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2014年05月30日

この孤独感は胸の辺りから、頭の方へ

孤独感は身体でどう感じるか


とりあえず、孤独感モードのときに、
この感覚を書いておこう。

なんとも、ぽつーんという感じで、、

胸の辺りから、キューっと寂しさが膨らんで、
頭のほうへ伝わって、
そして、頭の部分で「所属感のない不安」を感じている。


頭のある部分が動かないのかな。



****************************

孤独モード抜けたり突入したり


とここまで書いたのが5月1日。
もっと書きたかったが、時間がなく、気づいたら、この孤独モードが抜けていて、
書けなくなってしまった。

モードが変わると、その前のモードのときの記憶が少し抜ける。
なので、モード中に、この孤独感を書き留めたかった。

そして、5月29日から、再び、この孤独感モード突入。

さてさて、今のうちに書きたいが、、、

時間が無い。。。

続く。




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2014年05月28日

自分を出したら生きていけない、という感覚 防御の壁。

似たような生きづらさを抱える人とのやりとりで、
ああ、これってあるなあ、と思ったのが、

「自分を出したら生きていけない」という感覚。

自分を出すことに恐怖感、、、本能レベルのね、、、
そういうものを感じてしまうのです。


とはいえ、人と関わりたい性分もあり、
どうしてもスムーズに関われない。

そうだよな、自分を出そうとしないんだもの。
仮の自分を見せて、無難にしようとしているんだもの。


じゃあ、自分を出そう、、、
と思うと、
ぶつかるこの壁。

「自分を出したら生きていけない」という恐怖。


これは幼い頃から築き上げてきた壁なのでしょう。
なにかから身を守るために、
幼い頭で判断して、「この壁を作れば大丈夫!」と思い込んで
必死で作り上げた壁。

これはかなり強固なもので、
簡単に崩れません。

私本人が、
「うむ、この壁が邪魔している、だからこの壁いらない」と思っていても、
今さら崩すことができません。

ちょっとでも崩そうとすると、もう一人の自分が強い拒否を示します。
恐怖が襲います。


まあ、ずいぶんと強力な壁を作ったものだなあ、私って。。。

この壁のおかげで助けられたことってなんだったっけ?
良いことを増やすよりも、
悪いことがこれ以上増やさないように、という想いで作り上げた壁。


そういえば、インナーチャイルド的な、、、対抗催眠療法的な、、、
その手のものを何度かやってみましたが、
その壁のことに触れようとすると、
別の要素を見せてきて、
「こっちがあなたの問題だから、こっちを癒してね」と気をそらして、
その壁に触れるのを避けさせる。
結構巧妙です。

そんなこんなでウン十年。

ようやくこの壁の存在を確信したわけですが。

さて、どうしたものかね。。。


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友達の定義って。 ママ編

というタイトルで書くのもなんですが。

よく分からない。

子育て暦8年突入。

未だにわからない。
ママ関係での「友達」の定義。

ママ関係で友達がいる方って、
果たして、なにを根拠に「友達」と言えているのでしょうか?

私にとって、永遠の謎のようなものです。



一人だけ、、友達、と言ってよいだろう、と思える人がいます。

その人は、とても偶然が重なって、あまりにも重なって。
それで7年。。。
ここまでくれば、もうお友達、と言っていいんだろうなあ、と
ようやく思えるようになりました。
そうか、7年もかかるのか、私って。

そこまで、自分の中で確証できる材料が揃わないと、

「私が友達と思うことは、相手に悪いのでは」

という思考が働くのです。


子育てに関しては、、、
ママ友いなくても、十分子育てはできます。

長女は小学校に上がり、自分でお友達作って遊んでいるし。
放課後は、友達のママさんと、「お互いの子供が無事、約束どおり合えるように」という視点で、
念のためのやりとりはしています。

それは、私が家にいるからできることで。。。

先方が働いているママさんなら、そのお友達が無事行き来できるか、危なくなく遊べるかあたりも
さりげなく見守って、

まあ、それが今の私のできることで。
それでいいのかなあと。


なんども書いているけど、
周りがママ関係で、「友達」と気軽に言っているのを見ると、
それができない私は、何か嫌われる要素があるのでは、と不安になるのですね。
それがイヤというか。
逆に言えば、そういう他人の友達つながりに触れない生活が続くと、
特に不安もなく、マイペースに日々過ごせたり。

なんだか、私って、、、しょーもないなあ。。。。



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2014年05月27日

つくづく、、ママ関係は向いてないと感じるモード

前記事の続きでもあるんですが。。

今月は、独身時代に接していた人との縁が重なって

疎遠になっていた人との交流も復活。


私は、これまで、、、人との出会いはかなり沢山あったほうだと思います。

「出会い」だけですよ。

その中で、ほんのわずかでも、繋がった人がいる。

大雑把にたとえるなら、
一般的な人が100人出会って、そのうちの10人と親しくなったしたら、
私の場合は、1000000人出会って、ようやく5人ほど親しくなれた、、
と言う感じでしょうか。(数は適当、ニュアンスです)


まあ、、そういう確立の人たちと、
再会して、また再び、、という気持ちになれる関係。
それはありがたいものです。


そんなわけで、尚更、
ああ、私って、ママ関係を充実させることってムリじゃん、と思ったのです。


前記事で、ママ同士で親しくなっていく他の人たちを見て、
自分に不安を覚えるようなことをだらだら書きましたが、
そうなんです。。。
そもそも、私はムリなんだ。。。

せめて、当たり障りない関係をはぐくめるだけでも、進歩したよ私。。。


もっと昔は、会っても挨拶できない、なんてこともあったし。。。

うんうん、進歩している。。。

と、今は思うことにして、自分を励ましておこう。


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やはり無理なんだなあ、、ママ関係って。。ないものねだり

定期的に思うこと。

やはり、私には無理なんだなあ、、、ママ関係って。。。

子育て暦8年目。
とりあえず、「当たり障りのない接し方」らしきものができるようになり、
その名のとおり、
当たり障りのない関係をはぐくめるようになりました。

何かあれば、話す、ということはできます。

でも、「何かあれば」、です。


うーんと、、、言葉にまとめるの苦手なので、、、
なにを書いてるんだ???
となると思うけれど。。。


そうだな、、

次女の園だと、、年中。

以前、ブログで、長女と同じ園なので、知り合いもそこそこいて、話す相手もいる、
と書いていますが。

それ以上が、ないのです。

当たり障りのない関係。


うん、それでもいいや。
次女は次女で楽しく過ごせてる。


そうなのですが、

年中ともなると、少しずつ仲良しママさんグループができてきたり、
ママさん同士でランチをしている話を、人づてに聞いたりすると。。。

私には、そういう関係がないなあ。。

と思い、

そこから、

「私には、なにか問題があるから、そういう関係を築くことができない?!」
「私は嫌われている?!」
という不安に発展するのです。


といっても、ちょっと関わりだせば、それはそれで悩むことも出てくるだろうに。


ないものねだり。。。
これじゃあ、、自分で自分を不安を作り続けているようなものです。


自分から誘えばいい、ということもありますが、
誰を誘えばいいか分からない。。。
どこまで誘えばいいのか分からない。。。

この人とランチしたい!から誘うんじゃなくて、
自分もランチできている安心感を得たいから誘う、というのは、そもそもで。。。

ランチしたらしたで、「失言した!」「つまらない人と思われた!」と落ち込むだろうに。

なんだかなあ。。。私って。。。


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2014年05月22日

感じたこと覚え書き

20年以上前によく遊んでいた友人から連絡きたものの、

「遊んでいた」という文字の記憶しかなくて、

なんとなくそういう「本」を読んでいるようで、

リアルな記憶がすぐに出なくて。



寝る前に思い出せるところからイメージしていたら、

少しずつ出てきて、ようやく心が反応しだした。



忘れているのではなく、思い出せないんだな。


心が思い出せないと、

もしもその友人に再会しても、
手探りっぽくて、
なんともよそよそしくしちゃいそうで。


そして、
心があの頃の親しい感覚を思い出してから、
ようやく「ああ、懐かしい!」と少しずつ感じ出した。



当時の私は、かなり疲れきっていて、
心に壁が沢山あって。


それもあって、当時の記憶がなかなか出てこない。

履歴書的に文章っぽく覚えているんだけどね。

ただ、脳内にそういう文書があるだけで、
それを読んで
「こういう文書があるってことは、そういう過去が私にあるようだ」
と感じる程度で。


「当時の自分」という記憶は、全く別人の話を辿っているようで、
なんとも不安定。


しかし、
その「当時」に、かなりお世話になった方が亡くなった。


当時の記憶はやはり途切れ途切れだけれど、

ただ、、胸の辺りが無性に悲しくて。

実は、心はしっかり覚えているのかもしれない。




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2014年05月21日

ママからのお誘いに対するお断りメール メール文例つき

メールで珍しく公園遊びに誘われたけど、用事があって行けない。

こういうときの返信メール一つでも、あたふたしすぎて、
文面が浮かばないこと、ありました。

まずは反射的に
断ったら、嫌われて、もう誘われなくなったらどうしよう
という不安が自分を支配します。

そして、断らずに済む方法を必死で考えたりして^^;

しかし、こういうときは、早めに、シンプルにお断りするのが一番良いようです。


たとえば、
お誘いありがとう!
ごめんね、今日は用事が入っていて、公園に行けないの。
ぜひまた誘ってください!

でも、いいような気がしています。

また、子供の体調がいまひとつなら、
「○○(子供の名)が、鼻水出ているので、今日は念のためおうちにいます〜。
ごめんね!また遊びましょう!


とか。


これを読んでいて、

そんなの当たり前では?わざわざ書かなくても。

とほとんどの方が思うでしょう。


けれど、こんな簡単なことすらできなくなってしまう。
テンパって頭ぐるぐるになると。

ぼちぼち、こんな自分のために、文例をたまにこのブログで書いていきます。

タグ:メール文例


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2014年05月17日

人を頼る方法が分からない1

人に頼る方法が、いまひとつわからないですねえ。

子供の頃は、「親に相談する」という発想が全くなくて。

辛いことがあれば、ただそれが過ぎるのをじっと我慢でした。

もしも、これが人が絡む内容であれば、
きっと、当時の私は周囲から、「何もしないで逃げている」と思われていたでしょう。
でも、私が動けば、もっとひどいことになる場合が多いので、
なんともかんとも。。


小学校高学年辺りから、仲良しグループでつるむことが増えました。
気が合ったのでしょうね、その中の一人とは今でも連絡取り合っています。

で、グループで過ごすようになって思ったのは、
友人達は、愚痴や不満、相談ごとなどを話してくれるわけですよ。
私は、自らその手のことを発信する機能が、当時はほぼ動作していなかったので、
友達の話を聞いて、「へー」「うわー、それやだねー」など合わせていました。

あ、相談事されると、私はその場で100%の正解の回答をしなくてはならないと思い込んでいて、
それはそれで気力消耗していました。

それで、もしも自分が相談事を人にしたら、そういう負担を相手に与えてしまう、
という思い込みがあったので、尚更、自分から相談する、ということから意識が離れていました。


それでも、大人になるほどに、しんどさは増えていき、
どうしても一人じゃ抱えきれないものを感じるのです。

だからといって、どうすれば?


そういえば、一時期は占い師に相談、ばかりしていました。
お金を払うことで、
「人に相談する罪悪感、こんな自分のために相手の時間を割く後ろめたさ」が小さくなったのです。

まあ、、大抵は、誕生日などを伝えて、質問内容を伝えないといけませんが、
自分の中で、質問内容がまとまってないから、当たり障りのない質問して、
そんな時間にお金を使っていたのですね。

また、不満を少しずつ吐き出そうと思ったこともありますが、
すでに幼い頃から、いろんなトラウマの固まりになって、カチンコチンになっているので、
「少しずつ」がうまくできないのです。

ちょっと吐き出そうと、その固まりを軽くトンカチで叩いたつもりが、
思いがけず大きなヒビが入って、
ぼろぼろ色んな黒いものが出てきて止まらなくなって、
相手が理解に苦しむ言葉になったり、、、
逆に相手に言うのを抑えても、すでに出てきた黒いもので、自分がもっと辛くなる。

それが以前の私でした。

今は、、、当時よりは少しは吐き出せるようになっただろうか。

続く



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2014年05月16日

一仕事終えて

ちょいと役員関係で大仕事がありまして。

その準備に追われる日々でした。

なので、それに気持ちが集中していたので、

結構、ポロポロやからしている私だけど、
そのひとつひとつに落ち込むヒマがなくって。


んで、ようやくその大仕事が終えた途端、

はい、来ました〜。

恒例のフラッシュバックの嵐。


まあ、、次で挽回するしかないし、、最終的にはなんとかの形になったし。。。

ただ、後悔して落ち込んで、、、
それがひどくなると、人に会うのが怖いモード発動だし。。。
そうなれば、緊張感からもっと失敗しやすくなるし。。。

だから、
これ以上落ち込むな。

そう、次は気をつけるしかない!

と、自分に言い聞かせています。


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2014年05月14日

単に合わないだけなんだろうね。

決まった相手にだけ失言しちゃうこと


私の場合、、、


なんだか特定の相手に限って、やたら失言失態をしてしまう。。。

ということがあります。


逆に、リラックス、自然体で接することが出来て、失言失態が少ない相手もいます。


それで今気づいた見解。


単に、失言失態をしてしまう相手は、相性が合わないんだろうなあ。。。と。

その相性の合わなさをなんとなく感じ取って、
それを必死で繕おうとするから、かえって自分のペースを乱してしまう。


とはいえ、私の頭では、
合わないものは仕方がない。無理に合わせることはない。
という考えがあるのですよ。


それでも、、、


多分、防御回路あたりなんだろうなあ。。。

その回路がとある条件で作動して、
相性の合わない相手に無理に合わせようとして、
失態失言につながるのかな、


なんて、考えてみたら、妙に納得している自分がいます。




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