【人見知りママ】人見知りさんがママになったら

そういえば、前記事を書いた後で思い出したが、
仕事先での会話、

子供向けの写真スタジオ、、有名どころ。撮影料はほとんどただ、現像料が発生する。
最初はそんなに現像しないぞ！
と思っても、プロが撮った写真の出来栄えに絞り切れず
ついつい何枚も購入する、、
よくできてるなーと思った。

子供絡むと、財布の紐が緩くなりやすい。
ペット関係も一部そうなんじゃないか、と思っている。

それに対して別要素が絡めばもっと活気づくんじゃないか、
という会話。
そこで、「ママ友」だねー、と言い出した人がいた。

とあるお店が「ママ友割引」みたいなのを企画したら、
ママたちが誘い合ってきてくれて、でも、結局は誰かが高い買い物をすれば、
それに便乗するように買い、
グループ内が「割引だからいっぱい買わなくちゃ」みたいな雰囲気になって、
功を成したとか。
ちょっと裕福系が集まりやすい地域である。

そんなもんかー。私の場合、そういう状況でも使える金額に限界あるからなあ。

しかし、別の、庶民的な地域で同じことをしたら、
「いかにこの割引サービスの恩恵を受けるか」ばかりに専念するママグループがちらほらきて、
誰かが何かを買おうとしたら、
別の友達が「○ちゃん、それはお得じゃないよ、Ａの店で火曜日に行けば安く買えるよ！」
と意見したり、
最終的にはでかい声で「大したことないよねー」みたいなことを話しながら店を出て行った。

なので、結局は「裕福な人対象に、子どもとペット関係にママ友を絡ませる」
という話になった。
高級感を織り交ぜると購入意欲を刺激しやすいよ、とも話していたが、

そうか、、私の場合、高級な雰囲気を感じると引け目を感じて手が出せなくなるんだが、
もうね、根本的に違うんだろうなー。とほほ。
ブログ村参加中。ぽちっと押していただけると大変励みになります