやしてました。

ありがたいことに、2年、お声をかけていただけるので、
その辺りの心配は和らいでいます。


また、園バス停待ちも、毎回、気持ちは初対面モードですねえ。
ただ、経験値が上がったのか、
「園バスママにはこのように挨拶して、会話する」
を頭で考えて、なんとか振舞っています。
ただ、今は夏休み。
2学期最初の日は、いつも以上に緊張しちゃいそう。


また、私、同窓会へ行ったことがないです。
というか、開催されていないっぽい。(多分)

しかし、今更同窓会へ行ったとしても、
ドラマなどでよくあるような、思い出話に花を咲かす感じ?
そんなの無理だなあ。。。
花を咲かせるなんて無理だし、
そもそも昔のことを、そんなに覚えていないや。

同窓会、って大きなものじゃないけれど、
高校を卒業して1年くらいからな?
高校時代の友達つながりで、10人くらいでランチをしたのです。
プチ同窓会的な感じで。

私の脳内の動きはというと、

メンツを見て、名前が思い出せない人を見て、混乱。

何を話せばいいのか分からず、
「今、何をしているの?」などの質問に答えるのみだが、
当時の私は一言では説明できない複雑な状況なので、
どう説明すればよいのか分からず混乱。

そして、1年前、私はこの人たちの前でどう振舞っていたのだろう?
という方向に模索しだし、
なんとか思い出せる範囲で、当時の自分の振る舞いの形を辿る。

そんな感じでした。


まあ、再会を楽しむ、というわけではなかったなあ。

人によっては、再会から、さらに「じゃあ、次、○○さんも呼んで会おう!」的に
さらに盛り上がれる人もいますが、
いやいや、私には到底。。

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2015年08月09日

1円玉の話

覚え書き。

職場で以前聞いた、なんとなく印象に残っている、1円玉の話。


子供の頃、1円玉が好きだった人がいて。

他に色とりどり、さまざまな音のするおもちゃがあっても、

そちらには見向きもせず。

1円玉が沢山入ったインスタントコーヒーのビンを開けては
1円玉をじゃら〜と出して、
積み重ねたり、並べたり、
きれいな順とか、年代順とかまあいろいろ。

1円玉の重さやぶつかる音がなんか好きだったそうで。
10円玉とかじゃないとのこと。

また、1円玉=1gですから、
手に乗っけて「これはきっと20gだから、20枚?」と予想して、
はかりで実際に計ったり、数えたり。


毎日、何時間でも1円玉で遊んでいた時期があったそうです。


さて、その人の親は、
「お金にしか興味がない子」だと思っていたそうです。
ただ祖母あたりからは「お金ばかり興味もってがめつい」的なことを言われて、
人前ではその遊びしなくなったとか。


私は色鉛筆をただひたすら並びかえて、
その色具合を見て楽しむ遊びを一時期はまっていたのがあり、
なんとなく親近感を抱いたものでした。

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2015年08月06日

今思い出しても不思議な感覚。親に対する殺意。。。

今はそういった感覚ないのですが、

特に幼児期。

親に対して殺意を抱いていました。

しかし今の私は2児の母。
わが子を育てているうちに、
「幼児期の子供があのような殺意を抱くって異常だ」
と実感しだし、当時の私にぞっとしたのです。


もう、記憶はおぼろげなので、、、

いったい、なんで私はそんなことを日常的に思っていたのか。
手探りで当時の私の感情に触れると、
どうやら、「怒り」が根本的にあるようです。

ただ、当時、「そこ」に存在すること自体が違和感で、
もう、存在などしたくない。自分が存在すること自体つらい。
きっと、私は他の星の人で、本当の家族的な存在はその星にいて、
私は何かの間違いでそこにいる。。。。

と本気で思っていましたが。

それと「怒り」がどうつながるのか。今でも不明。



あ、今はそのような感覚はないです。
まあ、母にたいしてムカつくことはあるけど、殺意ほどじゃないし。。。


たまに、子供が親を殺す事件のニュースが流れると、
その子供が、10代とかだったりすると、、
その子供が異常では?てきな扱いされていたりすると、
胸がしめつけられるようで。
きっと、その子もいくつものさまざまな何かがあったのだろう。。


それに、一歩間違えたら、私もそうだったのかもしれないよ。
ただ、その感覚抱いてたのは、幼児期だったから実現しなかったけど。。。


小学校上がったら、一気に他の人たちの存在が脳内に流れてきて、
親どころじゃなくなっていた。
その辺りから、ムカついても「殺意」までは抱いていなかったし・・・。
その辺の変化、、、
それまで、家族以外の人と関わり少なかったけど、
それ以外の世界があるのを知りだしたことによる変化かなあ。。


現在、自分が子育てしていて、、、
目の前のわが子たちは、のん気でぽやぽやした子なので、
なおさら、当時の私とのギャップが大きい。


というか、よほどのことなければ、私のようになっていない。


まあ、今更、これ以上、過去を探る気持ちはないので。
とりあえず、それなりのこともあったっぽいから、人並みになれなくても仕方ないのかも、
と思っています。



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2015年08月05日

40代半ばになって、ようやく泳ぐことが分かった話

夏休みですねえ。。

長女とお友達とプールへ行きました。

そのお友達はとても泳ぐのが得意で。
目の前で色々な見事な泳ぎっぷり。


私、、、泳げなかったのです。
子供の頃、親がスイミングスクールへ通わせていたのに。
水は怖くないです。
ただ、、、一般的な「泳ぐ」という身体の動かし方が出来ないのです。

プールは好きなので、子供のころ、一時期は一人で毎日プールへ通ってました。
そこですきなのは、底に座って上を眺めること。
太陽の日差しがゆらゆら、一人でずっと眺めてました。
監視員さんからは心配されましたが^^;
まあ、あんなことがひたすら出来た時間って、今思うと素晴らしい。。。。

そして、なぜか、ずっと底に座ることが出来たのです。
友達といったときに、「みんなで底に座る競争しよー」となったとき、
私は余裕でずーーっと、息が続くまで座ってましたが、
みんなはあっという間に身体が浮かんでしまって。
そりゃそうです。
人間の身体は浮かぶように出来てますから。

なんというか、お腹あたりの力具合で、自分を浮かしたり沈ませたりできるのです。


とりあえず、私はスイミングスクールで習う形の「泳ぎ」はできないまま、
水底すれすれのところで、手足で水をかいて進む泳ぎを楽しんでいました。

しかし、大人になって、たまにプールへいって、
クロールや平泳ぎをしようにも、
身体がちぐはぐ、頭では理解していても、そのように身体は動きません。
すぐ沈んじゃうし。
そのため「スイミングスクールへ通っていないのに泳げない私」
となっていました。


さて、前置きが長くなりましたが。

長女がらみでプールへ行き、
そのお友達の見事な泳ぎっぷりを見ているうちに、
私もやりたくなってきたのです。

ああ、なんとなく平泳ぎなら、、、できそうな気がする・・・
と試したら、

…あれれ、出来てる?!


体力の限界で数メートルではありましたが、
以前は全く出来なかった動作が
できていたのです。
一応、平泳ぎという形が。。。


これと似たような経験は他にも。
あれ?ブログに書いたかなあ、、忘れてしまったが。。。

編み物。

編み物は好きなので、40年近く、冬になると何かしら編みます。
基本は不器用なので、へろへろですが、
性分的に一目一目編むうちに出来上がっていく様がすきなので、
ひたすら編んでます。

それが、30半ば頃に、
何かしらの脳内の回路がぴぴっとつながったようで、
突然、編み図をスムーズに理解し、複雑な編み方ができるようになりました。

まあ編み物は、数十年近くの努力の賜物かもしれませんが。


相変わらず、精神的には低空飛行モードですが。

さきほどの平泳ぎの件は、ちょっと気分がうれしく感じられる出来事でした。






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2015年08月04日

無理をしない自分に疲れる 家事の配分

しんどいときは無理をしない。
無理をしない、無理をしない。。。。

と、自分の胸あたりと脳に負担の少ない生活を送っていたら、
自堕落になってきたもので、
そんな自堕落さがイヤになって、それでもまたウツモード。
自堕落さにコンプレックスを抱くようになったみたいで。

いかんなあ、と少しずつ自分を建て直ししています。

無理をしないというのも、どこかで自分に負担が生まれてしまうものなのか。。。



家事はほとんどしてません。
というのも、実母がほとんどしているからです。

あ、食事は私が担当です。
一時期、これも実母がやっていたけれど、
実母は金銭管理が苦手なので、
生活のことを考えて、私がやっている。

実母は年金収入のみで、それだけでは一人で生活することは出来ず。
うちに同居。
私は、家で在宅の仕事ばかりしています。
それで生活がなんとか成り立っている状態で。

私が家事に回る分、仕事が出来なくなると、収入に影響するので。

まあ、人に話せば、「お母さんがやってくれるなんていいねー」
となっちゃうんだけど。。

当初は洗濯、掃除もしていたんだけど、
育児と仕事の合間だから、まあ、それなりの出来で
それを実母にダメだしされていたので、
だったら、実母が納得いくようにやってくれ、という流れに。

実母としても、何もしないで我が家にいるよりは、そういう役目があったほうが良かったみたいで。
主に洗濯全般を一任させたら、衝突が減りました。

なので、今の家事配分は、私と実母の関係の微妙なバランスで成り立っています。

そういえば、私と同様に実母と同居しているママさんに
「家事は主に母」と話すと
「大抵、みんなはいいねえ、っていうけど、大変だよね。。。。」
と言われます。
うむ、同じ状況でないと分かりにくいしんどさかも。

さて、これもコンプレックスなんだよねえ。。。

私が一人暮らししていた頃は、私のペースで家事を進めていたので、
意外とちゃんと暮らせていたのです。

しかし、母が入ってきた途端、ペースが崩れる。。

私は家事でもテンパるので、一回バラバラにして、脳が動きそうなところから地道に片付けます。

これが母には、合わないんですよね。。。

「なんで、○○なの?」「まったく変なやり方ねえ」
などの言葉が飛んできます。

悲しくなります。

そんな毎日だったもので、「精神的につらくなるから口を挟まないでくれ」
と伝えたところで、

「何を大げさな」「めんどうくさいわね」
ですから。


母に一任したら、こういったやりとりがほぼなくなりました。


しかし、他のママさんと話しているときに、
「家事をやっていない自分」が後ろめたくなってきて、
これはこれでもコンプレックス。

とりあえず料理担当だから、そっち方面でもうちょいがんばるのがいいのかも。

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2015年08月03日

例えるならば、細胞レベルでバラバラになる感じ

とりあえず今は落ち着きつつありますが、

ちょっとまえのヤバい感じは、
自分が自分でなくなるような感覚。。。

まだ余韻があるので、言語化できそうなので、書いてみよう。


SF映画やマンガなどで、見たことあるのですが
DNAからの「人」の形の情報を元に「人」を形成しているのに、
それがなくなって、「人」以前にバラバラになっちゃうような・・・

そういう感覚でした。
自分が自分でなくなる。「自分」という人的なものでもなくなるような。。。
気の遠くなるような。。。
このまま気の遠くなる流れに任せちゃったら、本当にどこまでも落ちていける。。。

こういう感覚、子供の頃は日常的に感じていました。

今は、慣れっこなのもあって、防御回路が一方で作動していて、
その自分が自分でなくなる感じはありつつも、フィルターできているので、
「しんどさ」を多少はやりすごせていますが。
子供のことは、そんなワザなどないから、ダイレクトに感じて、
ただ胸が苦しくてシクシク泣いていただけ。

子供が帰ってきて、我に返って、
それでも余韻は続いていて、なんともフワフワ不安定。

しかし、何人かママ関係にメールしなくちゃ。。。
しんどくてできなかったけど、さすがにもうしないと、、、そのフォローのほうがしんどくなる・・・
と自分を強迫させて、なんとかメール。
メールの文面は、ここ数年のがんばりのおかげで、
「一般的な無難なやりとり」の形を模倣してメールできました。
以前は、これすらできなかったんだから、進歩したなあ、とあえて自分をほめつつ。

少したって、返事が。
たわいない返事だけど、ほっとして。
さらに、通常モードに戻っていきました。

しかし、私はもろすぎるなあ。。。
こんなにもろい土台だったのか。
もろすぎさを実感して、それでもへこみ気味。


とりあえず、当面は自分の肯定感磨きで自分の育て直し路線で行こうと思っています。
この育て直し は以前読んだ本で知った考え方なのだけれど、
なかなか思い立っても続かずの繰り返しで。
まあ、今回も続かないかもしれないけれど、やらないよりはきっと進めるさ。

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簡単に落ちることができる私

言葉にうまくできませんが。。。

一時期の自堕落なウツモード。

子育てに夢中になって、気づいたら「死にたい」願望も感じなくなり、

ああ、こういうのって落ち着くものだなあと思っていたら、

子供が二人揃ってお泊りへ言った2泊で、
簡単に、死にたい願望が復活しました。

子供が帰って来たら落ち着いたけれど。。。


ええ、、、、そういうもんなのか。。。。

子育てで振り回されて自分のペースが取れなくて、
子供が自立してのんびり暮らすのを夢見ていた私ですが、、
逆に、子供いなくなったら、私、どうするんだ。。?
と思ってしまいました。

夫と水入らずの暮らしではあったんだけどね。
それでも「死にたい」と感じてしまった自分に結構ショック。。。

うーん、どうしたものか。


やっぱ、通院かなあ。。。
とはいえ、今、落ち着いているんじゃ、診察してもらえないよね。
しかし、「死にたい」モードになったら、通院できない状態だよ。


はあ、、、。


うまく言葉に出来ないなあ。。
子供がいなくなったら、
自堕落気分が加速してどんどん自己肯定感が下がっていって、
家の中、整理できてなくてごちゃごちゃだし、
自分自身、身なりがおしゃれとはいかないし、最低限ギリギリレベルだし。
最近、夜になるとお酒に逃げてるし、
夏休みだから、朝、起きるの子供より遅いし。。。
ここにもかけない自堕落もろもろ。
それがグルグルしだして、そんな自分がとてもイヤになって。

夫と夜、近所の商店街へ出かけたら、
ちょっとだけママたちがそれぞれのつながりで行動しているのが見えてしまって、
夜、私は基本的にお出かけしてないから。。
ああ、皆、どんどん活動しているんだなあ、、、、。

とか、そうなると、そういうのに出会わないよう、家でずっと静かにしていたほうが気が楽かなあ、とか。

そして死んだほうがマシだなあ、、、って。

もう、そんな精神状態ね。

イヤ、実際に死にませんが、、、。少なくとも今は。

しんどいまま生きるのがいやだなあ。。。

せめて、自分に恥ずかしくない自分になることからかなあ
今の自分は恥ずかしいや。。。
と、どうしたら恥ずかしくない自分に近づけるかが、当面の目標に。

そう考えてみたら、少しだけ気持ちが楽になってきました。


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