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2017年08月30日
デビルズラインを読んでみた
人の中に鬼が住む世界です。
鬼は人と同じ容姿をしてますが血を見たり性的な興奮があると自我をコントロール出来ず人を襲ってしまいます。
でもそれさえなければなんら人と変わらないのです。
でも一方的に自分の欲求を求める悪い鬼もいるし、一生懸命普通の人として人と人生を歩もうとする鬼もいるのです。
その中で警察のように鬼を取り締まる機関があり、この中に鬼もいるのです。
鬼の力を抑制して対鬼として活躍しています。
ですがなかなか血を見ると自我を保のが難しいのです。
鬼として取り締まる機関に属する安斎!
そして安斎が鬼より助けたつかさ!
いつしか二人の間には愛情が芽生え、鬼の理性と戦う安斎とつかさとの想いを叶えるために試行錯誤する二人!
果たして血を見たり性的興奮で人を襲ってしまう鬼の安斎が人間のつかさとうまくやっていけるのかが始めの課題ですね!
ドキドキハラハラって感じであり、うまく言って欲しいと願うばかりです。
悲しい純愛の話でもあり、鬼の性と戦う鬼達のジレンマ!それを悪用する悪い人間達と戦いがはじまるのです。
是非まったり読んでみてください。(ノД`)
2017年08月29日
最近は漫画も読める
ハカイジュウ読んでみた
題名ですでに怪物が出るんだなと思いながら読み始めは高校生のスポコンみたいな感じです。
だけどあっと言う間に怪物たちが現れる地獄絵図となるのです。
もー有り得ない展開で怪物だらけ!
学校から何とか逃げ出すものの街にも怪物だらけ!
兎に角どうしようもないない展開です。
ビルよりでかい怪物が次から次へと、、、
いや、これ無理でしょ〜って感じになっちゃいます。
でもでもしっかり反撃のチャンスがやってきます!
ここからが見所!
21巻ありますがあっと言う間に読めてしまいますよ!
大きな怪物がドカーン、バコーンって感じでw
絶体絶命の中みんな諦めずに戦います。
途中から出てくる先生がとても面白い?!
本当に早く読めるのでお試しあれm(__)m
2017年08月28日
鬼滅の刃を読んでみた
とある山の中に貧しいながらも幸せに暮らしていた家族がおりました。7人家族
長男の炭次郎は雪が降って寒い中、街に降りて炭を売ってお金を稼いでいました。
帰りが遅くなって家路をたどっていると民家のおじさんが危ないから家に泊まっていけと!
夜になると鬼が出て危険だと言うのです。
一晩泊めてもらい家に帰ると、、
家族は全員殺されていた!
悲惨な状況の中、妹のねずこだけはまだ身体が温かく、すぐ医者に見せれば助かると思いおんぶして山を降りようとするのだが!
瀕死のはずのねずこにいきなり襲われる!
まるで鬼のような牙や腕力で押さえつけられどうしようもない状態の時、ねずこに切りかかる独りの男!
そんな状態でも妹をかばう炭次郎!
その男は鬼に詳しく鬼の血を浴びて妹は鬼になっているのだと、、
それでも妹を守ろうと剣を持った男と戦うがかなわない、その時鬼となったねずこが剣を持った男から炭次郎を守ろうとする!
これを見た剣の男は奇跡を信じ炭次郎にチャンスをあたえるのだった!
こうして物語ははじまっていきます。
炭次郎は剣の男のように修業して強くなり、鬼となった妹を助ける手掛かりを捜すべく政府機関の鬼殺隊となり、鬼達との壮絶ながら戦いが!
鬼殺隊での出会いや、癖のある仲間たちとのからみがかなり面白いですよ( >_<)
2017年08月27日
レインを読んでみた
これは剣と魔法の世界の物語です。
主人公のレインは今にも戦争で支配されそうな弱小国の将軍!
サンクワールという国だが王様や貴族の配下達は無能て無謀な戦いをレインに命じますが、レインは断り謹慎を命ぜられます。
有能なラルファスという友達がいるのですが、国の貴族で忠誠心が高く負け戦とわかっていても王と出陣するのです。
しかも途中の陣地でラルファスは王に置き去りにされ不名誉な形できりすてられるのです。
王は無能な貴族共と敵地へ乗り込むが裏切り者に呆気なく殺されてしまう。
勝てないと見て敵に寝返った貴族達!
そこへラルファスが追い付いてきて裏切り者を成敗するのだが、敵地の中で裏切り者の元味方と戦い戦力を消耗してしまいます。
これまでかと思っているとき、急に霧が発生して難を逃れるのでした。
国では残った貴族達が命惜しさに寝返ろうと王の娘シェルファを捕まえようと必死になっていたがレインの手回しで救われます。
敵国の軍勢がじわりじわりとサンクワールへ進行し、
それを迎え撃つべくレインが立ち上がるのです。
敵は兵力約4万、レインはラルファスと合流して約7千!
それでもレインは狡猾な策で敵を翻弄する!
敵の補給物質を絶ち降伏させます。
ここでレインの秘密が明らかに!
レインはドラゴンを倒し特殊な能力を得たドラゴンスレイヤーだった!
そこへ敵国の王が突如として現れる!
レインが立ち向かうが圧倒的な力で翻弄されてしまう!
それでも負けられないレインは力を振り絞り反撃するが一瞬の隙をつかれシェルファがさらわれてしまう!
取り乱すレイン!直ぐに敵国に乗り込もうとするが愛馬クリスは言うことを聞かない!
独りさらわれたシェルファは昔レインから貰った魔法具でレインの下へ瞬間移動して助かる!
このあとも敵国との戦いを繰り広げ、話は盛り上がっていきます。
こらから後がまた面白い!是非読んでみて( >_<)
2017年08月26日
本を読みながらドローイン?
本を読むのは大好きですが、まったり座ってくつろぎながらになりますよね( >_<)
私は1日中平気ですw
ちょいとお腹の肉の気になる人に!
一ページ読んでる間お腹を引っ込めて(ドローイン)
を繰り返していると1ヶ月くらいで凹むらしい
(ホンマか〜い)
もっと楽したい方はこちら
初回500円で始められるので、まずはお気軽におためしください!!
続けられるらくらくダイエットは、するっ茶です!
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ブラッククローバーを読んでみた
15歳になると皆が魔法を覚える世界です。
魔法で国と国の争いもあります。
物語は貧しい村のアスタ、ユノの話から始まります。
小さい頃から二人はライバルとして切磋琢磨しております。
ユノは天才的な才能ですでに魔法も使いこなせておりますが、アスタは魔法がまるで使えません。
アスタは魔法が使えないため村のみんなから馬鹿にされてます。ですが諦めず猛特訓で体を鍛えてます。
二人が15歳になりついに魔導書を受け取る日がやってきました。
渡されるのではなく魔導書に選ばれる形で皆魔法を習得します。
ユノはとてもレアな魔導書に選ばれ周りから驚かれますが、アスタは魔導書に選ばれませんでした。
それでもめげないアスタ!
更に体を鍛えるのですw
その時ユノは悪い魔法使いに襲われます。
レアな魔導書に選ばれたのを見ていて奪いにきたのです。
ユノは魔法を封じられて為すすべがなくなります。
そこへアスタが助けに来るのですが身体機能以外何も持たぬので簡単にやられてしまいます。
絶体絶命!って時にアスタに魔導書が飛んでくるのです。
ついに魔導書に選ばれたアスタ!魔導書より古びた剣が出てきて悪い魔法使いを倒すのです。
アスタは魔法が使えませんが、魔導書より出てきた剣は反魔法の能力があり鍛え抜かれた身体能力で剣を使いこなし、相手の魔法を無効化する事ができます。
これで再び同じラインに並んで二人は頂点を目指すのです。
それから二人は魔法騎士団への入団テストを受け別々の騎士団に入り色々な試練を受けてん強くなっていくのです。
ここからドンドン面白くなっていきます。
現在12巻まで!
二回目読んでも普通に読めますよ( >_<)
田畠裕基さんの作品をもっと読みたくなりますね(≧◇≦)
2017年08月25日
ダンジョンで出会いを求めるのは間違っているのだろうかを読んでみた
ダンジョンで出会い?って思いながら読んでみました。でも1巻からすーと入り込めましたね( >_<)
神様と冒険者のいる世界観で冒険者は神様より恩恵を受けてスキルアップして強くなっていきます。
街の下にダンジョンがあり、色んな種族がギルドを結成してダンジョンに挑戦しているのです。
さて主人公のベルですがまだ駆け出しの冒険者ですがソロでダンジョンに挑み強敵のモンスターに出会ってしまうのです。
とても勝ち目が無く諦めているところに独りの女性に助けられるのです。
その女性はアイズ!トップクラスの冒険者なのでした。
ベルは一目惚れ状態になってしまいますが、あまりにレベルが違いすぎてどうしようもない事に気づくのです。
それからはひたすらダンジョンに潜り込み自分を鍛えるのです。
アイズへの想いと自分の弱さを克服するために!
そして仲間もできてきます。
ここがまた見所ですね!
ベルの成長と共に色んな冒険者と出会いストーリーはドンドン面白くなっていきます。
本の名前から予想してたものとはイメージが違いましたね。
現在8巻!
是非読んでみてください。はまりますよ!