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2018年12月28日

いつまで年賀状

子供たちは子供たちで自分の年賀状をどんどん作成する中、
私は一向に進まない。
毎年のことだ。記事の続きを読む>>>

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2017年09月30日

今更ながら思うこと。算数が理解しやすくなる方法。

私は算数が得意なほうである。
数学者とかいったレベルではないが、、
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2017年09月14日

こういう症状?って。

先日、テレビで脳梗塞の前兆について放送していたが、
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2017年01月11日

容易く 人一人を値踏みしやがって

昨日、前記事で音楽ネタを書いた後、
しばらく聞いていなかった、昔お気に入りだった曲を久々に聴いていた。記事の続きを読む>>>

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2016年05月18日

ずるずるぐだぐだ回路

前記事を書きながら、

自分のとある状態を「ずるずるぐだぐだ回路」とつい命名しちゃったけど

命名してみると、
それまで言葉にできなかった、つかみどころのなかったとある状態が、
少しずつ言語化されていく→脳内で整理されていく。


これまであった「ずるずるぐだぐだ」…

その1
友達と会う約束をしたけれど、やっぱ気乗りしないなあ、、断ろうかなあ、、
でもなあ、なんて言おう、、、ぐだぐだぐだ、、、ああ、当日になっちゃった、、、
どうしよどうしよ、、、(とテンパりだして判断力が一気に低下)
(とりあえず)熱が出ちゃったのごめんねごめんね!と慌てて電話。
自分はその時点で必死で気づけないけど、
相手からしたら、あきらかに不自然。あからさまな拒否反応。
それで疎遠になり、後で自己嫌悪。


その2
ああ、借りたから返さなきゃ、、、返す際にはこちらから連絡しなきゃだよねえ、、、
ああ、連絡すること考えただけでも憂鬱、、、でも返さなきゃ、、、、
ぐだぐだぐだぐだ。。。このあたりから思考力がもうろうとして結局返さずじまい。



などなどがあった人でなしロクでなしな独身時代。
ロクでなし、、、「憎みきれないロクでなし」か?

いえいえ、自分から去っていった人の数を数えれば、、
「憎みきれない」ではないのは十分承知。


なんというか、ある種のモードに陥ると、
もう抜け出せなくなって、ずるずるぐだぐだ、、、、、さらに自己嫌悪。。。。。



まあ、、もうアラフィフなのでね、
そういった状況での対策をある程度見出せるようになりましたよ。


ずるずるぐだぐだ回路って、、、底なし沼です。
ちょっとでもはまってしまったら、ほぼ抜け出せません。
だとしたら、底なし沼に近寄らないべきです。
でも、そこが底なし沼だとわかりづらい状況がほとんど。
ここは、、、これまでの自分の経験を振り返り、
自分なりに分析してささやかな兆候を感じ取るしかありません。
これは簡単ではないけれど、何年も地道に続ければ、
たいていはその「ずるずるぐだぐだ回路を前もって察する回路」がゆっくりでも育っていく。

何年かかってもあきらめなければ、いずれ少しは楽な状況を手にすることができる。



しかし、底なし沼にはまらないようにしたって難しいもので、
底なし沼にはまることが多々ある。

しかもやっかいなことに、自分がはまっていることに簡単には気づけないのが特徴。

それでも気づかないことには前進できない。

気づくにはどうすればよいの?

私的には、同じことを日にちを空けて2回以上くよくよしだしたら、
恒例の「ずるずるぐだぐだ回路」にはまってるかも?と思ってさらに注意深く自分を観察しようとしています。


んで、相変わらず同じことを、間をおいては思い出してくよくよしつつも、
具体的な対応をとらない、対応を取れない理由をもっともらしくあげている、、、
となったら、「ずるずるぐだぐだ回路」決定。

そして私の場合、なぜかこういった厄介な回路って、朝はお寝坊さんなのだ。

なので、厄介な回路が発動しだしているかも?と感じたら、

目覚ましかけて無理にでも、いつもより早起きする。

いつもより早起きなので、いつものように頭や心が起きていない。
厄介回路もまだ寝ているのだ。
ウツっぽくなると朝しんどくなるから、、逆にそれに反して朝早く起きることができれば、
数分間はウツモードが発動していない状態になれる、、というのが私。

持論では、この世のすべての物が「自分」が存在したがっているんじゃないかなあ、、って。
だから、ウツモードも存在したがっている。「ここにいるよ」って主張したがっている。
でも、こちらがしんどいだから、そこから目をそらしたっていい。それはこちらの権利。

ウツモードがお寝んねしている、その数分間で、
厄介回路に邪魔されずに、ずるずる続いている案件の対処について考えることにしている。

こういうときななぜか冷静に淡々と考えることができて、
ある程度方針が固まる。
この方針を実行できるよう、実行している自分を何度も何度もイメージする。
イメージして、無理にでも「私はこのように実行するの!」と思い込ませる。

そこまでして、ようやく冷静な判断による対応をすぐに実行して、
ずるずる問題を解決させる。

と、まあ、そんな感じで、、、。

まあ、、ウツっぽいときって、早起きすら難しくなるのだけど、、
不思議な効果のある魔法だとおもって、
藁にもすがる思いで信じ込んで、だまされたと思って早起きを数日続けてみると、
目に見えないところで前向きな変化が起きてくるんじゃないかなあ、、と
私は勝手に思っている。

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2016年05月14日

朝早く、ぼけーっとしながら、ネガ思考のことを考えいた

前記事の関連で。


そうだよね、朝早く起きるのって、やっぱり自分にはいいんだよなあ。。。

早く起きて動くのはおっくうだったり、それよりもまだ布団で…
という気持ちはあるけれど、


それでもがばっと布団から出て、とりあえずベランダに出て、ぼーっとすること数分。
家族は寝ていて、静かな時間。



以前、ネガ思考が暴走しまくっていたころ。
寝起きのときは、ネガ思考がまだ寝ていることに気付いた。
ほんの数分間だけど、、、。
なので、今後の方向性を、その数分間の静かな時間の間に考えるようにしてた。

考えているうちに、ぽつりぽつりとネガ思考が浮かびだす。
最初は数十秒に1回程度が、だんだん速度が増し、ぽんぽんとたくさん浮かんでいくので、
「ぽつりぽつり」時点で、「ああ、ネガが起きだしたのでもう考えるのはやめよう」
と切り上げた。


ふと、そんなウン十年前の自分を思い出した。


「私」という、ネガ思考生産機を持つ生まれた自分は、
一生、この「私」を扱いながら生きていくんだなあ。。。
ただ、前向きな要素としては、「私」というものを観察すれば
だんだん仕様が見えてきて、少しは楽になれる方法もあるようだ。

ネガ思考にとらわれているときは、それが全てに感じられ、
もう逃げ道がないように思ってしまう。
そのときは「ああ、どうしよう、こんな状況になってしまった・・・」とネガ満載にせずに、
「あ。今、自分はネガ思考にとらわれている」と1秒でも2秒でも考えてみる時間を作れば、
地道に続けると、1,2秒が少しずつ長くなって、とらわれる時間が減っていく。


スピリチュアルな視点だと、
「物事は思った通りに変化する」みたいな視点もあるけど、
昔、私はそれを「魔法」のようなイメージをもっていた。
自分が「これはこうなる!」と思えば、その通りに実際に変化する、、、ような。

でも、これも、ネガ思考にとらわれて、それしか見えなくなったとき、
現実はそこまで悲観的じゃないのに、絶望的状況としか感じられなくなったとき、
その時点で、自分の思考は現実と離れている。

ここで、前向きな発想を少しでも持つことができれば、
自分の思考が現実に少しは近づく。
なので、気づかなかった前向きな要素に気付ける場合がある。

それが「物事が思った通りに変化する」になるのかも。

実際は自分が、変わらぬ現実に一歩近づいただけなのだが。

でも「物事が思った通りに変化する」を魔法のように信じて、実行するのはそれはそれで効果があるのかもしれない。

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2015年10月30日

小学校1年のころ 机に隠したカビたパン

以前の記事、頭の中で聞こえていた声の種類2の続き
あ、ここまで書いてまた思い出した、
たぶん、小学生になったころは、その「声」に、中学生以降のような鮮明さがなかった。
もっとね、「声」未満のかなり混とんとしてごちゃごちゃとした感じで、
これらが脳内をグルグル回りだして、自分の判断ができなくなるので、
これがかなりしんどかった。

だね。(って、自分の記事を引用していますが)

その、、、私が覚えている範囲では、

小学校入ったときのストレスがかなり大きかったようで。。。。

1年のころは、よく学校で吐いてました。

吐き気がすると、抑えきれないから、ところ構わず吐く。

給食を食べきれないから、みんなが帰った後も、一人で教室で食べる。

でも、食べれないんだもの。。。

って、思いつく。食べたことにしちゃえ、って。

んで、残りを机の中に隠す。


どんどんたまる食べ物。どんどんカビていく。

あるとき、クラスの子がたまたま私の机にぶつかって、机が倒れて、
カビたものたちが床にこぼれる。

翌日の帰りの時間。
毎回、その日のイケない子を責める時間。

私がそのターゲット。

先生が言う・
「机にパンを隠す子誰ですかー?」
クラスの子、声をそろえて
「ぴいぴいさんでーす!!」の大合唱。

これを帰る時間まで何度も何度も繰り返し。

私はただ、混乱と悲しさとしんどさとあらゆる苦しさで、教室でひたすら嗚咽していた。。。

ときどきそのように、「悪い子」をターゲットに大合唱するのが
あの担任のやり方だった。

翌日。休み時間。
クラスの子が花いちもんめしていた。楽しそうだなあ。

勇気を出して。。。「いれて・・・!」

「えー!ぴいぴいちゃん、汚いからやだー」
「うん、やだー!!」

・・・そうだよね。。。カビた食べ物を隠してたんだもの。。

「やめよーよ。ぴいぴいちゃん、かわいそうだよ」
と、とあるお友達が言った。

「・・・うん、そうだね。。。」

そこから入れた花いちもんめ。

そんな、、、お友達に救われる場面もあったので、
なんとかねえ、、、生きてこれたのかも。


ただ、家に帰って、私は学校での出来事は一切、親に話さない。
なんでだろう?
親に話す、という回路がなかった。

だからね、今、子育てしていて、
いろいろと今日あった出来事を話す子供たちに面を喰らっている。
まあ、それなりに受け答えはしているけれど。

何度かしにたいと思っていたけれど、
本当にこのときに自分でしねばよかったなあ、、、と、
正直、今でも思うときがあります。
そうすれば、あの担任がやったことが、もっと周囲に知れ渡っただろう。。。

それ以上のタイミングがその後ないから、、、
なんとかしなずにいたのかも。。皮肉だなあ。。。

とはいえ、すでにあの時点で定年間際の担任。
もう、いきていないのだろうけれど。


って、ああ、、、当時の脳内のことを書こうと思ったのに脱線。
次回、書けそうなら書こう。。。


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2015年10月24日

頭の中で聞こえていた声の種類2

このカテゴリでは、自分を統合失調症傾向に当てはめて分析中です。

前記事 頭の中で聞こえていた声の種類 の続き

で、声の種類として、

1.騒がしい町中にいるような感じの声。

2.自分の分身的な女の子。

3.映画「バードマン」のような男の声。(声質もかなり似てる・・)


とあげましたが、久々にそれらの声についてさらに思い出したので、
忘れないうちに書いておこう。

1,2,3 どれも全く性格が違います。
1はただの騒音、やりとりできず。(小学校くらいから中学のころ?)
2はそばにいる(自分の内側にいる)自分の分身のような存在。私がその気になればやりとりができた。(高校くらいかな??)
3は威圧的に命令してくる声。これもやり取りができた。(10代後半辺り)

です。
で、1は騒がしいけど、まあ慣れてしまえば、気にならない。
2は、割と物静かな口調なので、声自体はうるさいとは感じない。が、
ほっておくと、すねたり悲しんだりして、すると私の胸のあたりがキューっと切なくなるので、
結局は、私から意識的にやり取りをして、彼女の気持ちを聞き出そうとしてた。

3はやかましく、とてもしんどかったです。
命令するし、なんか私がすごいことできるから、何かをしろ的なことを言ってくるので、
「そこまで言うなら、現実でわかる形で、なにか変化を起こしてみせて!」
「じゃあ、具体的に何をすればいいの?」
と、言い返してました。
まあ、現実に何らかの変化は起きることはなかったし、
明快な回答は返ってこなかったので、
現実的に、その声に左右されることはなかったです。

3のころは、前の記事にも書きましたが、
ほぼ引きこもっていた時期でして。

対人恐怖症もかなりきていたころだし、
しんどかったなあ。。。

あまりよろしくない精神状態でした。

あ、ここまで書いてまた思い出した、
たぶん、小学生になったころは、その「声」に、中学生以降のような鮮明さがなかった。
もっとね、「声」未満のかなり混とんとしてごちゃごちゃとした感じで、
これらが脳内をグルグル回りだして、自分の判断ができなくなるので、
これがかなりしんどかった。

次回はこのあたりについてもっと掘り探ってみよう。

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2015年10月23日

頭の中で聞こえていた声の種類

このカテゴリでは、自分を統合失調症傾向に当てはめて分析中です。

前記事頭の中で色々な声が聞こえていた子供のころの続き

「頭の中で」で聞こえてた と書いていますが、
私の場合・・・
厳密にいえば、頭の中だけど、両耳の奥側に近いあたりでした。

なので、声を耳で聞く感覚にも近いけど、実際は耳の鼓膜で聞いていないような。。


その声も
今振り返ってみると、種類がいくつかありました。

1.騒がしい町中にいるような感じの声。
周りでわいわい人の会話が聞こえます。夜の繁華街のような騒々しさ。
なので、私に話しかけてくる人はいませんが、たまに怒鳴り声っぽいのも聞こえてきました。

2.私の中にいる、別の存在、、女の子が胸のあたりにいるような感覚を覚えていた時期がありまして。
インナーチャイルドっぽいかなあ、
その子はすぐに傷ついてしんどくなるので、その子のご機嫌をうかがいながら行動を決めていた時期がありました。

3.男の声で、「お前は世の中を変える存在だ」てきに言ってきました。
観ている方ならわかるかと思うのですが、
あの、、アカデミー賞をとった「バードマン」みたいな声ですよ。まさに。
世の中の仕組みに関する情報が怒涛のように頭に流れてきて、
高速でそれらを脳が分析していく感覚に襲われました。


2.については、前述したようにインナーチャイルド的存在で、
なんとなく「傷ついている自分」みたいにおもって、それを癒すのがよいかなあ、
と、割と彼女の声に耳を傾けていました。

でも、3.は、自分でもちょいとやばいと思いまして、
この声には耳を傾けないほうがよいなあ、と感じてました。
当時は、引きこもっていた時期でもありますので、
仕事して外に出るようになったら、気づいたら聞こえなくなっていました。


今となっては、これら3つ、どれも聞こえなくなっています。

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2015年10月21日

頭の中で色々な声が聞こえていた子供のころ

今は全くないのですが、
子供のころは、よく、頭の中で色々な声が聞こえていたものです。

雑音のような感じかなあ。。

子供のころから、物心ついたころからだから、
それが普通だと思っていました。

ちょっとうろ覚えだけど。
静かなところにいても、勝手に聞こえてくる。

いわゆる幻聴、というやつだろう。

たぶんね、小学校入った辺りと、中学入った辺りは割とひどかった気がする。
そうなると、環境の変化かな?
20歳前後まで続いていたかな。社会に出てから落ち着いた。


ときには突然、怒鳴るような声が聞こえて、私がびっくりしたりね。

幻聴で検索したところ、こんな説明が リンク
一つは、統合失調症という病気です。統合失調症の幻聴は、不安で恐ろしい気分、周囲の世界が変わってしまって切迫したような感覚とともに聞こえてくることが多いものです。10代後半から20代に始まることが多い病気です。

次は、PTSD(心的外傷後ストレス障害)という病気です。心が非常に傷つくような出来事を経験した後に、その経験がよみがえるようにして幻聴が聞こえてきます。短い言葉のことが多いようです。しかし自分では、昔のことがよみがえるという感覚は必ずしもありません。


ちょいと自分で気になっているのは、前者のほうでね、
ぼちぼちブログに書いていこうとは思っているけれど、
ほかにも、前者に当てはまっていた部分があったなあ。。と。


発達障害路線は、waisの結果から見ても、かなり濃厚ですが、
独立したこの「自己分析」カテゴリ内では、
こっち路線で自分を見つめてみようかと思っています。

統合失調症の知識がほとんどなくて、
ちょっと知りだしたここ2,3年。
なんとなく、もやもやしていました。
「子供のころの私の状態に一部当てはまるよなあ。。。」

統合失調症は、完治することはないそうで、完解はある模様。
この先、何かのきっかけで、子供時代のようなしんどい状態になるかもしれないのでは?

そのあたりも考慮して、ちょいと分析してみよう。






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