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たか
歴史と80年代ハードロック、80年代歌謡曲、競馬をこよなく愛する39歳(独身)です。 色々と好き勝手に述べます。
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2010年08月16日
龍馬伝32話を見て
今日は薩長同盟の為に陰で奔走する土佐藩士達の話でしたね。

龍馬の交渉、なかなか面白かったですね。

亀山社中って上前はねなかったんですかね…。

日本初の商社ですよね。

う〜ん。

その存在価値からして疑ってしまうシーンでしたね。

まあ、いいか。

近藤長次郎、八面六臂の大活躍でしたね。

この後、切腹になりますが…。

どういう形で描くんでしょうか。

一応、通説ではユニオン号の引き渡しをめぐって争いを起こしますが、龍馬の仲裁によって仲介し、長州藩が謝礼金を渡します。

長次郎はイギリスに留学したくて、長州藩からもらった謝礼金をグラバーに渡してイギリスに行こうとしたんですが、その計画が露出。

さらに、亀山社中の資金も密かに横流ししていたので、隊士達によって切腹させられたという事ですが…。

次回の予告を見ていると、グラバーからお金を積まれていたような…。

来週は必見ですね。
(って毎週見てますが…。)

長次郎の死をどう描くんでしょうね。

しかし、映像でここまで薩長同盟を細かく描いているものは初めて見ました。

教科書で習うと「1866年坂本龍馬の仲介により、桂小五郎と西郷隆盛が各藩の代表として列席し締結した秘密同盟」と言った程度の記述で終わってしまいますが…。

う〜ん。

やっぱり日本の歴史の授業はおかしいですよね。




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Posted by たか at 18:40 | 幕末 | この記事のURL
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