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2010年03月10日
万里の長城の悲しさ
今現在、宇宙から唯一見える建造物として世界遺産にも登録されている万里の長城ですが、一般的には秦の始皇帝が造ったことになってます。

が、現存する長城はどうも明の時代に造られたそうです。

始皇帝の頃は今の長城よりも北に位置し、土製だったそうです。
(今のように高くもなかったそうです。)

そもそも、この長城は始皇帝も(現存とは違う場所だそうですが)端から端まで造った訳ではなく、戦国時代に北の異民族から自領を守る為に各国が造っていた長城があり、始皇帝は単にそれをつなぎ合わせただけという物です。

何故、今よりも城壁が低かったかというと、元々、北の異民族の侵攻を防ぐために造られたので、異民族は馬に良く乗り、攻めて来た事から、馬が越えられない土塀を造るというのが元の発想です。

その為、それほど高い城壁で無くてよかったんですが…。

この長城、何が悲しいかというと…。

始皇帝は中国を統一した後、この事業に取り掛かりますが、結果的に見れば結局は「自分の力が及ぶ範囲はここまで!」という線を引いただけに終わってしまってます。

いくら始皇帝とはいえ、無限に領土を広げる事は無理なのはわかってますが…。

結局異民族を平らげる事が出来なかったんですね。

そのあたりに、私はこの万里の長城という建造物の悲しさを感じてしまいます。

現存する万里の長城は始皇帝が造った物ではないですが、一度行ってみたいと考えています。


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